情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ヘクターの背後から現れた、お化け2(ちなみにおばけ1はヘクターなのだが)が、自らの存在を否定し、足を振り、飛び上がり屈伸までするのを見届け]
あ、ほんとだー!!お化けじゃないのね。そして貴方の名前はポールさんね!よろしく。わたし、レリアって言います。
でも貴方みたいな人にお嬢ちゃんだなんて心外だなぁ…。
[腑に落ちないように首を傾げてポールの前身を隈なく見つめる。]
[新たに現れた女性にこんばんわ、と声をかけて挨拶する]
この場合は始めましてね。あたいはキア・リーリス。気軽にキアってよんで頂戴。よろしくね♪
[にっこりと自己紹介するとクシュンと小さくくしゃみをする]
ちょっと長く浜辺で遊びすぎたみたいだわ。ヘクターさんのカートに乗せてもらいたいわ
[乗れると聞けば是非と頷く]
お?赤かと思ったらカートは黄色だった。
赤いのは僕の胸に燃えたぎるレーサー魂だね〜
さ、ひらり乗り込みまして〜♪
[わざわざゴルフカートの枠に手をかけて、飛び乗る]
風のように走れー!
[最高速度を出す気満々で、しょっぱなからアクセルを完全に踏み込み、そして――]
うあああああっっ
[ズガアアンと音だけは大げさに、屋敷前噴水に激突。
…幸い大した距離でなかった為、噴水にもカートにも損害は出なかったが]
……か、か、かわいい…
[チャールズの頭上でひよこが数匹ピヨピヨしている。
捕まえようと手を伸ばす運転手の姿は、危ない人そのもの]
[ポールの態度に、訝しげに首を捻っていたレリアだったが、移動を提案するヘクターの言葉に、ぱっと目を輝かせ]
はいはいはい!!カートを運転したいです!!
誰が何と言ってもカートを運転したいです!
[小さい身体でぴょんぴょん跳ねながら、精一杯の主張。]
[捲くし立てるようなレリアの言葉に戸惑いながら一つ引っかかりのある言葉があり……]
……28?
[もしその言葉が真実なのだとしたら目の前で騒がしげにしている彼女は自分と同い年だという事実に頭を抱えそうになったが、間髪入れずに飛び込むレリアの言葉に更に当惑の念を隠せない]
美人、というほどのものではないと思うが……。
まあ、いいだろう。
私はプリシラ。
こちらこそよろしく、レリア。
[なんとか平静を取り戻し微笑を浮かべ答えた]
……28?
[しげしげとレリアを見つめる]
どうみても僕より年下だよね……
[そんな失礼なことを考えつつ、その元気さはヒルダさんの知人らしいな、などとさらに失礼な考え。飛び跳ねるレリアの頭をぽんとなでて]
ヘクターさん、申し訳ありませんが運転お願いしてもよろしいでしょうか?
――果樹園――
[昼間は島内の散策に出掛けていたようだ。
途中聴こえてきたヴァイオリンの音には足を留まらせて聞き入り、景色を目に焼き付けて屋敷に戻ってくると先日から気になっていた場所へと足を踏み入れ]
…これも採っていいの?随分と太っ腹だね、ヘクターさん。
[丁度材料を取りに来ていたのか居合わせていたペネロペーに了承を取ると、枇杷を2つ程採ってもらい]
ああ、いいよ。自分で剥くから。
あとで果物ナイフだけ貸してもらえるかな?
[まだ用事があるからとその場に残った相手に手を振ってから屋敷へ戻ろうと果樹園へ出ると直ぐに聴こえてきた大きな激突音に目を瞠って足を止め]
……こーれは…また、派手な音を鳴らしたね。
誰かが事故ったかな?
[音の現場へ向かうことに。]
[カーラの問いかけに即座にうなづく]
もちろんです。
お断りする理由はありません。
ちょうどお腹もすいてきましたしねw
[ニコニコと笑いながら、何を食べようか考えをめぐらす]
[キアがくしゃみをするのを見て]
急いで移動したほうが良いようですな。
運転…任せてもよろしいのかな?
[過剰ともいえる主張をするレリアに、多少訝しげな視線を投げる。年齢が28ならば免許は持っているだろうが]
…ともかく、乗り込むとしよう。
[レリアの荷物を手に取ると、カートに乗せて自分は念のため助手席に座る]
他の方は後ろに三名並んで乗ってください。
[しかしポールの申し出に、また悩んだり]
・・・・28・・・・?
[どうみても幼い少女。自分も幼顔だがその姿はさらに上をいく感じで首をかしげる]
んー・・・・。東洋の方の方は若く見えるというし、世の中何があってもおかしくないわね・・。
[とりあえずそういうことにして無理やり自身を納得させると運転したいという言葉をきき凍る]
・・・・ヘクターさんお願いします。
[思わずポール同様にお願いしてしまう]
[そう言えば自己紹介を見ただけで、言葉をかわしたことなかったな、と思いながらキアに挨拶]
[くしゃみをするキアを見て]
大丈夫ですか?
身体が冷える前に、早く屋敷に向かいましょう。
[助手席に乗り込んだヘクターとはしゃぐレリアを見て、少し心配そうな表情]
[と、外から聞こえる轟音]
ん?
事故かな?
[仕事柄、こういう音は聞きなれており異常に冷静。それでも、様子を見に行くために席を立つ]
[キアの挨拶に苦笑を浮かべつつ]
ああ、はじめまして。
私はプリシラだ。
[キアか、可愛い名前だな。と口外せぬものの笑みは自然とこぼれ。
そこにくしゃみが聞こえ、咄嗟に自分が羽織っていたパーカーを羽織らせる]
あまり体は冷やさない方がいい……。
[ヘクターがカートに全員乗れると言うのを聞き]
そうだな。
乗せて貰えるのなら……。
[そう答えた時、レリアが運転したいというのを聞き眉を顰めた。
大丈夫なのだろうか、と]
あははは…
あはははは…
[危ない状態は継続していた。
当人の表情たるや割と幸せそうなので、額の赤みが無かったならアブないクスリの人と間違われたかもしれない]
待ってよひよこちゃーん…
待ってってばぁ〜…
待ってくれないと今夜のおかずはヤキトリに決定だゾ★
[恋人を追いかけるかのような甘い声で、言う事はブラック]
・・・はわ!?
[居間に入ろうとした所、無駄にハデな音にびくりと反応、思わず音のした方向に顔を向けてしまう、勿論屋敷の外なのだが。]
…行って見ようか
[すぐに入って来た所から引き返すハメになってしまったようだ]
[運転手として立候補していると、新たに現れた少女ににっこりと微笑み]
こんばんは、初めまして。キア・リーリスさんですね?
わたし、レリアって言います!勿論この旅行の参加者です!よろしくね?
[にっこり微笑んで手をブンブン振り。くしゃみをする姿に、心配そうに眉を顰め]
あー…、ヘクターさん、ベイベー達が風邪引いちゃいますね。ここは早く撤退した方がよろしいかと!
[自分の歳で困惑しているポールとクールビューティーには、あまり気にした様子を浮かべずに、ヘクターへと提案。
そして明らかに困惑顔でも自己紹介をする美人に、笑顔を振り撒き]
プリシアさんですね?改めてよろしくです!
[ペコリとお辞儀…するが、ポールに宥められるように頭を撫ぜられると、腑に落ちない様子で彼を見上げ]
何で頭撫ぜられているのぉ?しかもナイスミドルの髭オヤジに運転任すなんて…。お主、さてはわたしの実力を見縊って居るな?
[不満たっぷりの応酬を。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新