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ケヴィン様、トム様、こんばんは……?
……。
[広間へと入ってきたトムがこそこそと自分を避けて動くのを見て、少し悲しげな顔をしたが]
…仕方の無いことですよね…。
[ぽつりと呟き]
はい、かしこまりました。
[セロンの注文を受けて、厨房へと入っていく]
[名を呼ばれれば、かくれんぼをしていて見つかった子供のようにぴくりと肩が震え、
おずおずと振り向けばぎこちなく微笑んで会釈をし。]
えっと、こんばんは…です。
[広間にいるゲルダ達に挨拶をして、また先ほどと同じように座りなおす。]
[トムの妖しげなゼスチャーに首をかしげるも、そんなこといわずにいらっしゃいな、と手をおいでおいで〜としていたがセロンの言葉に一瞬きょとんとしたが苦笑した]
あらあら、あたいは大丈夫よ?強いもの。
[心配げな相手に笑ってみせる。どこまでも悲しいまでに強がりの仮面をつけて。相手の気持ちは、経験の多いキアがきずかぬがないのだが、今はただ笑顔という仮面を見せるのみだった。普通のものではこれが嘘の笑顔であることなど気づかないかもしれないが]
[掲示板に貼りだされていないだけで、キアも一緒に行ったのかも?と考えていたが、広間でキアの姿を見つけその考えも放棄、少し心配そうな表情を浮かべる]
…………
[と、ゲルダに声をかけられ取り繕うように笑顔を浮かべる]
こんばんは、ゲルダさん。
そしてこんばんは、皆さん。
[ゲルダに、広間にいる人間にお辞儀とともに挨拶]
[広間へ入っていくケヴィンとトムに挨拶をしてからゆるりと首を傾けて苦笑し]
…僕が変に気遣いすぎただけなのかな…?
[二人の後に続いて広間へと入っていった。]
…や、こんばんは。
[何時も通りの緩い微笑を浮かべて挨拶をし]
[...は、完璧に隠れていたつもりだったのに、ゲルダの口から自分の名前が出てびっくりしている…]
…あ、あはは…こんにちはゲルダさん…その…キアさんと楽しそうでしたのでお邪魔しちゃ悪いと思って…その、オーダーくらい自分でも出来ますし…あれ…ゲルダさん?
[...は、ゲルダの表情が一瞬悲しげになった事を見逃さなかった]
(…何で悲しそうな表情になったんだろう?僕が何かしちゃったんだろうか…?)
[...は、しかしいくら考えてもゲルダが表情を曇らせた理由がわからなかった…]
あ、ナタリアさん!
ナタリアさんもお食事中でしたかっ?
[...は、ゲルダに気を取られていて、今までナタリアには気がついていなかった自分を恥じた]
あ、挨拶が遅れてすみません…こんばんはっ!
[...は、そういってナタリアに向かって笑顔を見せた]
[人の増えた広間に、ほっとした様子で]
トムさんにケヴィンさん、ゴドフリーさんもこんばんはです。
[空腹感はないが喉が渇いたようで、アイスティーを注文し。
傍らに置いたケースから楽譜を取り出してパラパラと眺める。]
お待たせいたしました
[セロンの前に、タンブラーに注いだチナールコーラを置く。黒っぽい色、甘さとほろ苦さが合わさった、アーティチョークのリキュールとコーラをステアしたカクテル]
ナタリア様、お疲れになりましたか?
何か冷たい飲み物をお持ちいたしましょうか?
ケヴィン様、こんばんは。
[ケヴィンのいつもの仰々しい挨拶に、こちらも合わせるようにして礼をしながら]
ゴドフリー様、こんばんは。
夢中になっておられたようですが…作品は出来上がりましたか?
[...は、ゲルダにも見つかっているので、キアの言葉に素直にしたがってキアの近くの席へ移動した]
あ、お酒を飲んでるんですか〜
もしかしてゲルダさんとですか?楽しそうですねっ
[...は、ポールとキアの事には気付いていなかったので無神経にそんな事を言ってしまった]
[笑っている彼女に、やはり、自分は必要がないだろうと思う。
代わりになれるわけがない、ならば―――…]
そうだな、キア殿は酒もお強いのだったな…?
[其処でやっと周りに気がつき、入ってきた、トム、ケヴィン、ゴドフリーに軽く会釈して、ちょうど、ゲルダが持ってきてくれたチナールコーラを受け取って]
…乾杯
[タンブラーを軽く掲げて差し出して]
[言いつくろうように言葉を紡ぐトムに、小さく頭を振って]
ご遠慮なさらずに…。
[いつものように微笑み、礼をして。
ナタリアの前にアイスティーを運ぶ]
ナタリア様、こちらに置きますのでお気をつけくださいね。
[楽譜に気を取られているナタリアに、零さないように注意を向けて]
ケヴィンさんゴドフリーさん、こんばんわ〜。ナタリアさんはおはようね♪
[人の増えた広間にこれでさびしくないわね〜と朗らかに微笑みトムが傍に座れば一緒にのみましょ〜と空のグラスを軽くふってみせる]
あたいは強いわよ〜、なんならのみくらべる?
[セロンに笑顔で、勝負は高く買うわよ〜と酔いの回っている妖艶な瞳で見抜く]
[気づかれないようキアをそっと見ながら、席につく]
えっと…、コーヒーもらえますか、ゲルダさん。
できればコーヒーカップじゃなくて、大きなマグカップかなんかで。
[酒をいくら飲んでも酔わない、それでも思考力は若干とはいえ低下する。少し考えたいことがある今、酒を飲む気にはなれなかった]
……ぁ、ありがとう、ゲルダさん。
[心遣いが嬉しくて淡い笑みが浮かぶ。
冷えたグラスを両手で支え、そっと口に含み嚥下する。
渇きが癒えればゆっくりとアイスティーを味わいつつ、
再び楽譜に目を落とすだろう。]
[...は、ゲルダの態度が以前と違う事を感じて落ち込んだ表情になった]
(…やっぱそうだよな…あんな事をした僕を怒ってるよな…ごめんなさいゲルダさん)
[...は、これ以上ゲルダにかける言葉が見つからず、「大人ってこういう気持ちの時にお酒が飲みたくなるのかな?」などと脈絡もなく考えている]
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