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『遊ばれてるわね』
[内なる感想は黙殺し]
無いな。
私の探す"S2"は"Sealed Secret"──"閉じられた秘密"。
だが──。
[破壊=障害][図式が成立]
[袖を一振り][蜜蜂の群]
障害となるのであれば回答に関わらず斬る。
[刃にこめた力は一層強く]
[牽制──Detonating-BEE]
[Sandyへ向け]
あれ……SealedSecret……言った気がするけどもう覚えて無いな、発音が悪かったか?
君も「参加者」なら今更Sealed Secretに拘らないでも全員”障害”だろうよ。まあそういうcommandを受けてるならしょうがないか。
[退いて、距離を取り]
でも穴だらけはもう勘弁。
[外向きの半球型にFIERD、猟犬二匹はSUSANNAをtargetに回廊の天井を駆けゆく]
S2の領域…?
…言葉遊びが好きなんだな。
私は唯、Griffith、貴方が神の存在を信じるのかと思っただけだ。
…死ぬ気は無い。
だが、…。
…いや、何でもない。
それ以上は近づかないで貰お―…
[言いかけた所で、Vivienneが間に。]
Vivienne…
[割って入ってきたVivienneには複雑な顔付きを見せる。
Griffithとの緊張状態を解くには効果的だろうが、
この危険な男…何をするか分からない者の前に立たせておくのは喜ばしい事ではない。
だが掛ける言葉に困って、唯名を呼ぶ。]
Masterの命は絶対。私は命に従うのみ。
[重心を前に移動]
[蜜蜂はFieldに接触、爆散]
[左右からAttackを黒い猟犬に針を放ち]
[紅い絨毯を蹴りSandyへ飛翔]
How far would i travel
To be where you are?
[構えた刃には三日月の刃紋]
[照明を蹴り方向転換]
[Fieldを避け、Sandyの横に回りこみ]
How far is the journey
>from here to a star?
[横薙ぎの一閃]
──転移中──
『ダイヴの為の準備をしている真っ最中。青ざめ混乱する研究室へ届いたメッセージ。
Chariotをメインプログラムに取り入れる事を提案して来たのは【奴】の方だった。【奴】は、俺の過去──…Underでの名前を知っていた。
お前の病気すら…──全てが仕組まれた事かもしれん。』
なあ?
[応える者の無い疑似静止空間。]
[ジリジリと焦る気持ちを抑え、網で少しずつ速度の速い場所を探ろうとしている。]
そう、約束してたの。
testが終わったら遊ぶって。
[と、Griffithに言う。
それから振り向いて、隻眼を見つめ]
でも、わたしは待てるわ。
今はGriffithの方が先だったんでしょう?
それとも、皆で遊ぶ?
良いね、PGMらしくて好きだよ。
[針が、天井へ犬の走った軌跡を作る。
爆散した蜂の作る煙幕。
腕を盾に背後へ飛び、快活な太刀筋で裂かれる。
痛みは無関係だ。]
何故、”S2を識るもの”を狙う?
[Sandyは二、三歩駆けて跳躍して、回廊の角を曲がる。
猟犬は、SUSANNAが足場にした照明を体当たりで破壊して彼女へ追い縋る]
[Vivienneとは"遊ぶ約束"をした。
だが、Griffithも…良いthrillをくれるであろう事はひしひしと感じている。
…多少、thrillが過ぎる気もするが。
"皆で遊ぶ"のも、楽しそうだ。]
私は――
…うん?
[Griffithの様子に首をかしげ]
別のこと?
[男の双眸は黄昏色、
狂気を孕んで澄んでいる。]
そう、それなら、遊ぶわ。
[前のめり、Griffithの顔を覗き込んで微笑んだ。]
[網が何かツルリとしたものに引っ掛かる。]
[手探り。──…横這いで移動。]
[唐突に、空間を流れる速度が変わる。]
やっと抜けるか…──?
[穏やかな双眸は、フェイクか、それとも魂の欠片か。]
[こつん]
[軽くVivienneと額を合わせた]
じゃあな。
[身を翻し、マントを靡かせて去っていく]
[AIは拘束したままだった]
[迫る猟犬を一瞥]
[Sandy─Susanna─Tindalos─Hornet]
MasterのOrderに従い抹消。
それが私の全て!
『それ以外なんて、必要ないもの』
[紅い絨毯に着地、疾走、後を追う]
[猟犬ニ匹はこの際放置]
─?????─
……ここ、は?
[見慣れぬ景色、統制された雑踏。
幾何学的に配置されたビル群。
申し合わせたようにタイミングを合わせて歩く人々。]
[怒号も無く、破壊も無い。]
……なあに?ここ。変なAvatarばっかし。
ビルも壊れてなければ、戦っている人も居ない。
ヘンテコな世界……。
[スクランブル交差点のど真ん中、行き交う人々の渦の中央。
Magdaleneは、辺りをキョロキョロと見回している。]
─Welcome to "REAL WORLD"....─
[速度と共に闇の色が変化した。]
[接続先が分岐している。闇の中で点滅する数字は──…]
[─1─]
[─25─] [─34─]
[─3─]
[額を合わせられて軽く瞬き。]
[背を見送りながら]
ええ、またね。
[引き摺られているAIは大丈夫かな。
などと思っていたらしい。]
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