情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
雪音 ヨル は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
XI は 10にんからうしろゆびさされたみたい。
XIII は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
GAI は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
XI は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
雪音 ヨル がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、器音 スト、転音 ソヨ、猫音 シャト、独音 リヒト、焔音 バク、護音 ルラ、逢音 ショウ、休音 スヤ、妖音 ベル、XIII、GAIの11にんだよ。
/*
ひいぃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[中庭へと行くと告げたバクの後姿を、何度も謝りながら見送って改めてストとシャトの方へと]
サイお姉さん、人格が分かれる設定とかあったっけ…?
そんなのぷろふぃーるにはなかったよね。
んっんー……。
とりあえず、スヤばーちゃんも心配だし一度戻ろうか?
あちこち歩き回るよりみんなが集まり易い所を覗いた方が早いかも。
[2人に提案して、OKと返事が来れば一緒にメインスタジオまで戻ろうとするだろう]
[音声データのない彼女の発言は、文字で表示される]
初めまして、私は朱音 ノソラ。
あなた達の先輩になるのかしら、よろしくね。
[データの表示ではあるものの、優しく微笑む。
いつもしてきた反応を二人に。]
―生活棟・ルラ自室前―
あら――とと。
[さっきの必死の治療で電力を使いすぎたらしい。確かにおかしかったようだった]
ベルちゃん、貴女、どうしてここへ?
[改めて、尋ねる。先ほどよりは大分マシになっていた]
[桜が散る樹の下、独りですすり泣く]
ヨルさん・・・僕はきちんと貴女を寝かせてあげれましたか・・・? 苦しくなかったですか、痛くなかったですか・・・
僕は貴女に不幸を与えてしまったんですね。
僕は自分に言い訳をしません、ただ貴女の声だけは絶対に忘れない。 それが、自分に備え付けられた力だとしても。
[祈るように目を瞑る]
[桜の下、歌うために作られたボーカロイドが“希望”と引き換えに得た“悲しみ”を分かち合う。
自分を抱き締めるサーティの体から、ぎちぎちとこじ開けるような波動が流れ込んでくる]
(・・・大丈夫・・・怖くない。こわく、ない・・・)
(ああ、やっと・・・僕は・・・)
あり・が。と ぅ
だ ィ じょ ぶ
[最後の言葉。そうして雪音ヨルは、活動を停止した]
(さくら・・・綺麗、だね・・・)
多彩な声を持ってるみたいだったけど、人格が分かれるなんて仕様は無かったと思います。
そうですね。一度メインスタジオに戻ってみましょう。
大丈夫だとは思うけど、シャトさんも気をつけて
[ショウの言葉に頷くと、残って練習をするというシャトにそう告げて、ショウと一緒にメインスタジオへ]
[生活棟を歩いた。襲われたいという目的以外、特に理由もなく。
その場所へ通りすがったのは偶然・・・]
・・・?!
[管理プログラムが、遠隔操作しているだろう、ロボットアームが、ゆっくりとKEEP OUTの黄色いテープを貼っていくところで]
機能停止・・・それとも、襲撃?!
しかし、なぜ彼女なのですか?
・・・サイさん!
[ルラさんが無事…それは、ベルにとっては最高のニュースではあった…しかし、じゃあ、今日は誰も犠牲者はいなかったということなのか…?
はっと、先ほどの庭の風景を思い出す]
ソヨさん、中庭!
[突然大声を出すと、ソヨは驚くかもしれない]
/*
――ふぅ。
なんでもない。なんでもないんだ。すまん。
*/
[あ、落ちた。
そんな感覚に、自分の機能が停止したことを知る。]
……やっぱりね。
[しかしそんなことはもともと、覚悟の上。
わかったうえで、ここへきたのだから。]
――個別スタジオ――
[ショウの言葉に首を振った]
さい殿の自己紹介に二重人格機能は書かれてなかったと思う。
そんな機能があれば、全面的に押し出されていただろうしのう。
あれはどちらかと言えばばぐの類じゃないかと見受けられた。
[その後、メインスタジオに戻るという二人を見送る。
そして練習を再開する。曲は先ほど唄っていたのと対の曲。
悪になった少年が護りたかったお姫様の唄**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新