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[ヴィヴィアンを伴い、果樹園の東屋にたどり着く]
ふう、ご飯の直後に動き回るのも身体に良くないし、少しだけ休憩しましょう。
[ヴィヴィアンを促し、自分も腰を下ろす]
昨日はとても楽しかったです。
ありがとうございました。
ふふふ、ヴィヴィアンさんの水着姿をまた見れましたし、本当に楽しかったですよ。
[冗談めかした口調]
[...は、ポールの言葉に納得が行かず憮然とした表情になり…]
「気がついたら…」ってそんな都合のいい事があるかーーーーー!!!!
僕なんかハッキリ告白したのに友達からだったんだぞーーーーーー!!!!
いや、その為にナタリアさんに本気で好きになってもらう為にがんばってるんだけど…その時に二人っきりになれるからそれはそれで楽しくて…目的を忘れそうになっちゃうんだけどな…
[...は、ナタリアとの記憶を思い出して、真っ赤になって照れた]
…ん?
[思わず目が合って、何事かと首を傾げ、
ボーちゃんと呼ばれて、思わず噴き出す。]
…ま、まぁ…どう呼んでもかまわんが…。
[いろいろツボったらしく笑いを堪えていたり。]
ん?この後?
とりあえずヘクターを2発は殴る。
僕の大切なカーラさんとゲルダさんを悲しませた分。
…ナタリアさんは…僕が居なくなって悲しんでくれるかなぁ…?
僕の為に悲しんでくれるのなら、僕の事を気にかけてくれてる事になるから嬉しいと思っちゃうけど…逆にナタリアさんに悲しい思いなんてしてほしくないって気持ちもあるんだよな…
いや!やっぱり僕の事なんかでナタリアさんに悲しんで欲しくないや。
僕は僕の事よりナタリアさんの方が大切だから…
そんな訳でヘクターを2発殴ったら、その後は特に何もしない。
この番組をぶち壊しにしちゃったらゲルダさんの今までが無駄になっちゃうと思うから…
[...は、そういってから複雑な表情で考え込んだ]
[ゆっくりと食べ終われば、立ち上がり、誰もいなくなった広間を見渡して]
……ご馳走様。
[ぽんぽんと食べ屑をはらって、皿を持ち、厨房に返して*部屋に戻るだろうか*]
[ ケヴィンさんと一緒に、果樹園の東屋に着き ]
はいっ。確かに食後すぐに動き回るのも良くなさそうですし、
ここで休憩するのに賛成っ。
[ そして、ケヴィンさんのすぐ隣に座り、
少しばかり身をケヴィンさんの方に傾けてみたり ]
私も・・・とても楽しかったです。
そして、ケヴィンさんの格好良い姿を見る事が出来てよかったですわ。
[トムに怒鳴られて]
す、すみません……
でもほんの些細なきっかけでもあれば、あとは心が自然と惹かれあっていくもんだなあって……
[と、意味不明なのろけっぽいことを述べる。なぜ目の前でトムが赤くなっているのかちょっと疑問のまま]
[...は、ボールドウィンの言葉を聞くと慌てて駆け寄り…]
こ、困りますよっ!
僕とボールドウィンさんは仲がいい事になってるんですからっ!
…ボールドウィンさんが急に居なくなって落ち込んでたカーラさんを励ます時にそう言っちゃったんですよっ
だから話を合わせてくれなきゃ僕がカーラさんに嘘つきだと思われちゃうでしょっ?
僕とボールドウィンさんはツーカーの仲、レッツダチ公なんですから、僕はボールドウィンさんの事を「ボーちゃん」って呼ぶんで、ボールドウィンさんは僕の事を「トムりん」って呼んでくださいね?
お願いしますよっ?
[...は、どさくさに紛れてとんでもない事をお願いした]
[潮風が気持ちがいい。だが、海の色が今日は悲しい。憂いの音に感傷的になっているのだろうか…それともこれが自分の真実の心なのか。
言葉にすると楽になった、好きなのだとは断言できるだろう…でも、―――。]
…そこから先に…進めないね…。
[八方塞、というのはこういうことを言うのだろうか。選択肢はある、だがそれが自分の望む結果なのか…。]
……せめてもう少し…何か解ればいいのに…。
[旅が終わる時には明かしてくれるのだろうか、その時に何か動くのか…圧倒的に、互いに言葉が足りなさすぎる…何から埋めていったらいいのかもわからない位に。何か確信めいたものはある、その先に予測できることも。胸に痞える言葉を幾度となく飲み込んできた。飲む込むと同時に彼女と、自分が解らなくなる。]
――次は――……。
[音にならない言葉はヴァイオリンの調べに掻き消え、答えの見出せぬままバルコニーからの景観を*ただ見つめるしかなく*]
[みんなとのことをいろいろ悩んでいるトムを見て]
トムさんは優しいですね。
確かに番組をどうにかすると、ゲルダさんにも迷惑がかかりますか。
ヘクターさんは……
[と、ちょっと憤りを覚えているが、ギブアンドテイクなのかなと自分を納得させる]
[ヴィヴィアンの行動に一瞬驚くが、すぐに受け入れる]
ふふ、そう言ってもらえると、うれしいです…
[少し言葉に詰まる]
きっと……休暇が終わって日常に戻っても…ずっと忘れない思い出になりました。
本当にありがとうございます…
[激しいためらい、しかし自らの衝動に勝てず片手を回しそっと肩を抱く]
貴女に、お話があります、聞いてもらえますか…
[食器を片付け終えると、すっかりとやることが無くなってしまった。後はいいからと言うバジルとペネロペーに任せて、ゲルダは手持ち無沙汰のまま厨房の裏口から外に出る。
その石畳の上には、絵が相変わらず残されたままで…正面に向かい、改めて全体を見てみる。この島の風景が独特のタッチで描かれており、一筆書きの猫が二匹。よく見たら、その猫だけがタッチの違いで浮いて見えた]
………。
[表したものを見れば、その考えの一端でも浮かぶかと思ったのだが…やはりよく分からない。伝わる絵かと言われたら、確かに何を伝えようとして描いた絵なのか思い計ることができなかった]
そう言えば、何か悩み事があったのではなかったかしら…?
[数少ない会話の内容を、順に思い返してみる。表現することに何らかの迷いを持っていたのではなかったか?でもそれすら今はどうなっているのやら]
[ゲルダはひとつ溜め息を漏らすと、屋敷の中に*戻っていった*]
[恋愛について悩むのは自分もつい先日通ってきた道で、目の前のトムに少し親近感を覚えた]
[食べ終えた食器を厨房で洗いながら、「トムりん」と「ボーちゃん」に笑いを堪え切れず、危うくお皿をダイブさせそうになった。厨房から出て来ると、その場にいるトムとカーラ、ボールドウィンに挨拶して]
僕はそろそろ失礼しますね。おやすみなさい。
あんまりキアさんを待たせると何されるかわかりませんから。
[と小声で、それでも楽しそうに言うと、自室へと*戻って行った*]
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