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[食卓に肘をついたまま、頬を染める姿を微笑ましげにみやり、]
…おまえさんなら、構わんよ。
[返す答えには、多少の照れも混ざっていたかもしれず。]
[砂浜に向かう]
ふふふ、この島の中では私はここが一番好きです。
時間によって表情を変えて本当に綺麗ですから…
それに、ここでやったビーチフラッグでヴィヴィアンさん、貴女と親しくなれましたし…
[さすがにちょっと恥ずかしくなって早口になる]
[ボールドウィンの隣に椅子を寄せ、ボールドウィンの肩にことりと頭をのせて]
…よろしくお願いします…。
[なんとも幸せそうな表情で]
[ ケヴィンさんと2人で砂浜まで歩いていく途中に ]
私も・・・。
そして、ここでしたビーチフラッグスが有ったこそ、
こうして、ケヴィンさんと親しくなり、
今、一緒にいる事が出来るのかも・・・。
水の音は心を落ち着かせてくれるからね…気持ちよさそうだ。
[ゲルダの言葉を聴きながら考えるように目を伏せて。]
…そういえば…熱は大丈夫?
ぶり返さないように髪の毛はよく拭かなくちゃね?
…そっか…。
話を聴かずに自己解決するのは僕の悪い癖だな。
急に突拍子もないことを言い出してびっくりしただろう?ごめんね。
[それでもきっかけを与えたことは確からしい、申し訳なさそうに苦笑をし。そういえばこのゲルダの表情は初めて見るものではないだろうか…そんなことも考えて。良くわからないと言われると肩を揺らせて笑い]
それは違いない…同じ事をね、ずっと自分にも問いかけているんだ。僕にとって君は…なんなんだろう?
気になるけど良く分からない子、なのかもしれない。
[緩く首を傾げて笑い]
…もっと君と話をして君を知って行きたいと思うことは許されるだろうか?
[照れているのだろう、顔が赤い。それでもヴィヴィアンの目を見つめながら答える]
うん。
貴女もそう思ってくれるなら…すごくうれしい…
[そういうとあわてたように明後日を向く]
さあ、泳ぎましょう。
ヴィヴィアンさんは着替えどうしますか?
私、しばらくどっかいってましょうか?
[その声には確かにテレの気配]
[肩に感じる心地よい重みを味わうように、そのまま暫く寄り添っている。
いつしかその白い手を、大きな掌でそっと包み込んで。
照れて上気しているのか、滑らかな手の甲から伝わってくるぬくもり。]
[ボールドウィンに手をとられるまま、その優しげな包み込む感触にうっとりとして]
ボールドウィンさん…リチャード…。
[甘えるようにその名前を呼んでみた]
私も・・・とても嬉しいです。
[ 更に話をしつつ、砂浜に着き ]
変わらず・・・いえ、微妙に変化は有るのかもしれないですが・・・
どちらにしても、綺麗な海ですよねっ。
着替えですが・・・下に水着を着てきたので大丈夫といえば大丈夫ですが・・・
恥ずかしいので、岩場の陰に行って、今のお洋服を脱いできますねっ。
[くすりと微笑んで]
ええ、ちゃぷちゃぷという水音…その中に浮かんで…。胎内回帰なのかもしれませんね。
はい、朝方は少しだるさが残っていましたが…熱はもう大丈夫です。髪は、寒くなる前にきちんと乾かしますね。
…私のほうが、ゴドフリー様のことを傷つけてしまったのではないかと…そう考えていました。ですから、あのように…。
[昨夜の、部屋を出て行く前のゴドフリーの言葉を思い出し、俯く。あれは、あくまでも秘密を隠し通そうとする自分に対する拒絶の言葉だと思った]
ゴドフリー様は私を拒絶なさったと、そう思ったのに…なぜまたここで「話したい」なのか、それが不思議で…。
[それゆえ、良く分からないという評価になって言葉に出てしまった。しかしゴドフリーも自分のことを良く分からないと言う]
……そう、ですね…。会話が少なすぎるのかもしれません。ですから、お互いに分からないと言うだけで。
お話をするのは、全然構いません。許すも許さないも…。
[さすがに、困ったように曖昧な表情をして。「仕事」のことを突っ込んで聞かれるのは確かに慌ててしまうのだが、困るということとはまた別の問題であり、こうやってこちらの顔色を伺うようなゴドフリーの言動自体のほうがゲルダにとっては困惑する質問と言えた]
[ヴィヴィアンの言葉に頷く]
はい、わかりました。
私はこっちの木陰で着替えますね。
足元に気をつけてください。
それで、何かあったらすぐ呼んで下さいね。
[着替えに行くヴィヴィアンを見送ると、またもや胡散臭い着替えを披露し、海のほうを見て待つ]
[...は、食事が終わってもしばらくは二人でおしゃべりを続けていたが…]
〜で、水中にらめっこ大会の時のみんなの顔が傑作で…
…そういえば旅行の日程が終わる前に帰っちゃった人が多いですね…事情があるんでしょうから仕方がないとはいえ…少し寂しいなぁ
[...は、帰ってしまった人達の顔を思い浮かべている最中、急に背筋に冷たい物が走った…自分とナタリアは明日も一緒にいられるのだろうか?…この旅行は何かおかしい…一度はゲルダの為に考えまいと誓ったあの疑惑…しかし、ナタリアの為には真実を確かめる必要があるのかもしれない…例えその行為がゲルダを傷つける事になるかもしれないとしても…]
…そ、そろそろ屋敷へ帰りましょうか?
帰りもエスコートしますよ…お嬢様。
[...は、そんな考えをナタリアには気づかれないように無理に笑顔を作ると、ナタリアをエスコートして屋敷に戻って行った]
[ ケヴィンさんの言葉を聞き ]
はいっ。もし万が一何か有りましたら声をかけますねっ。
[ それから岩場に行き、着ていたワンピースドレスを脱ぎ、
白のワンピース水着姿になり ]
お待たせしましたっ。
[初めて自分を、姓ではなく名で呼んでくれたことに、
心同士が触れ合ったかに思えて、思わず胸も高鳴る。
その手を軽く握ったまま、開いた手でそっと淡く桜色が透けて見える白い頬に触れ、
するりとそのまま、顎へと滑らせて。]
…目を、閉じて。
[最初は額に軽く。右の瞼、左の瞼とそっと触れ、
その柔らかい唇へ。
一度軽く触れ合った後、求めるようにそっと、白い肌に映える紅色の唇を軽く吸い…]
[水着など数を持ってきているわけがない。前回前々回と同様、黒いトランクスタイプにプリント入り、黒いパーカーという格好]
いえいえ、まってま……
[ヴィヴィアンのほうを振り向き、動きが止まる]
まってませんよ、待ってなんかいません。
[顔が赤い]
その…ビーチフラッグのときも、プールのときもそうでしたけど……今日は一段とお似合いです……
[大きな身体でモジモジ]
[目を閉じてといわれるままに、この後に続くことに少し緊張しつつ、その感触を待ちわびて。
額に、瞼に、そして、唇に。
リチャードに腕を回し、みずからその唇を離すまいとして]
[...は、ナタリアとわかれた後、厨房へ行ってバジルにハイタッチしながら結果の報告とお礼を言った後、部屋に戻りベッドの上に寝転がっていた]
いろいろと気にはなるけど…ゲルダさんに聞いたって答えてくれないよなぁ…
どうしよう…僕はこんな不安を感じる事なくナタリアさんと明日も会いたいだけで…ゲルダさんにまたあの表情をさせるのも嫌なんだよ…
この不安を消すにはどうしたらいいんだ…?
[...は、そんな事をあれこれ考えて悩んでいる内に*いつの間にか寝てしまっていた…*]
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