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―IndeRiseal―
[SandyはLightな品揃えの一軒のjunk shopへ。1st Aid用の簡単なaiding PGMを(Band-Aidの形をしていた)一掴みほど購入し、無造作に使用(”張り付ける”タイプ)していく。その間にTindalosのcopyを。服装にあたるテクスチャの修復を。]
自動再生PGMは持って無いのかって?
いや、用意して来るのを忘れてね……。
前は持ってたんだ。だけど……。
まあそれは良いとしてさ。油断大敵だな、余裕こいてたんだが、余裕ぶってもいられなくなってきた。いやいや、別にterrolとかじゃなくてほら、コレ。ticket。
俺、いま参加中でさ。
[やがてM2サーバダウンの情報を小耳に挟み、junl shopをあとにしたSandyは、あたりで”金色の空”の噂を聞いた。それを目撃、またその場に居合わせなかった事を地団駄踏んで悔しがった。]
[じいっとGriffithを見つめ]
でも貴方が壊れそうだったから。
そうね、
そういう風に創られる。
そんな存在―もの―だから。
……くれるの?
ええ、ちゃんと覚えておくわ。
さて、まだ対面した事が無いのは……?
[”彼女”が、該当者の名前と位置を提示。]
そろそろ誰か脱落し始めるだろ……一度もお目に掛からないまんま落ちられたんじゃ折角来たのに意味が無い。例えば”勝ち”たいだけなら皆が適当に潰し合うまで逃げ回ってても良いんだがそんなのはちっとも面白く無い。楽しめないgameは要らない……。
[転移。
『destination-Ground ZERO』]
[Neilの言葉に僅かに戸惑い]
『こういう場合は』「ありがとう」
[通常会話はどうしてもぎこちない]
……降ろしてはもらえないだろうか。
これでは不測の事態が発生した場合に対応出来ない。
「参加者」に抱えられているという状況も「好ましくない」。
[Neilの腕の中で身じろぐ]
─ IndeRiseal/ JunkShop ─
..........
..........
self-repairing system .... works completely.
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[閉じられていたMagdaleneの目が、ゆっくりと開く]
……おは、よ、う……
[Ground Zero。
此処は破壊された大地。
何の邪魔も入らない、静かで一様な空間。
強いて言うなら時たま、荒涼とした大地をさらに乾かそうとしてか、風が吹き抜けるだけ。
辺りを見回す
"test"には最適の空間だ。
此処には全く持って、何も無い。
だが、それ故に不満もあった。
不意に胸元のticketが何か騒いだ
誰か来る。
思考は一時中断された。]
―Ground Zero―
[荒れ地に鴉。乾いた風に吹かれて千切れた羽根が人の形のAvaterに。Melvinと設けた距離、現実的距離感に換算して3mほど。Sandyはrevolverを見留、そこへ目を注ぐ。]
Melvine?
間違いないよな、今このサーバに居るのは俺と君だけ。
[ticketが騒ぐという事はつまり、参加者。
Name...Sandy。]
丁度良い。
実戦でのtestがしたかった所だ。
[相手が参加者とあればやや危険ではあったが…それはむしろ望む所だ。
内なるものを押さえ、右手にVIXI左手に1000を構える。
smile。]
おお、そりゃ悪かった。
普通に考えてあんたと俺も敵同士──だ。
[適当な位置で馬を止めて、SANNAに降りて大丈夫だと示す。]
今ならこの馬も噛み付かない。
Knowledge PGM Searching......
Neil......Male
Susanne......Female
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はぅっ!つまり求愛ダンス成功!?
こういう時って、観察してていいのかなぁ……?
[どうしていいのか分からず、慌てて働き蜂に相談。
『見ちゃダメ』『見ちゃダメ』──ざわざわ、ざわざわ。]
ああ。Sandy、貴方と私だけだ。
鴉…中々良い趣味だな。
[VIXIを持ち上げ見詰める
…Sandyはどんな"弾丸"になってくれるだろうか?
Sandyへ戻す視線の、表情が歪む]
test?
Examは退屈だがtestは大好きだ。
だが、”test”なんて言ってたら生き残れないだろ?
銃口向けたんなら俺を殺さないと。
全力出さないとtestとしては不十分だぜ……っ
[Sandyの両脇にTindalosが出現。二匹はMelvineに向けて跳躍した後、姿を消し移動……targetの近くで再び現れてAttack/それがbasicなルーチン。]
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