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[ウィニーの素ボケさに笑いながら]
ははっ…ウィニーさんこれは…
[ウィニーの手を持って]
こう!です(笑顔で
[ヘルメットを逆方向に持ち替えさせ、そのまま被せる。CBXのエンジンをかけ]
で…どーこーにー?行きましょうか?
[ウィニーに再び訊いた]
海沿いですから砂浜とかいいかもしれませんね
[そう提案する]
>>408
(なるほど。気付かなかった)
いいですね。高台で夕日!じゃあ行きましょうか
[ウィニーをタンデムシートに乗せて走りだす]
/*(制服がスカートの件は…多分なんとかなっているのでしょう)*/
[ウィニーは…の腰に手を回しているのかいないのか]
[熊のぷぅーに抱きついていれば、携帯がメールの着信を知らせる音がなって。]
王子、様――…
[確認すれば、ユーラスからのメール。
ぱぁっと表情は明るくなり。
39(600)秒ほど夢の国に意識が行った様子。
鼓動がとくとく、鳴る中、メールを返す]
TO:ユーラス
SUB:Re明日
は、はい。
喜んで、お伺いさせて頂ます。
先生のお家にお邪魔できるの楽しみにしてます。
[緊張からか、文章は妙に硬くなっていた**]
[ウィニーの胸が背中に当たっている…ディーンより…とかそんな事を一瞬思いながら。なるべく無心でいようと思っていた。それが速度に現れていた]
(…やわらかい)
[おまかせでいいと言われたので近場の砂浜に行き、バイクを止め、砂浜に座る]
この季節のこの時間帯の砂浜っていいですよね。気温的にも
[サクマで買っていた自分のお茶を取り出し一口飲む…ウィニーの分などもちろん買っていなかった。気まずさを感じる]
…あの…お茶…飲みませんか?
[自分が口をつけたものを女子に差し出すほうが気まずくなることは言ってから気付いた。しかしもう遅い]
>>417
いや、いいですよ。いいバイト先があるならそっちに移ったほうがいいです。効率的です。
まぁ…個人的には…寂しいですけどね。
[ウィニーの手元のペットボトルをみている。]
(暗に拒絶されてる…一番気まずいパターンだなぁ…)
でもさー、急だったでしょ?
ごめんねー。
もう少し早く言えれば良かったんだけどー
こっちも急に誘われちゃってー。
[ペットはぶーらぶら]
はは…そんなことは気にしないで下さい。ウィニーさんの伝手がなかったらあの店潰れるところだったんですから。
むしろお礼お言うのはこっちですし…誰かしら他人に迷惑をかけずに生きていける人間なんていません。
本当にありがとうございます
[そう微笑みながら言った]
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