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[クラムの両親を見つけると、頭を下げる]
……公の場で、親御さんのクラムに対する気持ちを逆なですることを言って申し訳ございませんでした。
[ゆっくりと顔を上げて続ける]
―――ですが、俺は自分の行動に後悔はしていません。
クラムと親しい間柄にある俺が思ったことを
正直に伝えたまで、です。
公衆の面前で子どもが大人の顔に泥を塗ったことについては本当に申し訳なく思っています。
すいませんでした。。。
[反対側の肩に手を置いて
背中に肘鉄を
できれば同時に叩き込むこと希望]
よし。スッキリ。
クラムちゃんごめんねー!
[今度は殴ったことに対して]
ま、応援してるからさ。
今度こそ行ってきなさい!
[ぽん、と二人の背中を押した]
>>338
[――ごめんね、の言葉に]
何いってんだよー、謝るのは俺のほうだろ?
もっと早く言ってくれればよかったのに(笑)
[小声で聞こえた言葉に]
――言ったろ?
困った時には頼ってくれていいから。
[そっと語りかけた]
[ニコラに]
ん? 何でもねえよ、行こうぜ。
[と、2人を置いてとりあえず歩きだす。
学園内だし、行き先はそう無いが…]
[フレディの何でもないの言葉に一瞬ハテナを浮かべるが
コクリと頷いた]
ん。行こっか。
じゃーね、二人とも。“また”ね。
[ニッコリ笑顔を浮かべてヒラヒラと手を振って
フレディの後についていった]
>>347
俺なんかでよければっいつでもなんなりとっ。
[にこりと笑ってウィニーの頭をぽんぽん]
んじゃ俺片付けいってくるわ。
あ、なんだったらそのまま帰ってもいいからなっ!
休息大事っ!(ビシッ
んじゃなーゆっくり休めよっ。
[手をひらひらさせて、その場を立ち去っていった]
[水を掛けられ、憮然としたユーラスの顔を見て。
96秒程しゅん、となり]
ごめん、ね――。
[と、それでもユーラスの水もしたたるイイ男の言葉を聞けば、再び笑顔が戻る。]
喉、乾いちゃった……
[話題を転じるように、明るい陽射しの中、汗も掻いて水分を補給したい旨を男に告げ。
カフェでお茶を飲み、喉を潤す。]
あんなにも夕日が大きくて。
海が赤くそまって――…。
写真で見たのと同じ、ね。
[カフェで時間を過ごした後の夕焼けに染まるビーチ、ユーラスと並び座り。
その雄大な自然を、二人で味わう幸せに女は酔い。]
――――……
ユーラス?
[ふと、黙り込む男。
不思議そうにその顔を見詰める、も――その沈黙は続く様子。
もし、手と手が触れていたならば、指が女の不安を現すように握る手を確かめようと動き。]
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