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なるほど…運動か。
[スポーツジムでよく見かけるエアロビやらフラダンスのようなものだろうかと思い。]
教わったばかりにしては、様になっていたようには見えたよ。
元々音楽をやる方なら、リズムも掴みやすいだろうし。
[ヴァイオリンに合わせて、楽しそうに軽くステップを踏んでいた姿を思い出す。]
[飲み物のおかわりなどを運びながら、咽び泣くような声を上げているケヴィンに驚き]
あの、ケヴィン様?
お料理がお口に合いませんでしたでしょうか…?
[心配そうな目で問いかける]
[自信がないと言うナタリアに]
私なんて、本当にぜんぜんなんです。
兄が「おまえと踊る男には安全靴を履かさなくちゃ」って言うんです。
…んー。
[シャーベットをちまちまと口に運んでいると、メインの肉料理が出てきた、もう食事も終盤か。]
私は見てるだけにしようかな…
満腹であんまり動きたくないし…
[太る要因である。]
[ゲルダに頭を下げる]
あ、違います。
あんまり美味しかったもんで…
ごめんなさい、紛らわしいことして…
すごく美味しいですから、バジルさんにも「ケヴィンが感動して泣いてた」って伝えてください。
…ほう、これは贅沢な。
[見事なばら色の切り口を見せるビーフと、こくのあるフォアグラ、芳しい香りを漂わせるトリュフに感嘆。
一緒に供されたフルボディの赤ワインも、料理の強さに負けることなく、それを引き立てている。]
本当に高級な肉は柔らかいと聞いていたが…これほどまでとは…。
様になってるなんて、そんな、ぜんぜんです。
でも、すごく楽しかったです。
きっとキアのおかげだと思います。
教えるの上手なんですもの。
[ボールドウィンに微笑みかけつつ、料理を口に運び]
…美味しい…。
ケヴィンさんが感動するのもわかります…。
そうですね、握手よりは、少し仲良くなれたのかなって…。
自分なりのバロメーターですけどね。
[ボールドウィンの言葉に、こくりと頷きながらフォークを口に運ぶ。]
出来る事なら、たくさんの人と仲良くなりたいですしね。
[ゆっくりとグラスを傾ける、目の前の男に微笑を湛えたまま、レリアもグラスを傾ける。]
[そして自分の言葉に少し驚きながらも、やっぱり口にする言葉は、何気に酷いものに変化しているセロンに、苦笑を漏らしながら]
たしかに。しがない隠居じじぃですよ…って言ってもおかしくは無い外見ですけどね…。
でも、人は見かけに寄りませんから…。
[くすくすと笑い声を上げながら、晩餐の時に身を委ね、彼女は場の雰囲気に*酔いしれている*]
[ レリアさんの返事を聞き、微笑み ]
レリアさん、こちらこそ宜しくお願いします。
そして・・・一緒に踊ってくださるみたいで、とても嬉しいです。
一緒に楽しみましょう!
キアさん、秘訣を聞いても真似出来なさそうです・・・
でも、レリアさんが可愛いというのに同感です。
本当に美味しい料理ですね。
[隣に座るケヴィンの声に応じて頷きつつ。]
カーラさんはお兄さまと仲がよろしいんですね。
そんな冗談を言える間柄なんて羨ましいです。
貴女のワルツ、とても可憐で素敵でしたよ?
[噴水前で見た光景を思い出し微笑んでみせる。]
…俺くらい頑丈な足なら、大丈夫かね?
[カーラの言葉に、冗談めかした一言を。
多少踊ってみたいという気はあるわけで。]
[ケヴィンの言葉にほっとして、思わず表情を緩める]
はい、ありがとうございます。
バジルさんに間違いなく伝えておきます。
[こちらも礼をして。
やっと、ふと全体の雰囲気を見る心の余裕ができたか、話が弾んでいる様子の広間内に視線を巡らせた]
[楽しめればやすいとの言葉に]
では、楽しませてもらおう。プロの技を間近でうかがえる機会はないだろうしな。
ああ、この服か、羽織と袴だな。我が家に先祖代々伝わる正装だ。ゆったりとはしているが、何せこの格好でダンスを踊るのは初めてなので少々不安になった物だ…。
…そうだな基本的に直線のみで出来ている美といった所か…。
[にこりと笑って酒を飲み]
[肉料理を堪能しつつ、斜め前でむせび泣いているケヴィンに苦笑しつつ]
泣いていると涙が料理に飛んでまずくなるぞ?
折角だからゆっくりと味わっておいた方がいいぞ?
ここまで柔らかい肉は拙者も久しぶりだがな…
ふむ、これは一度漬け込んであるのかな?
[人は見かけによらないと言う言葉に笑って]
…そうだな、少女のように儚げなのに見事な拳を持つ
お嬢さんもいることだしな…。いや、これは褒め言葉だがな…。
[何気ない会話を楽しんでいる]
[ナタリアの微笑みに]
兄と仲がいいなんてとんでもないです。
とんでもなく意地悪なんですよ。
このドレスも兄が見立てたもので、もっと、その…、大人しいのを選んでって言ったのに、…その、こんなに胸元の開いたのを選んできて…。
「行ってからのお楽しみだ」なんて言って、見せてくれなかったんです。
ほんとに、ひどいんですよ。
[ボールドウィンの申し出に一瞬驚いたあと微笑みかえして]
安全靴、履かないと危険ですよ。
[柔らかなお肉にお酒を飲む手を止めてうっとりとしている]
なんだか夢のようだわ〜・・・・。
[ここまで美味しいものをたべたことはなくほやんと満足げは続く]
そうね、ごてごてしているわけでもない、かといっていやみあるデザインでもないし、とってもセロンさんに似合っていると思うわ。
[踊るならいくらでも、と微笑み食事を堪能している]
…ほう?兄が…。
兄弟仲なんてそんなもんだ。俺にも少し歳の離れた妹が居てね。
これがまた…色気づいてきたら事あるごとに疎まれちまってねぇ。
親父共々辟易していたりするわけで。
[カーラの出した話題に、思わずこちらも愚痴りかけてしまったり。]
あぁでも…ドレスはかなり似合っていると思うぞ?
肌の白いお前さんだから着こなせるデザインだと思うが。
ナタリアさん、歌はすごく良いですし、
踊りも自然と良い感じで出来るかなって思いますし、
自身もって良いかなって思いますわ。
シリルさん、踊らないのっ?
・・・無理強い出来ないので、残念!
でも、気が向いたら是非!
まぁ、ボールドウィンさんには妹さんが?
おにいちゃんとしては妹さんってどんな存在なんですか?
うちでは玩具扱いなんです。
ボールドウィンさんは妹さんをそんなふうにからかったりはしないですよね?
[ドレスと言われて赤くなりマントの前をきっちりとあわせ直して]
あ…ありがとうございます…。
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