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教頭
『あ、そうそう、このことは、生徒会のトップシークレットだからね。ぜーーーーーーーーったいに、他の者に言ってはならないよ
クリスくんのためにもね』
[自動販売機に行って
コーラとオレンジジュース、缶コーヒーを一本ずつ買って戻ってくる]
はい、好きなの取ってっていいよー。
……クラムちゃんの提案、いいかもしれない。
剣道なんて、どこの学校でもできるもの。
でも、フレディの言うとおり、ただで退学するのも癪だからね。
退学する前には、教頭の弱みを見つけるつもり。
[パン、と拳を手のひらに打ち付ける]
同様のことが、ユーラス、ミルーハに対しても行われていた。そして、やがて、各生徒に対しても…。
ユーラスも心の底から怒りを感じていたが、どうしても避けきれない弱みを握られており、ミルーハのためにも、どうしても教頭に屈するしかなかった…
そして、明日、いよいよ、問題の投票が行われる…
―階段―
[その途中で何かを強く叩いた音が聞こえた]
(…リーンさんだ)
[すぐさま駆け寄ることはできない雰囲気を感じた]
【追加情報】
教頭が言っていた、「クリスがバスケをできなくなる」というのは、リチャード・J・トマーソン先生(久しぶり)の暗躍によって、この学校を退学になると、他の高校はおろか、大学までその進路を閉ざされるというものだった。
それは、いつの間にか生徒間の噂となり、皆の知るところとなっていく。
そして、もう一つ。PTAはすでに教頭の掌握済み。つまり、皆の両親も、「自分の」子供達を優先させることに同意済みである。
>>#29追記
つまり、そのスポーツ自体ができなくなるって意味だということを追加しておいてください。
/*現実的に実行可能かどうかは、目をつぶって…*/
雑学同好会 アキヒトは、生徒会 リーンの姿を見て(来るべきではなかった。)彼女に『ごめん』と言わせてしまった自分を後悔した(ちくしょう!)
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