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[話が途切れ、店内のBGMが響く
暫くの沈黙の後に聞こえた言葉]
ん、なーに?
謝らなくちゃいけない事?
[何かされたかな、と
ウィニーの様子に首を傾げて]
[小さな声で聞こえた、ウィニーの気持ち
一瞬、キョトンとした顔になるけれど]
ん、いいんじゃないかな?
フレディ、優しいし、男前だし。
謝る必要なんてないよー?
[クスリと笑って]
[首を横に振って]
好きになるのって止められないもん。
私の事なんて気にしなくていいよー。
[手を伸ばして、相手の頭を撫でて――]
それに――
[少し、遠くを見た
しばらく言いよどんで
深呼吸をひとつ]
――私、フレディにはフラれちゃってる、から。
だ、だって、だって、
ニコラの大切な、大好きな、
フレッド…フレデリック、
わたしがとっちゃった…
大好きなニコラの好きな人
とっちゃった…んだもん…
[さめざめと泣く。周りのお客は気がついただろうか]
[ミルーハにプロポーズを受け入れてもらえて早く日本帰りたいと思うものの、生徒の為を思えばそうもできない。
二人で一緒に居られる事をありがたいと思う事にする。
真昼のビーチ、焼け付くような日差しの中、白いパレオ付きの水着姿の愛しい女。
見惚れているのは自分だけではなく、ビーチ中の視線を集めた。
周囲を見回してガンを飛ばし、ミルーハの手を取る。]
似合ってる。
[自分の女だと主張するように、ミルーハを見て微笑む。]
日焼け止め、塗る約束だから。
[ミルーハの手を引き寄せて抱き留め、パラソルの下、
うつぶせに横たわらせててのひらに塗った日焼け止めを塗ってゆく。
細い肩から首筋、太腿の裏側やふくらはぎ、足首、足の裏まで。
ねっとりと*愛撫するように*]
あーもう、ほら。泣かなくていいからー。
[隣にいって、ぽむぽむと頭を撫でる]
とっちゃったって言ってもねー。
私がフラれたの、結構前だよー?
気にしなくていいって言ってるじゃない。
だから、泣き止んで?
[優しく、優しく頭を撫でる]
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