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そうね、屋敷だけじゃなかったらあーんなシーンやこーんなシーンも放送されるのよねぇ・・・・・
[岩場のシーンとか、と思わず呟く]
恥かしくて街どころか普通にあるけないわね・・・・
[海岸洞窟内で暮れ行く夕陽を垣間見、溜息をつく。
リビングスペースに戻る事さえ躊躇われるのだ]
あそこは私のいる場所じゃない。
[そんな気がしていた。
ともすれば邪魔をしてしまうのではないかという思いと、我が身の孤独と――。
だがいい加減戻らねば、と海から上がり軽くバスタオルで水気を拭きながらリビングスペースへ向かった]
[リビングスペースに戻ると三人の人影が目に入った。
丁度夕飯の支度をした所なのだろう、カーラが食事を持ってきたところのようだ。
内心の気まずさを拭えぬままに声をかける。その笑みは心なしかぎこちなかったかも知れない]
こんばんは。
[ふと耳に入った言葉を反芻するように小さく呟いた]
街を――?
[階段を上がってきた女性に挨拶され]
こんばんは、プリシラさん。
洞窟に行かれていたのですか。
[表情まではよく見えなかったが、挨拶を返す]
[カーラの呼びかけに薄く笑んで]
そうだな、だが先ずはシャワーを浴びて来ないとな。
このままでは、流石にな。
[言って苦笑した]
ああ、ちょっと気晴らしにな……。
兎も角一旦失礼するよ。
[言ってその場を辞すと、シャワーを浴びに行った]
[シャワーを浴びに行くプリシラに軽く会釈し]
岩場のシーン・・・・・?
やっぱり撮影されてるんでしょうか……
[と聞いて思い出し、トマトよりも真っ赤になる]
……でも観たい気もします。僕にとっては大切な思い出ですから。
[と小さな声で言った]
ふにゃ・・・・・。
[椅子に腰掛けたまま転寝しかけて目を覚ました]
(中/お騒がせしました・・・・。自分のPCの記憶がいつの間にか小文字と大文字がすれ変わっていました。でも・・・何故いきなりログアウトされたかはちょっと分かりませんが・・・・本当に申し訳ないですorz)
[うたた寝しかけたキアの顔を眺めていたが]
何日も閉じ込められて、疲れてるんですね。
きっともうじき出られますよ。
[気休めかもしれませんけどと、頭を軽く胸に抱いて]
[またもや眠りかけて慌てて目を覚ます]
だめね・・・・太陽の光浴びないと・・・・体がおきないわ・・・。
[不意に眠くなるとあくびを一つもらす]
[モニターに目を向けて]
ロケはもう終了したのでしょうか?
[キアが嫌がらなければ、眠そうなキアの頭を膝の上に乗せて、髪を撫でながら静かに時が流れるのを待つかもしれない]
そうですね、もう終了したのでしょうか。
それなら、ここから、そろそろ出られるのでしょうか。
…私も洞窟を見てくればよかったわ。
[空気清浄機が僅かな動作音を響かせる秘密部屋の中で。
ゲルダはモニターに映るさまざまな景色をぼんやりと見ていた。人の姿を自動追尾するように設定されていたカメラたちは、対象を探してあちこちを彷徨っている。映すべき人間が殆ど見つからないためだった]
……。
そろそろ、ヘクターPからの連絡があってもいいはずなのだけれど…。
[ヘクターの離島の予定が、随分とオーバーしていた。スポンサーの目処がまだ付いていないのだろうか?もしかすると、今回のフィルム自体がお蔵入りする可能性も…]
……それだけは…。
[どんなものであれ、初仕事だった。何とか形にして残したい…。
そう思いながら、秘密部屋の時計をちらりと見る。もうすぐ定時連絡の時間]
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