情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>+219
だね……あ。
ごめん、お土産買っていく。
[アキヒトに腕を絡めながら店によりいくつかチョイス]
ん、これぐらいかな。
よし、帰りましょ。
>>#68
カタリナ「でね、私、卒業したら、そのJリーグの傘下にある会社に就職することが決まってて…。
フェイトくんと一緒に東京に行きたいの。もし、その話がフェイトくんのサッカー人生にとって、有利になるなら、是非進めたい話なの。どうかな?」
[部活疲れでフェイトは眠っている…かな?]
/*寝オチなら、エピで続きしましょ〜w*/
>>+220 はりど
たぶん… そうなるかな?
跡継ぎがいないと困るってほど小さな病院ではないけど、そのあたりはわたし自身の希望でもあったから。
これでも、親には感謝してるし、好きなんだよ。
お父さんもお母さんも。だから期待に応えたいのはあるの。
・・・こ、これでいいかな。
[耳元でささやかれ擽ったそうに照れ笑い。]
不安に思ったことって実はあんまりないんだよ。
一番不安だったのは告白する前かな。
これは、わたしが自惚れてるのかもしれないけど、ハリードくんは転校してもきっと追いかけてきてくれると思ったし…。
決まる前に言ったら止めると思ってたんだ。
もし、行くなって言われたら多分、行けなくなっちゃってたと思うから。絶対に言わないでって口止めしてあったの。
いなくなる直前まで隠しておこうと思ってたんだけど、自分でもあんなに態度に出るなんてね…。
進路までずっとわたしに合わせて同じじゃ詰まらない男になっちゃうぞ?
でも、うかうかしてると、上に行かれすぎちゃうかもしれないからねー。わたしも頑張らないと。
プロポーズされる時に期待ハズレって言われるのヤダし?
[あえて冗談に紛れさせて笑いながら言っておきます。]
>>+221
上手く値切れたかい?
[からかうようにそういうと、腕を絡めたまま寄り添うようにホテルに戻り、帰り自宅をして空港へ]
―日本行き便内―
いつか…あのクラスの連中を招待できるようになるようにがんばるよ。
もちろん君のサポートも必要だと思ってる
[最初は>>a66だろうがディーンのサポート>>a68でこうなるだろう]
-回想:期末試験後、自宅-
母「ちょっとリーン!!」
[母親に呼び止められる。リーン]
リーン「何?」
母「何じゃないわよ、補習受けてきたって聞いたけど、どうなってるの!!」
リーン「どうなってもないわよ。いつものとおり…」
母「いつもどおりじゃないわよ!!」
[母は心なしか形相が変わる]
母「あなた!この頃おかしいわよ!!」
リーン「おかしくは、ないわよ」
[っと足早に、二階へ]
母「お父さんに言っておきますからね」
[母親は父親が帰ってきたら、真っ先にこのことを話すであろう]
>>+224
うん、呼ぼう。
……ホント、よかったよね、あのときテンション上げてて。
あのまま逃げてたら招待なんて出来なかったんだぞ。
うん、アキヒトのサポートは任せて。
キミのことは私が一番知ってるもの、うん。
【業務連絡】>墓下の皆様へ(特にクラム)
墓下からの念を受けました。
そのネタ方向でいかせていただきます。
あとは、ニコラの戻りと、クリスリーンの最終話進行次第かと思います。
―正月・日本―
うおー、日本だぁ!英語が聞こえねー!髪が黒い目も黒い!肌が黄色だ。うおー。
[騒ぎながらミルーハと一緒に家へ。かなり注目を浴びたのは、気のせい。]
我が家だー。ああ、落ち着く。
[こたつに入ってだらだらする。ミルーハの両親への挨拶は………できれば今は忘れていたい。]
父「母さんから、話は聞いたぞ」
リーン「パパ…」
父「どうしたんだ…、リーン…。何があったんだね」
[いつもなら父に真っ先にいうであろう。でもクリスの事は、さすがに言えないリーンであった]
リーン「別に何も…」
父「そうか…。でもなリーン…。父さんは何があっても、お前を信じているからな…」
[そういうと、父は話を打ち切った]
母「まったくお父さんは、リーンに甘いんだから…。ママは成績が下がったなんて、許しませんからね」
>>+222 >>+223 クラム
良い親御さんだしな。それにクラムなら良い医者になれるさ。
そそ、クラムは笑うと更に可愛くなるからな。
[つられて優しく微笑む]
なるほど、そういう裏があったのか…。
とことん俺のこと分かってる風だがちょっと違うかな。
お前さんが進む道を俺が遮ることはしないさ。
クラムが考えて決めたことなら、止めることは出来ない。
…まぁ、お前さんと一緒にいたいという気持ちや離れちまう寂しさから今回は編入しちまったんだがな。
へへっ、詰まらない男と言われないように男を磨かなきゃな。
クラムこそ、今のまま順調に良い女になってくれよな。
[ぎゅっと抱きしめると]
……お前さんは案外思ってることが顔に出るからな?
転校のこととかも、俺には隠し事なんざできねぇよ。
[笑いながらクラムの髪を撫でる]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新