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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
御令嬢 ヴィヴィアン に 1人が投票した
怪人 ケイオス に 1人が投票した
漁師 ニール に 2人が投票した
娼婦 マグダリン に 3人が投票した
行き倒れ メルヴィン に 1人が投票した
娼婦 マグダリン は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、旅芸人 スザンナ、御令嬢 ヴィヴィアン、謎の男 グリフィス、道楽者 サンディー、怪人 ケイオス、漁師 ニール、行き倒れ メルヴィンの7名。
[Neilの言葉は既に聞こえず/聞いていない]
[初太刀が弾かれ大槌が打ち込まれる]
I never knew the charm of spring
I never met it face to face
[空いた左手で大槌に触れ]
[力技をそのまま利用し左へ側転]
[180°の回転で反動をつけ頭上へ跳躍]
I never new my heart could sing
I never missed a warm embrace
[看板蹴って加速・加速]
[三日月の太刀を上段に構え]
[猫目も露にNeilへ振り下ろす]
[内向きに作ったFIELDの中には、Whisperの残響が満たしてある。負荷を与え、最終的には動きを止めるsystem。Sandyは球形の盾の後ろ。
犬はMelvineの周囲を廻りながら逃げ回る。その目はdataを*採集する。*]
秘密主義かい?言えないようなことかい?
此処で交わす”約束”なんてロクなモンじゃないだろう
……そう?
わからないの。
でも、嫌ではないのよ。
[瓦礫、金色が落ちていた先、瓦礫の上。
弾ける、光、大槌、轟音、ぶつかるPGM]
Oun moun _ Service Temporarily Unavailable
Oun moun _ Service Temporarily Unavailable
Oun moun _ Service Temporarily Unavailable
B-sea _ Service Temporarily Unavailable
G-Zone _ Service Temporarily Unavailable
W-Crows _ Service Temporarily Unavailable
Service Temporarily Unavai…………
M2に続いて四つのサーバが”落ち”た。IndeRisealのmaniacな者共は、M2のダウンの際に得たノウハウでもってすぐに解析に取り掛かる。彼らはこの刺激を楽しんで居こそすれ、恐れてなど居なかった。
例えば”M2落ち”以来この一帯全てのサーバに監視の目を付けて、同じ現象が起こるのを待ち受けていた者は、サーバが落ちる以前のlogを手に入れた。Oun mounではそのダウンの直前から、断続的に接続状況が不安定になる現象が起こり、サーバに送り込まれていたPGMの中には停止する物も在ったという事を見出す。他の三つでも同じ現象が観測されていたであろう。
──…【Inc.】
弱みさえ握られてなきゃあ、【Inc.】の人間と契約するなんざあり得ねえ。
──…柔らかいが鋭い。
良い太刀だ。
[Sledge Hammerを戻して太刀に応えるには、軽い分、相手が速い。かわりに胸元の入墨と化していた「馬」を出す。乱杭歯を剥き出した馬が刃を歯で受け止める。
その間に、大槌を壁に打ち込み、抉り取ったビルの壁面をSANNAの方へ飛ばした。]
一世代以前のNETでは、利用者のaccess過多が頻繁にサーバダウンを引き起こしたという事例を盾に、なんらかの負荷がこの原因だと言う者に対して、IndeRisealでのVirus Stormを引き合いに出し新種のVirusの仕業だと言う仮説が持ち上がった。
この出来事が唯の事故なのか、何者かの手によるものなのか。超越的な存在の望んだ世界の自浄作用である、と言うものもあれば、何処かの馬鹿の実験だ、と言うものもあり、憶測が飛び交い伝播していく。
kukuku......嫌だと言わせたくなったゼ──…。
クッ、
[Virus除去/採集は終わらないものの、PGMが稼動しようとして───…]
[刃は馬の歯により阻まれて]
Till april in paris, chestnuts in blossom
Holiday tables under the trees ...
[馬の首を蹴り飛ばし]
──っ!
[飛来する石塊への反応が僅かに遅れる]
[袖を一振り、雀蜂の群]
[石塊を爆破で躱し──小規模な煙幕]
[馬を飛び越え距離を取る]
──監視の有無は重要ではない。
私は道具。任務の完遂が私の寄る辺。
嫌な方が、いい?
[と、Vivienneは眼を見開いて虚空を仰ぐ。
忙しなく瞳に光が交錯して]
――――"堕ちた"
……誰?
[Oun moun _ Service Temporarily Unavailable
B-sea _ Service Temporarily Unavailable
G-Zone _ Service Temporarily Unavailable
W-Crows _ Service Temporarily Unavailable
Service Temporarily Unavai…………
奔るノイズ。]
[ふっ。口から息が漏れる]
ロクなモンじゃない…そうだな。ロクなモンじゃなかった、あの約束は。
[Vivienneの言う"遊び"、それ即ち戦い。ロクなモンじゃない事に嘘は無い。
そしてSandyの反応に笑う。笑う。笑う。]
くくく…で?
それが如何した?
何か問題でも?
[思い切り顔を歪め笑ってみせる。]
[それでも本能からか、"観察"の目を緩める事は無い。
Sandy(のFIELD)に向けて放った1000もVIXI-invisibleも、球の中で速度を落とし止まる。が、落下はしない…?
どの道、今のままでは突破は難しいか。
そう考えながらも黒犬に向け射るは1000のsquall。
だが黒犬は、最初と違い距離を置いての動きだ。
…。]
…Vivienneは、Sandyの物"だった"のか?
[歪んだ顔のままで。]
それはそれは…失礼した。
[笑いつつ動作は大げさに、申し訳なさそうな顔と手振り。]
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