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[ ナタリアさんの奏でる、心地良い踊りの曲が終わり ]
セロンさん、有難うございます。
手習いとは思えない上手さでしたわ。
また機会が有れば踊りましょう。
[ といって*微笑んだ* ]
[...は、ナタリアの言葉に大袈裟な動作で頭を下げると…]
ボールドウィン様とのダンスが終了してから、ゲルダお嬢様にダンスをお申し込みになればよろしいのに…
しかし楽しい思い出になられたようで、私が差し出がましくダンスにお誘いした事がご迷惑にはなっていなかったようで安心いたしました。ありがとうございます。
[...は、使い慣れない為ヘンテコな敬語になったが、気にせずナタリアにそういって頭を下げた]
[ナタリアによって奏でられるワルツに目を細めていると、ポールによって引っ張られて]
あ…こらこら、歩幅はエスコートする側に合わせて、そんなに引っ張っちゃダメです…っ
[先生気取りが嬉しいようだ。
細かい所を重箱の隅をつつくように口うるさく指摘する辺り、到底淑女役らしからぬものの、ともかく無事バルコニーには到着した]
よろしくお願いしますね。
[星々の天井を見上げれば、思わず溜息が出た。
もう口うるさく言うのは止めて、にっこりとポールに挨拶をして、彼が踊り始めればそれに従う]
[奏でる音が終わるのに合わせて、舞を終え]
こちらこそ、機会があれば、是非…
これは今日の礼だ…。
[ヴィヴィアンの笑みに返して、恭しく一礼を]
[彼女をそのまま談話室まで誘って、やっとチャールズのほうを見ればポールと踊っている様子で]
…拙者が女役か…?
まあ、よかろう…。後悔するでないぞ?
[と後ろから檄を飛ばす]
[...は、ダンスの時間が終わるまで生き生きとしてボーイ役をやっていた。全て終わった後、ゲルダに備品を返しながら「僕はこんな雑用が好きなので良かったら適当にこき使ってやって下さいね」と言い置いて*部屋に戻った*]
す、すいませんっ
[チャールズの指導の元、僕は立派な淑女になれるのだろうか?と何か勘違いをしているようだが]
[目の前で一礼すると、チャールズの手を取り、周りで踊る人たちを注視し真似ながら、慣れない踊りのステップを覚えようと、たどたどしく踊りはじめる]
[途中、何度も指導を受けることになれば、捨てられた子犬のような瞳でチャールズを見つめるだろう]
…あぁ、そうだな。
[有難う、と笑むと談話室へ戻る。
ピアノの傍らで、鍵盤の上を軽やかに舞う白い指を楽しげに眺めながら、曲の切れ目を待っているのだろう。]
[談話室に戻りボールドウィンと別れると、トムから箱を受け取り]
いくら雑用がお好きと申されましても…トム様はお客様なので…。
[いつものように、少し困った表情でトムの後姿を見送った]
まったくセロンさんはー…。
女性役を務めるならその態度、少しは改めて下さいって言ってるんです。
[ポールとの踊りに集中しながら、背後から飛んできた檄の相変わらずの態度の大きさに、振り返りもせず言葉を返す]
僕を見習えばいいんだ。
ね、ポールさん。
[指の先までたおやかに気を張って女性的なダンスを踊る事をも楽しんでいる様子で、なにやら間違った悩みの生まれたポールに微笑んで同意を求める]
…大丈夫、そんな瞳で見なくても。
ポールさんてば、筋が良いですよ。
[言う事を何でも聞きいれようとしてくれる素直なポールの瞳が嬉しく、これはあなたが女性役の方が良かったですねと笑った]
でも、ポールさん…
[からかう目で、それでもせめての思いやりなのか外へは聞こえぬよう、こそっと耳元に口を寄せて]
キアさんをお相手する方が嬉しかったですか、やっぱり?
[さて、と見回せば、ボールドウィンがカーラの音が途切れるのを待っているようで]
…これは拙者との対戦も御預けか…?
[壁際でのんびりと眺めつつ]
[チャールズに筋がいいと誉められて少し嬉しそうだったが、耳元で突然の囁きに]
えっ……?!
[顔が紅潮するのが見て取れるだろう。もしかしたら照れを隠そうと、やたらチャールズを引っ張りまわしたような気もする。もしそうであれば、踊り終えた時にはチャールズはおそらく息切れしているであろうが]
ふう。踊りって、結構楽しいものですね。
[涼しい笑顔を浮かべて、再度うやうやしく一礼をした]
ふふふ…。
[嬉しいですワとすっかり調子にのって、くるりくるりと踊り回りながら、褒めてくれるケヴィンにウィンクなど返した]
だけど僕のは単なる慣れだけど、ケヴィンさんこそ才能あるんじゃありませんか?
…強い足の甲こそ、良い踊り手の条件の一つでしょう。
[真面目な顔で数十回は踏まれていて尚、あまり痛々しさを見せないケヴィンの丈夫な足を見やって、最後にクスリと笑った]
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