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[近くの灰皿に煙草を捨ててから、懐中時計で時間を確認する。
そして欠伸をかみ殺してから]
なんだかオトにすげぇ目で見られてる気がするが、気のせいだと思う事にしよう。
うん、それがいい。そうしよう。
そんじゃまぁ、ちっとばかし調子も悪いんで今日は寝るわ。
おやすみな。
[そして適当な椅子に腰掛け、足を組んで目を閉じる。
部屋には戻らず "ここ"で眠る事にしたようだ**]
……ザムエルおにいちゃん体調わるいの…?
…むりしちゃだめだよ…‥?
[毛布を持ってくるとザムエルにかけて]
…おやすみなさい、ザムエルおにいちゃん
[そして自身は椅子の近くに座りこんで目を閉じた**]
……布団で寝よう、ご両人。
[聞こえていないとわかりつつ]
……寒くないように。(のしっ
[二人の上に布団を載せておいた]
……おやすみ。
[ザムエルとミコラスがその場で眠りにつくのを見届けると、カタリナはふうっとため息をついた。]
……ま、あたしがアレコレおせっかい言うまでもないってことかぁ。
「自分が生きてるうちに応援したい」なんてのは、あたしの自己満足だしね。
[そして、カウンターに残されたメモに気付く。]
……むぅ。別に無理なんかしてませんよーだ。
[カタリナは頬を膨らませたが、その顔には笑みが浮かんでいた。
オットーの字の下に『ありがと』と小さく書きこむと、
カフェのレジスターにこっそり挟んでおいた。]
実は灰でやったんだけど、コピーも味気ないので再度俺のステータスを確かめてみた。
俺の本気見せてやるぜ!
統率24
武力17
知力70
政治74
魅力16
なんで布団が「のって」るんだよ…。
[目が覚めて、自身の上に被せてある…と言うよりは、乗せられている布団から這い出す]
おはよ。
[そして間近で同等に布団が乗せられているミコを見て、軽く笑った後に彼女の上にある布団をどける。
そのまま床に布団を敷くと、ミコを抱き上げてから寝かす]
結局ここで寝てんのか。
まぁ本人がそれでいいっちゃー、かまわねーんだけどよ。
[頭を軽く撫でてから、コーヒーを飲みに立ち上がる]
議事は読んだベ。
うん、桃色時空発生中だべな。
これぞ吊り橋…いや図書館効果だべ。
…図書館ではおシズカにというワードは必要ないべな。
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