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―CCYM G-Zone―
[IndeRisealから転移して、W-Crowを目指す。気に入ったことは気に入った。何となくHOMEとして設定しようかと思う程度には。
しかし、現れたのは緑色の世界。草のたなびく草原。区域(エリア)外を暫く歩いて行く。]
……座標を間違えたか。
これは緑だな……それと、黒点。具合、悪いのかい?
誰かに何かされたとか。
[手を翳す]
−Own moun−
[妖精の輪が消え失せて
現れいでたお菓子の娘。
犬にあげたラッピング、
切れ端砕けて粉砂糖]
誰かが壊しに来たのかしら。
仮面の人は無事かしら?
[防衛機能で緊急避難。
首を傾げて頬に指]
Virusかい、浸食するような何かかい。
そんな弱ったっぽいところで啖呵切っても格好付かないが
どうでも良いや……今、テンション上がってるんだよ。きっとアイツの所為で。嗚呼名前聞いておけば良かったかな、まあまたどうせ会うだろうし。
脳下エンドルフィンだっけ、アドレナリンだっけ、まあ、どうでも良いや
[気分が昂って居るのだ。やけに。
それでだらだらと喋って居る。
仮面の下からは眼光鋭く睨みつけられているのだろうか。
こちらの仮面の男へ向けてさくさくと、青草を踏みながら真っ直ぐに歩いて行く。
FIELD/i、起動。待機。]
なんかもうさ、ほら。
取り敢えず叫んでおきたい時とか無いか。
[自分の周りを囲むようにFIELD/i、展開させながらさくさくと仮面の男に近付いて、(内向きに作られたとき、外から入る分には幾らでも可能だ)その中を、わんわんと、ハウリングを起こす程の囁きで満たして
仮面の男をその中に招き入れようと歩を進めた。]
[Own mounは二重の罠。
お菓子と魔女とそれから秘密]
こんにちは。
[迷い込んだかどうなのか。
Avatarの1人がヴィヴィアンの声を掛けた。
返す少女の返答は邪気なく悪気も全くなく]
Ticket?
どうかしら、見れば分かるんでしょう?
[微笑。
その様子に機を見たか、
破壊せんとそのAvatarは
少女に向けて斬りかかる]
[Atacck、武器を白いリボンがからめとる。
笑みを浮かべて片足のつま先を
とんとん、お菓子の床で弾ませて]
Ticket、貴方は持っていないの。
そう、でもね、あげないからね。
欲しいのならば盗るのよね。
[くるりと指先一回転。
妖精の輪が光を帯びて空に描かれる。
弾けて割れたAquamarine、
鋭い刃が少女の周りくるくる踊って獲物を探す]
遊びましょう、
遊びましょう。
[Sandyは仮面の男にすたすたと近付いて行く。
足下で、草がひしゃげて壊れた。
手が届く程の距離を目指して、真っ直ぐに歩いて行った。
Sandyはただ気が昂って、破壊をしたいという欲望を消化したい*だけだった。*]
[目の前の”遊戯”の参加者が圧倒的な周囲の空間を掌握するPGMを展開している事は明らかだ――。犬歯――牙を剥き、右手を掲げる。円形の炎が現れいでて、対抗為す防御壁となる。]
漁師 ニール が参加しました。
──Hopping Fear──
[闇][闇][闇][闇][闇][闇]
[有象無象の魑魅魍魎]
[混じり合う]
[多種生物の皮膚で出来たおぞましい沼地を──]
[死][死][死の馬] [──漆黒の馬首にびっしりと杭が撃ち込まれた────] [に引かれたChariotが
────………疾走する。]
[馬の嘶きは、文字通り死][死][死]
[蹄鉄を絡めとろうと混ざりながら打ち寄せるうねりを]
[蹄で踏み潰す。]
[奇妙な虹色の液体を飛散させ][かりそめの][死]
[速度のあまり、時々緑色のgrid表示modeに点滅するChariot(戦闘馬車)の上には、
──…眉間に皺を寄せた一人の男。]
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