情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、隠し子 バートン がやってきました。
村の設定が変更されました。
「キャラクターの発言でGJとかローラーとかの人狼用語が入っていると不自然に見える」という思いつきから建ててみましたが、RPを中心に陣営勝利を目指して初心者からベテランまで楽しめる村にしていきたいと思います。
更新時間、その他村の設定について「こうしたらどうよ?」などありましたら考慮の上柔軟に対処していきたく思いますので、どしどしご意見をお寄せ下さい。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
コンセプトから発言量が多くなることを想定し、設定を「多弁」に変更しました。
また、参加者上限を16人に変更しました。
当村はRPであればガチもネタもウェルカムです。
2人目、牧師 ネル がやってきました。
3人目、道化師 イングス がやってきました。
人狼の噂……イングス、聞いた。
人狼は、人間食べる、する。怖い。
人狼……笑わせること、できる?
(イングスはジャグリングに使うリングやボールを持って、じっと見ている)
ネルさん、イングスさん、入村ありがとうございます。
RPを推奨し「物語のキャラクターがメタ要素のある略語を使うことに逆らってみよう」というコンセプトではありますが、
プロローグ中に自己紹介くらいは済ませておいた方がいいかなと考えてみました。
ここだけメタ要素ありということで、お手すきの際に自己紹介をお願いいたします。
■1:自己紹介(キャラクターの)
■2:希望する更新時間(朝に設定すると夜更かししないで済むでしょうか?
■3:コアタイム(主に参加できる時間帯)
■4:人数編成についてなど、何かあれば
メモ帳を使って自己紹介をしておいていただければ助かります。
牧師 ネル が村を出て行きました。
道化師 イングス が村を出て行きました。
2人目、剣客 ユウギリ がやってきました。
……ち、酒がなくなっちまった。
さァて、今宵の酒代稼ぎにちょっくら出かけてくるか。
狼の噂も何かしら聞けるかもだ。
あたしァこの村の者じゃなし、ここが滅ぼうと関わりのないことだが……みすみす狼に食われるのも面白くないしなぁ。
3人目、賭博師 フェイト がやってきました。
そんな根性なしはギャンブルなんて辞めちまえってんだ!
はぁ…分かったよ!
人狼騒ぎが収まるまでは我慢してやろうじゃねぇか。
まぁオイラが負けるはずがないからな。
ギャンブルであろうと人狼とのやり取りであろうと。
4人目、看護婦 ホリー がやってきました。
おや?
お嬢ちゃんが来ていたようだな。
まぁいい。
さてと、オイラも少し出掛けよう。
それにしても…どっちに行こうかねぇ。
いつも通りコインで決めるか。表が出たら北、裏なら南だな。
……っち、酒場も人狼の噂でどうにもシケた空気になってるよ。
情報が聞けるかもと思ってたが、人狼の「じ」の字でも口にしようもんなら全員酒代も払わず逃げ出しかねない空気だったなァ。
――と、どうやらここの集会所にもちらほら人の出入りがあったようだねぃ。そうこなきゃアな、ちっとは骨のある奴がいるようだ。
村建て人です。入村、アンケートの参加ありがとうございます。
現在の様子を踏まえて、仮決定・本決定の時間から余裕を見て設定中の23時更新を予定しております。
また、最低開始人数は10人にしたいと思います。人数次第では共有者なしで少々狼陣営有利になるかも知れませんが、RPと推理を楽しみつつまったりプレイしていただければ幸いです。
しかし何だ、人狼ってのァ人間を襲って骨も残さず食っちまうのかねぇ。
あたしが聞いた話じゃあ肉食の獣は肉に臭みがあるって言ってたが、人間はどうなんだか……人狼にも味の好みとかあるのかね?
ふふふーふんふふーん♪
今日のお仕事、おしまいっ♪
最近は人狼さんの噂のせいか、皆さん何だか暗い顔で診療所に来るんですよねー。
そんなにしょんぼりしてたら、治る病気も治らないと思うんですよ、ホリーは♪
あっ、今診療所から緊急の呼び出しが入っちゃいました!
ホリーちょっと行って来ますね♪
ユウギリさん、お話しの途中なのにごめんなさーい!
賭博師 フェイト が村を出て行きました。
4人目、賭博師 フェイト がやってきました。
ん、あの騒がしいのは診療所か?
それにしても診療所とはどんなところなんだろうな。
なんせオイラ【病気にかかったことがない】から行ったことがないのさ。
まぁ今度顔出してみるか。
うーん…時期が良くないのか、村のコンセプトがニーズのない設定だったのか、あまり参加者の集まり具合が順調とは言えません、ね…。
21日が廃村期限なのですが、募集中・開村待ちの欄をいつまでも占領しているのも気が引けますし、待っていて下さる方のモチベーションが下がってしまうかも知れないと思うと期限ぎりぎりまで待つのもどうかと思っています。
15日までにこの調子で人が集まらない様子でしたら、参加希望して下さった皆様には申し訳ありませんが、廃村を考えています。
それまでに9人でも集まれば、開始したいと思います。
お待たせして申し訳ありません…!
>>匿名メモさん
タイムアウトで放り出されて入りなおした場合、メモやアンケートの内容自体に変更がなければメモの貼り直しはなくて良いことにします。変更点がありましたらまたメモを書いて下さいませ。
博徒の旦那は儲かってるのかねぇ。
人狼が出るんじゃないかってぇ噂で村の空気もシュッとしないし、賭場も立つかどうか。
しかし皮肉なもんさなァ。放っといても狼の噂で住人は外を出歩きゃしないし、かと言ってここに人が集まって対策をってぇ話になりゃア狼が紛れ込んでくる。
一体どっちが平和なんだかねぃ。……ま、あたしゃ是非とも狼に出てきてもらって一網打尽と行きたいところだが。
最近腕がなまっちまいそうで困ってンだよ。それに人狼を成敗すりゃあもしかすっと礼金をはずんでもらえるかもだ。
看護婦 ホリー が村を出て行きました。
剣客 ユウギリ が村を出て行きました。
3人目、剣客 ユウギリ がやってきました。
あー…良く寝た。
ん、何だもう昼時かい。道理で腹が減ってるわけだ。
さぁて、どうにも肌寒くなって来たことだし、熱い蕎麦でも食べに行こうかねぃ。
ネギと山菜、卵も捨てがたい。七味をたっぷりかけて食べたいねぇ。
賭博師 フェイト が村を出て行きました。
村建て人です。
mixiの人狼物語コミュでも宣伝していたのですが、
やはり人が集まりませんね…。
ユウギリさん、フェイトさん、ホリーさん、不甲斐ない村建て人で申し訳ありません。
ユーザーからの廃村はできない仕様ですので、
もう少し頑張って人を集められるよう宣伝や村の仕様調整をしていきたいと思います。
恐れ入りますが、今しばらくお待ち下さいませ。
村の設定が変更されました。
3人目、バーテンダー フィズ がやってきました。
ええと、初めてお会いする方もいらっしゃるようなので自己紹介を書いて置きました。お店のほうもぜひよろしくお願いしますね。
4人目、悪戯っ子 ケイト がやってきました。
こんにちは〜っと♪
大変な事があったみたいだね?
そうそう!なんか質問の手紙を預かったから持って来たよー。
メモに貼り付けていっかな。
僕は村建て人様のお返事をもらったらまた手紙を届けに行くから一旦村を出ちゃうけど、ごめんね?
[...は窓から顔を出して遊んでいる]
ところでおねーさん達、人狼の噂ってどこから来てどこへ行くんだろうね。
僕もあちこちで聞いたことはあるけど…本当に怖い奴なのかなぁ。
村建てです。
フィズさんケイトさん、辺境まで来て下さってありがとうございます。
ケイトさんが預かってきたお手紙に回答しますね。
「人狼用語を用いないガチ」に近いですが、この国ではRPが推奨されておりますので、ただ用語を用いないだけでなく「ガチ推理まで含めてのRP」、
つまり【ガチ推理もRPもありますが、よりRPを上位に置いた形】になります。
キャラセットの人物になりきった上で、ゲーム上の役割にとっての勝利を目指して頂きたいと思います。
私としましては、
「RPしたいけど、推理も楽しみたい」
↓
「じゃあ推理もRPの範囲内に、さらにRP色を強めるために用語なしにしてみたらどうか」
と考えてこの村を建ててみました。
分かりやすい表現が見つからず、もやっとした言い回しになってしまっていたら済みません。
>>42ケイトさん
こちらこそ、返事が遅くなりまして申し訳ありません。
はい、ケイトさんのおっしゃる通りの解釈です。
あくまでもキャラの言葉で、推理し、吊ったり占ったりするという感じです。
何だか度々済みませんですorz
バーテンダー フィズ が村を出て行きました。
[...は手紙を改めてまとめ、鞄に仕舞い込んだ]
それじゃあ、僕はこの手紙を届けて来るよ。
そっからこの差出人さんが来るかも知れない。まだ迷ってる人もいるみたいだから、見かけたら聞いてみるね!
お返事、ありがとうございました!
悪戯っ子 ケイト が村を出て行きました。
このところ酒の量が過ぎるかも知れないねェ。
ちっと我慢して、人狼に備えて腕が鈍らないよう鍛錬に励むとしようか。
ま、今日のところはもう店じまいだね。あたしも寝るとしようか。
3人目、刺客 トラノカ がやってきました。
[カタリと天井の板がずれる]
……獣の臭いはまだせぬな。
変わりに酒臭いが…?
[呟いて天井からぶらさがったまま、紙に何かを書きつけた]
――ん……?
何やら上から音がした気がしたんだがね。気のせいか?
(足元に視線を戻すと紙が落ちていた)
……鼠じゃァなさそうだ。上手いこと気配を隠すもんだねぃ……。
あたしも本業の鍛錬を怠けちゃいられないね。
人狼が出たとなったら、この剣で両断してやる。今までに人だって切ったンだ、人狼が切れないことはないさ。
ましてや、守るものがあるならねぃ。
[見るのに飽きたのか、天井から顔だけ見せ]
通りで酒臭いわけだ。
ユウギリか。
人狼、切れなくはないだろうが夜に対峙するはやめておけ。
[守るものがあるのか…?と呟いて首を傾げた**]
村建てが大体7時くらいをお知らせします。
>匿名メモさん
はい、ガチ推理だけどRPも楽しもう!という、基本は瓜科国における推理村の位置です。
両方好きなだけ楽しんでしまえば良いという欲張りです。
どうもまとめて説明しようとすると分かり難くなってしまうようで、すみませんです。
>トラノカさん
足を運んでくださってありがとうございます。
天井裏、綺麗に掃除しておきますね。
――ん?(視線にようやく気付いた)
ああ……トラノカ、あんたかい。相変わらず気配を消すのが巧いこった。あたしゃ剣の鍛錬に集中し過ぎて気付かなかったよ。
……ってェのは嘘で、実はちっとばかりうとうとしてた。
ん……そうさなァ、人狼も切れると踏んじゃいるが、確かに宵闇の中じゃあたしの感覚よりゃ狼の鼻のが利きそうだ、やるなら昼か。
人狼は夜に人間を食らうって噂だが、昼間はどうしてンだろうねえ。寝てるとしたら、寝込みを襲うことになるか。
どっちかってぇと、あんたの仕事に近い気がするよ。
(トラノカの呟きにくっくっと笑って)
いンや、まず自分の命ありきだが。
まぁ、この村に流れ着いたのも縁だし、酒もなかなか美味いんで気に入ってるんだよ。みすみす人狼に平らげられるのを指ィくわえて見てるだけってのも、女がすたるだろ?
そんなところさなア。
よし、それじゃあ景気づけに一杯……と行きたいところだが、酒ばっかり飲んでる訳にも行かないねェ。
ひとつあたしも情報収集と張り切ってみようかね。
(木刀を壁に立てかけると、腰に真剣を差し乱れた髪をざっとまとめ直し)
トラノカも、あんまり狭ッ苦しいところにいると息が詰まったりしないかい?
たまにゃァお天道さんの下もいいもんだよ。
[トン、と上から降りてくると手早く街着に着替え]
別に四六時中上にいるわけでもないぞ。
今日は団子屋の新商品が出る日らしいんで行って来る。
……もちろんこれも情報収集だ。
詐欺師 狂言 が見物しにやってきました。
[団子の串を咥えながら戻ってくると、メモを読む]
何だ、甘味は嫌いか。
残念だな。
栗餡がうまいのに。
[土産の包みから1本取り出して更にもぐもぐ]
4人目、御令嬢 ヴィヴィアン がやってきました。
皆様ごきげんよう。
〔静かにドアを開け、入るなり周りを見渡し〕
あらあら、皆様くつろいでいらっしゃるのね。それなら私も・・・。
〔近くにあるソファーに向かってゆったりとした歩調で歩き出し〕
何だかどうも胡散臭いのが集まってると思ったら、可憐なお嬢さんの登場だ。
お嬢さん、今はまだ人狼ってぇのも出てこないようだからゆっくりしていくといいよ。なァに、いざとなったらそこの団子とあたしが守ってやるさ。
しかしトラノカの甘味好きは変わらないねぃ。
……その串もいざとなったら武器にしそうだ、はははっ。
で、団子屋の新味はどうだい、美味いのかい?
(興味ありげに覗き込もうとしている)
あたしゃどっちかってェとみたらし、むしろ醤油と海苔で磯辺焼き風の団子なんかが好みだが、甘いのもたまには良いもんだ。
ああ、刻み高菜の饅頭もいいねェ、焼きたてのを頬張るのがいいんだ。肉汁いっぱいの饅頭もいい。
[帰ってきた面々に軽く手を上げて挨拶をしてから串を見やる]
近接に刺す分には申し分ないが投げるのは心もとないな。
軽い。
ユウギリには酒盗団子 買ってきた。
酒の肴にもなるらしいのでな。
……みたらしはないぞ。
[包みを後ろに隠しつつ]
[うろうろしているヴィヴィアンに示すようにソファを手でぽんぽん]
落ち着け。
屋敷に戻ったところで……。
[村に人狼がやってくれば倒すしかないわけで]
団子食べるか?
胡麻餡団子が勧めだ。
精神衰弱に甘味はいいぞ。
>>61
そうですわね。お屋敷戻ったとしても…
[に触れられて安心したのか大人しくまたソファーに腰をかけ、勧められた物を見て]
お団子…あぁ懐かしい!!
幼い頃、これが大好物でしたの。
[輝きを放つ彼女の目はお団子を見つめ、それに手を伸ばし慎重に自身の元へ運び]
お言葉に甘えて一つ頂きますわね。
[払いのけるのも無粋かとおとなしく撫でられつつ]
……。
なでられても困る。
侘びなら……練り切りがいい。
雪兎の形した冬限定のが、明日先行販売する。
[もぐもぐと口を動かせながら最後の一口を口の中に入れ]
お団子…ご馳走様でした。
ありがとうございます。
とても美味しかったし、元気が湧いてきましたの。
[ぺこっとトラノカにお辞儀をすると、お団子娘のお団子は魔法のお団子〜と歌い初め]
[聞こえてきた歌にどう返事したものか迷いつつ]
団子娘…………。
…元気が出たなら良いな。
うん。
[と小声で呟いて頷いておいた]
>>67
[は歌うのを止めトラノカの方を向き]
そうですわね。最近ではお団子屋さんを見かけませんわ。昔はそこらじゅうにありましたのに…。
最近は召使さん達に頼らなくても生活が出来るようにしていますのよ。
自分の事くらい自分でやりたいですもの。
[自分で発した言葉に対し、考えるような顔つきになり、ポツリ一言]
そうね。
ここに泊まってしまおうかしら。
>>73
[驚いたように狂言の方を向き]
ご親切にありがとうございます。
これから長い間お世話になりますが、私の事を気にかけず、どうぞ皆様と同じように仲良くして下さいませ。
お料理やお洗濯などにも挑戦してみたいと思っておりますの。
何か用事がありましたら、何なりとお申し付け下さい。
お団子ちゃんも何かありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね。
ふぁぁぁ…
[涙目になりながら大きな欠伸をし]
そろそろ私は休むとしましょう。
皆様もあまり夜更かしをなさらないようにして下さいね。
お団子ちゃん……、…。
[何か言いかけて まぁいいかと]
どこかに炊事場もあった気がするから
使ってみたらどうだ。
と、おやす…み?
[布団ごと被ってるのを見て、もう1つ敷布団を出してきて]
これが箱入り…。
[隣に敷いた布団へ ごろん、とヴィヴィアンを転がすと掛け布団をかけなおしてやった]
お前 意外と良心的なんだな。
搾り取るだけ搾り取ってるのかと思っていた。
こちらの方がひどいくらいだ。
練り切りは
楽しみだな…。
[ふ、と口元を緩めるも すぐに首元の黒い布に顔を埋める]
寝るぞ。
[鉤縄を上に放ると、それを伝って天井へ]
お前らも寝られるときに寝るといい。
[登る途中で、ぶらん と縄にぶら下がりながらユウギリと贋告に言う]
[くぁ、と欠伸を一つして]
うむ、いつの間にか寝てしまったらしい。
練り切りを買ってくるんだったな・・・兵は神速を尊ぶとも言う、すこし早いが出かけるとしよう。
5人目、趣味人 ユーリ がやってきました。
[菓子折りをぶら下げて帰ってきた]
待たせたね。・・・おや、新しく客人か。
練り切りだけじゃなんだから、他にも買ってきたよ。
紫芋ようかんと草加せんべい、それに茶まんじゅうだ。好きに食べると良い。
[ん、と帰ってきた贋告に軽く手を上げて挨拶をしてから いそいそと降りていく]
紫芋羊羹 だと…。
雪兎練り切りも忘れずに買ってきたんだな。
[順番に並べて愛でたあと、さっそくもぐもぐ]
うむ。
やはり、練り切り もうまいな(もぎゅもぎゅ
団子も好きだが。
しかも饅頭まで買ってきたのか。
お前 最高だな。
[もごもごと食べながら、ユーリに向き直る]
新顔だな。
うまいぞ、食べろ。
茶もいるか?
ついでだから 飲んでいけ。
[お勧めの芋羊羹と雪兎型の練り切りを皿に取り分けると、茶器をどこからか取り出して抹茶を点てはじめた]
[とりあえず人数分の茶を用意しながらユーリの持っている「こけし」に眼を留める]
……。
[あれは何だろうかと思いつつ、じーっと見てみた]
(いつの間にやら皆に交ざって、ほう、と菓子を観賞している)
へぇ、こりゃ兎の形をしてるのかい。
菓子も見た目が変わると美味そうに見えるもンだねぇ。
あたしも茶を貰うとしよう。あと煎餅。
や、済まないなァ。
(そう言いながらも全く遠慮する様子もなくバリバリと煎餅を食べる)
御令嬢 ヴィヴィアン が村を出て行きました。
喜んでもらえたようで幸いだよ。
[と言って、自分は芋羊羹をもぐもぐ]
・・・んむ、この甘過ぎなさが良いな。
安物はどうしても口に残るし、胃も重くなる。
[ぺろりと一つ平らげ]
あぁ、お代は体でな。
・・・まぁ、嘘だがね。
[ヴィヴィアンの出ていく音に気がついて目が覚める]
お嬢さんはお早い散歩だな。
迷わず帰って来れればいいが。
[入り口の方を見てから贋告へと視線をうつし]
甘味で仕事するほど安くないぞ。
[と言いつつ何個目かの練りきりへと手を伸ばし もぐ]
緑のお茶に合うお菓子って良いわね…
羊羹なんて上品だわぁ…
[少し我に返って]
ん?こけし?私は作る方が好きね。あくまで趣味だけど…
これは私が作ったのよ?
[こけしを撫でながら]
本当はこれ、人形なんだけど…、やっぱり不思議に見える?
村建て人が9時30分くらいをお知らせします。
>匿名メモさん
更新時間については、村を建てる際に他の村を見て「このくらいなのかな」という見当で設定してあります。
まとめ役が出る場合は仮決定や本決定の兼ね合いもありますし、
更新時間も皆さんのコアタイムに合わせたいと思っています。
仕事などの都合で遅くなる人や、逆に朝が早いので就寝時間の早い人もいるかと思います。
なるべく皆さんが参加しやすい時間に合わせて行ければと思っております。
>参加希望皆さん
更新時間の希望、もしくは「更新がこのあたりだと厳しい」などあればメモ(匿名可)にてお知らせ下さい。
よろしくお願いします。
剣客 ユウギリ が村を出て行きました。
4人目、墓守 サイフェス がやってきました。
こんにちはぁ。この村にも人狼の噂が流れてきましたねえ。
あ、どうも。申し遅れましたわたし墓守を生業としておりますサイフェスです。
わたしの力でお役に立てるか分かりませんけども、人狼にやられたら嫌じゃないですか。痛いでしょうし。わたしの仕事増えますし。
そんなわけで、よろしくお願いしますねー。
これ、ここに置いてあるお菓子わたしもいただいて良いんでしょうか?
…いただいちゃいますよ〜?
[ひょいと練りきりをつまみ、一口で食べた]
んー、優しい味がします。和む、という感じですかね。
あ、ではわたし仕事がありますので出かけてきますね。
墓守って、まあ皆さんのお墓の番人なんですけどね〜。
お墓、きれいに掃除されてるほうがいいでしょ? なのでわたしがやるんですよー。
それでは、また後ほど。**
5人目、本好き オリィ がやってきました。
[集会所の扉を勢い良く蹴り開けて入ってきたのは、大きな荷物を抱え・背負った長身の男]
あ どっこいしょー。
すみませーん、この辺で人狼騒ぎがあるとかないとか聞いたんで来たんですけど。
集会所って此処であってますか?
[とりあえず荷物を部屋の隅にドカンと下ろした。]
[その場に居た人々の輪の中に近付いて]
やれやれ…図書館なんてそうそこかしこにあるわけがないもので、こうして書物を持ち歩いているんですけどねー。
俺みたいなか弱い男がこんな荷物持ちきれるわきゃねえって話ですよ全く。
……申し遅れました。俺はオリィ。
故あって仲間達と世界のあちこちを旅しております、ただの司書もどきでございますよ。
噂を聞いて立ち寄ったという者ですが、どうぞよろしくお願いしますよ〜。
[勝手に一息に喋った後、へらっと笑い軽くお辞儀をして見せた。]
[ユーリのこけしを物珍しそうに眺め、トラノカの方へ向き直った]
いやー、本当は仲間と分担して持っているんですけれどね。今主とこの辺一帯の散策に行く!なんて言っちゃって。
仕方がないので俺が預かったんですよ。
でも、この村でも本が増えそうなので困りますねー。
[本当に困っているのか正直わからない笑顔で話していた。]
[あまり困っているようには見えない表情に]
…嬉しそうだな。
書庫…は、あまりこの辺では見ないが
どうだったろうか。
[ざっと本の背表紙を確認しつつ]
…人狼関係の本はないのか?
伝奇かと思っていたが近隣の村がやられていてな。
この村にも出たとかなんとか…。
流れのオリィも噂を聞いてるとなると本当なのだろうな。
ありゃ、書庫はあんまりなさそうですか…。
でも何か書物の一冊はあるかも、どこかで拝見させて頂けたらそれで十分ですよ。
[トラノカの様子をじっと見つめ、苦笑する]
生憎と、人狼関係の本はまだ見た事がないんですよ。
主が欲しているのは何故か…『ジドウブンガク』とかいう種類のものらしくって。ですので、もしも見かけていたとしても眼中に入っていなかったかも知れませんねー…。
後の2人も全然違うものが好みのようですし。
人狼の噂は…世界は広いですからねえ、俺達が住んでいた所では流石に聞きませんでしたが外海に出るとちらほらと耳にするようになりましたねー。
じどうぶんがく。
童話か。また物好きな主だな。
そして人狼の噂ある所に来るのも物好きだ。
嫌いではないがな。
……何か外の甘味情報はないのか。
[本の山をじーっと眺めて腕組み]
[物好きな主、そう聞いて首を傾げて微笑んだ]
そうですよねぇ、古書の類に当たるものらしいんですけど…しかも著者を限定してるんですよ。
頭の良い人ってのはイマイチわかりませんよねえ?
甘味の情報??
それなら仲間の1人がそういうものに興味を持ってまして、『レシピ』とかいうものの書かれた本を常に持ち歩いていますよ。俺の手持ちだと…本格的なものはありませんが。
[あれだこれだと本の山から一冊の本を引っ張り出して来た。その表紙には『太らないお菓子作り』とささやかに書かれていた。]
れしぴ。
作り方か。
いや目を楽しませる程度の画物でもいいのだが…。
[気乗りしなくオリィの取り出した本へ手を伸ばしパラパラとめくっていたが]
む、糖が少ないのか。
……どうやって甘く…。
ほう。
[真剣に読み出した]
おやまぁ。
『レシピ』ではなくて絵の方でしたか。
それだとあいつが持ってる方だなぁ…また明日にでも受け取っておきましょうか〜。
[トラノカの目つきが変わったのをニコニコと微笑みながら眺めている]
糖分が少ないお菓子は身体にも良いし、何分体重にも優しいですからねえ。
だからと言って作り過ぎ・食べ過ぎはよろしくないですよー?
いやあ、夜の墓場って何とも怖いですねえ。
わたし何年やっても慣れないもんで昼のうちに掃除とかするんですが、時々いるんですよね、夜墓を荒らしたりとかそういうの。
ああいうのがいるからわたし、夜も仕事しなくちゃならないんでホントに困りますね〜。
あ、どうも、眼鏡のお兄さん。
わたしは墓守をやってますサイフェスと言う者です。ひとつよろしくお願いしますねえ。
[オリィの読んでいる本をひょいと覗き込もうとしたが、数字は苦手らしく肩をすくめて下がった]
ああ、それと、こうして折角集まってることですし夜食などどうかと思って見繕ってきました。
あー……なんて言いましたっけね? オダ、オド…ああ、オデンとか言うらしいです。
良かったらこちらの小皿に取って食べて下さい。ちゃんとわたし味見しましたからね、毒は入ってませんし不味くもありませんよ。
[おでんの具]
1.はんぺん
2.昆布
3.タコの足
4.もち巾着
5.大根
6.カラシ巾着
[サイフェスが戻って来たのに気が付いたのか。ページを捲る手を止めて顔を上げた。]
…おぉ?こんばんは。
こんな遅くまでお仕事とは、お疲れさまです。
俺の名はオリィと言います、どうぞよしなに。
他に2人と主が居るんですけれど、どーも宿の方に泊まっちゃってるみたいですねー。
酷いっ!部下が1人でほっつき歩いてるのを放っておくなんて!呪ってやるんだから、憑いてやるんだからっ!
[わざとらしくハンカチを噛み締めて引っ張っている。]
ところで。墓ってー…一緒に埋まっているものを盗みに来たりする輩が居るとか聞いたことはありますけれど、ここだと頻繁にあるんですか?
[へらりと口だけ笑って、オリィの方を向いて手を振る]
どうも、ありがとうございます〜。
オリィさんですか、よろしくお願いしますねえ。
…ははぁ、それは災難でしたねぇ…まあ、ここもそれなりに寝食できる設備はあるので、まあタダな分ありがたく使わせてもらいましょう。
あー…盗掘ってやつですね〜。この辺じゃあ滅多にありませんよ、遺体と一緒に金品が埋葬されるなんて、よっぽどの身分の人くらいですからね。
大体は漁っても遺体しかありません〜。
たまにあるくらいですよ、その「たまに」のせいで働いてるんですけどね、わたし。参っちゃいますよう。
[言葉の割にはどうもへらっとした調子である]
あ、どうもどうもトラノカさん……で合ってましたっけ?
お口に合えば嬉しいですー。
…屋根裏ってどうですか、居心地いいとかあります?
私、けっこうせまいところに入り込むと安心するんですよねえ。広い寝室とか落ち着かないんですよ。
[じぃ、と自分の箸先を見つめ]
……。
昆布はもういい。
…はんぺんはどこだ。
[からし巾着はオリィの取り皿に、そ…と追加しておく]
何だかわたし、これ好きかも知れませんね〜。
もぐもぐずっと噛んでいられるのが経済的と言うか、なんだか得した気分で…不思議な食感ですけど、味がじわーっと広がる感じが……うん、おいしいです〜。
[...はもぐもぐとまだ昆布を噛んでいる]
これ、蓋して置いておくんで〜…食べたいときは鍋ごと火にかけて温めなおして召し上がってくださいー。
確かここ、お手洗いの反対方向に調理場があったと思いますので。
わたしは眠くなってきちゃったので、そろそろ寝ますねえ。
酷い、なんですかこの鼻に来る小袋はっ!
大体俺はこんなの取った覚えは……。
また明日にでもサイフェスさんかトラノカさんに聞いてみよう。
絶対どちらかに違いない、うん。
[...は離れから布団を引っ張り出して来て、廊下に無造作に敷いて潜り込んだ。しばらく羊を数える声がしていたが、25を数える頃には寝息に変わっていた。**]
おはよう。
あっちに炊事場があるらしいから
そこで温めてくればよかったのにな。
[あっち、と指をさそうとしてオリィを見つける]
…本当に廊下で寝たのか。
[廊下に差す太陽の光に気付き、勢い良く跳ね起きた。]
…うぉわあ!?暑いと思ったらもう昼間の光じゃないでーすか!
まあ、今日も主はこの村周辺で遊んでるんでしょうからいいですけど。
[布団をまた無造作に畳み、離れへ放り込んだ後にユーリの元へスキップで近付いた。]
おはようございますよ〜。
えーっと、あなたにはまだ俺の名前を言ってませんでしたね。オリィと言います、どうぞよろしくお願いします。
[軽く会釈して、おでんの具を見つめた。カラシ巾着を探しているのかも知れない。]
あ。
トラノカさん!貴女夕べ俺の皿に『鼻にきっつい小袋』を乗せませんでしたか!?
後、本当に廊下でってどゆことですかー。
割と寝心地は良かったので良いですけどぅ。
[唇を尖らせ、じと目でトラノカを見ている]
[オリィの視線には首を振って、しれっと]
何のことだ。
昨日は昆布と戦っていた記憶しかないな。
廊下の方が
寝心地がいいと思って勧めたに過ぎん。
朝日が気持ちよく入るからな。
目覚めには最適だ。
[真顔ででまかせ]
[トラノカは昆布と戦っていた、と言う。ならば?と思案する。]
むむぅ…ならサイフェスさんですかね?
とにかくこの『鼻にきっつい小袋』は俺は避けたいですね。
主にあげてもいっか。
[さりげなく酷い事を言いながら外出の準備を整えた]
ちょっと仲間の所に顔を出して来ますね。
本も借りて来ますので、楽しみに!
長身の男がスキップ、とな。
まぁいいが。
転ばぬように行けよ。
こちらも仕事をしてくる。
女の噂話はいい金になるのでな。
[女中のような格好に着替えると、静かに出て行った**]
-回想-
[トラノカとオリィの会話を眺め]
いやぁ、悪いけど廊下で寝てもらうのは当然だろうね。
屋根裏で寝てるトラノカは構わないかもしれないが・・・ユーリや、一応私もうら若い女性だからね。
男性と一緒の部屋というのも色々と不都合があるだろう。
[にま、と悪どい笑みを浮かべ]
まぁ、オリィも男だ。気持ちはわからんでもないが・・・物事には順序というものがあるからねぇ?
6人目、孤児 ラキア がやってきました。
えっと、人狼だっけ?
なんか噂があるみたいだけど、うまいもん食ってればなんとかなるだろ。
んー寒いからあったまるのがいいよな。
よし、鍋だ。鍋にするぜ。
っ【ねぎと肉たっぷり鍋】
7人目、娼婦 マグダリン がやってきました。
[数冊の本を抱え、足取り軽やかに集会所へと戻って来た。見る人が見ればそれがツーステップだった事に気付くだろうが、それが後に何かに影響することはなかったという。]
はーい、ただいま戻りましたよー♪
トラノカさんはいらっしゃいますか?仲間からお菓子の図鑑を借りて来ましたよ。これでもう夕飯のおかずは要りませんね!
目の前にこれを広げ、後は…ライスやパンを食すだけ。とても気持ちは美味しいと思いますよ。
[ラキアとマグダリンの姿を見て、ぴたりと動きを止めた]
お。おー?あなた方も人狼の噂を?
村建てです。
新たにお越し下さった皆様ようこそいらっしゃいませ。
必死に募集の宣伝をして回ってみたのですが、現在の人数ですと編成的に難しいのが現状です。
霊能なしの極少人数でも村を開始することはできるのですが、ゲームバランス的に偏りが出そうな点を懸念していますorz
廃村が決まるまで何とか参加者が増えるようまだまだ頑張ります。
更新時間については、進行中にまとめ役が立った場合に仮・本決定の時間を調節することでやりくりできるかと考えています。
現在設定中の23時より遅めの方が良さそうなので、0時もしくは1時への変更をします。
質問、ご意見ありましたらお気軽にメモをご利用ください。
村の設定が変更されました。
村の更新時刻を1時に変更させて頂きました。
現在この村の最低開始人数は8人の設定にしてありますが、
8人ですと狼2、占1という編成になります。
★開始する場合、霊能抜きの人数でも大丈夫でしょうか?
私の判断ではちょっと分からないので、申し訳ありませんが希望をうかがいたいと思います。
霊能は最低欲しい、狂人なしは厳しい、etc編成についてご意見ありましたらお願いいたします。
たびたび済みません;;
お菓子図鑑がオカズ? ずいぶんな節約術じゃないか。
[けらけらと笑いながら]
人狼?
あァ、それでやたらと湿気た雰囲気なのかい。
あんなの・・・ただの噂じゃないかねぇ?
あたしはマグダリン。マギでもいいよ。
で、あんたたちは?
ただいま仕事から戻りました。今日も墓地は平和で何よりでしたよ〜。
あ、新しく来た方がいるんですねえ。
どうも、わたし墓守のサイフェスと言います。お2人ともよろしくお願いしますね。
[...は鍋つかみをはめて鍋を持って戻って来た]
このオデンとか言う食べ物、一晩置くとさらにおいしくなるって聞いたんですよう。
どうしましょう、ものすんごくおいしくなっていたら、わたし卒倒するかも知れません〜。
楽しみですねえ〜…。
[...はうきうきとおでんの残りをつついている]
サイフェスってのか。お疲れ様。平和が一番さねぇ。
よろしくね。あたしはマグダリン。マギでいいよ。
・・・娼婦さ。
[どんな反応が返るかと、楽しげに目を細めて]
何か作ったのかい?
あたしにも、分けてもらえないかねぇ。
ついでに、お酒もあればもっといいんだけど。
これはこれは、綺麗なお姉様だ。
ようこそいらっしゃい。
ちなみに、お幾らで買えるのかな?
・・・なんてね。子供も見てる、冗談はこれくらいにしとくさ。
[明らかに本気と書いてマジの目だった]
そうですねぇ、平和って尊いですよ〜。
日々平凡で退屈だって言う人もいますけど、わたしは平凡で何よりと思いますねえ。
マグダリン……はい、マギさんですね。お仕事は、はあ、娼婦さんですかあ。お疲れ様です〜。
夜に働いていると、お休みをもらった時ちょっと困りません?
わたし、夜に墓の番をすることがあるんですが〜…どうにも、体内時計って言うんですかね?ああいう、昼夜の切り替えができなくって。いけませんよねー。
[にこにこ、と言うよりへらりへらりと笑っている]
あ、これ昨日お店で見繕ってきたんですよ〜。オデンって言う煮込み料理だそうです。
わたしも昨日いただいたんですが、なかなかおいしいですよ〜。どうぞ、召し上がって下さい〜。
[マギに向かって小皿を差し出した]
お酒…お酒、ありましたっけ?んん……わたしは生憎下戸でして…。
どなたかお酒を持ってるか、もしかしたらここに置いてあるかも知れませんー。探してみましょうか?
にゃんこ たま が見物しにやってきました。
マグダリンさん、サイフェスさん、ラキアさん、たまさん、トラノカさん、メモありがとうございます。
不甲斐ない村建てで申し訳ない限りです。
また、皆さんの参加表明に感謝いたします。
>たまさん
私としましては、全員のコアタイムが一致せずともそれはそれで楽しめる要素になるかと考えています。
その場での発言でなく、黒板に各自の意見や推理を書いていくといったRPで代用するなどできますし。
もしたまさんさえよろしければ参加について考えてもらえると村建て冥利です。
現在村にいらっしゃる全員の確認は取れておりませんが、
このまま廃村期限ぎりぎりまで待ってから手動でスタートしようと思います。
廃村期限は今夜23:00となっておりますので、
22:30をメドに開始とします。
廃村とならないよう、最低人数を6人まで減らしておきます。
★更新時間について
みなさんのコアタイムや、まとめ役が出るなら本決定の時間などの兼ね合いがあるかと考えていましたが、
「人の寝静まった夜の間に人狼が動く」という朝更新も面白いかもと思いました。(たまさんありがとうございます)
【更新時間前後の立会いは強制としません】
皆さんのアンケートメモを見て、朝6〜7時あたりでも良さそうと判断しました。
土壇場でのレギュレーション変更で申し訳ありませんが、よりリアルタイム感を楽しんでみようということで
【6:00を更新時間とします】
本当にぎりぎりの変更で申し訳ありません…!
人狼経験の少ない私も初めて見る少人数編成ですが、
殺伐とせずまったりRPと推理を楽しんでいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
村の設定が変更されました。
わあ、神様の声が聞こえましたよー。
諸々については了解しました〜。
朝更新は初めてなのでちょっとわくわくしますねぇ。
情報の変更も確認しました。
にゃんこ たま が村を出て行きました。
>>マントの人
フッフフ・・・。
幾らだと思う?
なまじっかな者じゃァ、高くて手が出せないかもしれないよ?
あたしの気が向いたら、割引もないわけじゃないけどね。
[のらくらと笑いながら]
>>サイフェス
そうかい?
あたしは、特に困った覚えはないねぇ。
休みの日だろうが仕事の日だろうが、昼に寝て夜に起きるもの。
まァそもそも、あたしは、気が向いた日しか仕事をしないけどね。
・・・おや、探してくれるのかい?
嬉しいねぇ。
あいにくとあたしは、働きすぎると死んでしまう不治の病で。
[頬杖をついたやる気のない姿勢で、どこまで本当なのか嘘なのか]
村の更新時間を6:00に設定しました。
また、最低開始人数を引き下げました。
22:30になりましたら手動で村を開始します。
皆さんご協力下さりましてありがとうございます!
開始を諦めなくて良かった…と安堵しております。
それでは、村建てはエピローグまで発言なしとなりますので、
ごゆっくり推理とRPをお楽しみ下さいませ。
8人目、純真 カルメ がやってきました。
たまーぁ!どこー?
[きょろきょろとあたりを見回し、道行く誰かに話しかけている]
すみません、あの…僕のたま、見ませんでしたか?
ネコなんです!このくらいの…
詐欺師 狂言 は、9人目として参加することにしました。
10人目、パン屋 プラスコーヴィヤ がやってきました。
猫…。
さっきここから出て行った猫だろうか。
[自分と入れ違いに出て行った猫を思い出しながら、周りを見渡して]
…マギ姐さん。
久しぶりだな。あの時は世話になった。
>>帽子の少年
おや、どうしたんだ。探し物かい?
猫?
そういえば、さっき猫の声を聞いたような・・・。
[サイフェスにもらったオデンをつつきつつ、首をかしげて。
増えた顔ぶれには、少し目を細めて歓迎の意。サイフェスのオデンを、勝手に勧めた]
>>149マギさん
あれ、そうなんですか〜。うらやましいですねぇ、それ。
やっぱり女性は子供を産むくらいですし、心身ともにたくましいんでしょうか。
夜…あ、でも本当に、夜型生活はわたしもあるのですごく分かりますがー……最近どうやら夜な夜な人狼が出るとか、物騒な噂を聞くんですよう。
マギさんも気を付けて下さいね〜。女性なんですから。
はい、ちょっとお酒探してみます〜……。
[と集会所の中央部屋を出ようとしたところで子供に出くわした]
やや、迷い猫をお探しですか〜?
さっきまでここに猫、いましたよ。もう出て行っちゃったんでしょうかー。
どうしましょう、お兄さんで良ければ、きみのたまちゃんを探すお手伝い、しますよ〜。
あ、トラノカさん、ちょうど良かったです〜。
この子、猫を探しているそうなんですがぁ……トラノカさんは、猫を見かけませんでしたか?
たまちゃんって言うそうです〜。
狂言さん、プラスコーヴィヤさん、いらっしゃいませ!
過疎の進む村を見捨てずにいてくださった方々のお陰で村を開始する運びとなりました。
では、これより村を開始いたします…!
どうぞ最後までよろしくお付き合い下さいませ!
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