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[エルナの登場に顔をパッと上げた]
エルナおねえちゃん!?
[だがしかし、エルナが眠そうなのを見ると、きょろきょろとあたりを見回し毛布を持ってきてかけた]
またあとでわたすね、エルナおねえちゃん
[そっと囁くとまた本を読みだした]
[カタリナは『シートン動物記』を抱えてフロアに戻ってきた。]
児童書のところにあった〜。
「狼王ロボ」、ちょっとしんみりしたよ。
ゲルトさんも、ロボみたいに威厳ある狼になってほしいな。吊るけど。
>ゲルトさんact
大丈夫、あなたが科学者じゃないことは、あたしが一番よく分かってるからね!
[何かを思いつくと、端末に向かった。]
そうそう。昨日「ゲルトさんをすぐに吊らないのもアリ」ってあたし言ってたけど、
霊能者が確定するのかしないのかよくわからないから、やっぱり吊って霊判定を見たほうが村の情報になると考えなおしたよ。
[こくり、と少しだけ頷いたが…どうやらまだ少し寝ぼけているようだ]
つ[昨日は びっくりさせて ゴメンネ]
[申し訳なさそうな顔をしながら]
ううん、いいの。
あのね、ミコね、エルナおねえちゃんにクッキー作ったの!
[笑顔で告げるとリュックの中からクッキーの入った袋を取り出した]
エルナおねえちゃんに食べてほしいの!
[ふにゃ?とそちらを見て]
…??
[面食らったような顔をして受け取って、袋とミコラスをニ三度見比べてから、首をかしげて、「わたしに?」と自分を指差した]
[エルナの行動ににこにことしながら大きくうなづいた]
うん!エルナおねえちゃんのために作ったの!
きっとね、びっくりするの!
[あは、と小さく微笑んで]
(*・ω・つ[…アリガト]
[…びっくりさせるなら「びっくりする」って言っちゃ駄目だろう、とか思ったけれど、そんな少女がほほえましくて目を細め、頭を軽く撫でた]
[袋を開け始め*]
>>43
…おらもザムがいなくなったらさみしいだ。(トマ造のときめき度が63上がった。)
>>73
よし、おらが3万円投資するだ。+丁+偶数なら、51倍に。奇数ならー55×17万円の十分の一損するだ。
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