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[...は手紙を改めてまとめ、鞄に仕舞い込んだ]
それじゃあ、僕はこの手紙を届けて来るよ。
そっからこの差出人さんが来るかも知れない。まだ迷ってる人もいるみたいだから、見かけたら聞いてみるね!
お返事、ありがとうございました!
悪戯っ子 ケイト が村を出て行きました。
このところ酒の量が過ぎるかも知れないねェ。
ちっと我慢して、人狼に備えて腕が鈍らないよう鍛錬に励むとしようか。
ま、今日のところはもう店じまいだね。あたしも寝るとしようか。
3人目、刺客 トラノカ がやってきました。
[カタリと天井の板がずれる]
……獣の臭いはまだせぬな。
変わりに酒臭いが…?
[呟いて天井からぶらさがったまま、紙に何かを書きつけた]
――ん……?
何やら上から音がした気がしたんだがね。気のせいか?
(足元に視線を戻すと紙が落ちていた)
……鼠じゃァなさそうだ。上手いこと気配を隠すもんだねぃ……。
あたしも本業の鍛錬を怠けちゃいられないね。
人狼が出たとなったら、この剣で両断してやる。今までに人だって切ったンだ、人狼が切れないことはないさ。
ましてや、守るものがあるならねぃ。
[見るのに飽きたのか、天井から顔だけ見せ]
通りで酒臭いわけだ。
ユウギリか。
人狼、切れなくはないだろうが夜に対峙するはやめておけ。
[守るものがあるのか…?と呟いて首を傾げた**]
村建てが大体7時くらいをお知らせします。
>匿名メモさん
はい、ガチ推理だけどRPも楽しもう!という、基本は瓜科国における推理村の位置です。
両方好きなだけ楽しんでしまえば良いという欲張りです。
どうもまとめて説明しようとすると分かり難くなってしまうようで、すみませんです。
>トラノカさん
足を運んでくださってありがとうございます。
天井裏、綺麗に掃除しておきますね。
――ん?(視線にようやく気付いた)
ああ……トラノカ、あんたかい。相変わらず気配を消すのが巧いこった。あたしゃ剣の鍛錬に集中し過ぎて気付かなかったよ。
……ってェのは嘘で、実はちっとばかりうとうとしてた。
ん……そうさなァ、人狼も切れると踏んじゃいるが、確かに宵闇の中じゃあたしの感覚よりゃ狼の鼻のが利きそうだ、やるなら昼か。
人狼は夜に人間を食らうって噂だが、昼間はどうしてンだろうねえ。寝てるとしたら、寝込みを襲うことになるか。
どっちかってぇと、あんたの仕事に近い気がするよ。
(トラノカの呟きにくっくっと笑って)
いンや、まず自分の命ありきだが。
まぁ、この村に流れ着いたのも縁だし、酒もなかなか美味いんで気に入ってるんだよ。みすみす人狼に平らげられるのを指ィくわえて見てるだけってのも、女がすたるだろ?
そんなところさなア。
よし、それじゃあ景気づけに一杯……と行きたいところだが、酒ばっかり飲んでる訳にも行かないねェ。
ひとつあたしも情報収集と張り切ってみようかね。
(木刀を壁に立てかけると、腰に真剣を差し乱れた髪をざっとまとめ直し)
トラノカも、あんまり狭ッ苦しいところにいると息が詰まったりしないかい?
たまにゃァお天道さんの下もいいもんだよ。
[トン、と上から降りてくると手早く街着に着替え]
別に四六時中上にいるわけでもないぞ。
今日は団子屋の新商品が出る日らしいんで行って来る。
……もちろんこれも情報収集だ。
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