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仕立て屋 エルナ がどこかにいっちゃったみたい。
照坊主の下駄が、どこからともなく 女流剣士 ソウシ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 流氷 かなぁ?
こうして一人の女性が、忽然と姿を消してしまった。博士は、『恐らく次元の狭間に入り込んでしまったのだろう、しかし何故だ…JINROの仕業なのか、マシンの暴走に関連するのか―』
乗船客・乗組員は話し合いの結果、博士が別室でマシンの修理と、この時代に飛んできてしまった人々を元に戻す方法を探している間、皆JINRO探しをしようという結論が出た。
交錯する思惑を乗り越え、無事に目的地にたどり着きさえすれば、次元の狭間に入り込んだ人々も元に戻せるだろう。それまではゆっくり、船旅を楽しもうではないか―と。
のこってるのは、青年 ルッツ、山小屋にすむ飴屋のろうぼ きの、ピアノ少女 メアリ、中性 ユウ、ミーハー デミス、羊飼い ネネ、大学生 ザムエル、童顔 ジェリコ、あぶらげけい コーニャ、旅人 テリー、目の焦点が合ってない チェリオ、宅配人 マツルバ、不機嫌ウェイトレス ガーベラ、優しげな瞳の ハルトマン、女流剣士 ソウシの15にんだよ。
……………………そう。
[ガーベラは、どことなく聞こえてきたアナウンスを聞いて羊一号をもふるのも忘れてどこかへ歩き去った**]
― 自室 ―
[むくりと起き上がると、首をかしげた。]
変な夢……あの人、誰なんだろう?
でも、とりあえず信じても、いいのかな。
[急いで身支度を整えると、人が集まってそうなロビーへと急いだ。]
― ロビー ―
[その場にいそうな面々に声をかける。]
みんな、おはよう。
ちょっと変な話だけど、聞いてくれる?
[そう言うと、先程見た夢の内容について語り始めた。]
― 回想 ―
[ユウの夢枕に立った包帯の男は、『雪』と名乗った。]
「……狼のオレが占いに協力するなんざ、我ながら何やってんだか。
これも、赤いフードの占い師を毎晩『いただいてる』ご縁ってヤツか?」
[いっひっひっ……と、特徴のある声で笑う。]
「まぁ知っての通り、狼ってのは鼻が利くんでね。
怪しい奴の臭いは嗅ぎ分けられるぜ。
……んで、今日はこのおチビちゃんか。大丈夫だって、取って食ったりしねーから。
……なるほどな。【メアリはJINROの一員じゃねーぜ】(白)
んじゃ、オレは昼寝でもすっかね。またな。」
― 回想おわり ―
[ユウは語り終えると、『私、この人知らない……』と困惑した表情を浮かべた。]
((⌒(⌒))
えるなサンおつかれさまでチュ…ニャ(・ω・`)
こっちにくるのが勿体無いほどキャラたってましたニャ。
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