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[続々と広間に入ってくるナタリア、セロン、グロリアに立ち上がって頭を下げる]
はじめまして、ケヴィン・メイトリックスです。
短い間ですが、皆さんよろしくお願いします。
[さらにポールを見かけ、小さく会釈]
[トムの言葉に]
えー?
あれぇ? キアとシリルさんと一緒に食事しながら飲んでたんだけど。
いつのまにかどこかに行っちゃってました。
無防備って、広間ならいいじゃないですかぁー!
[と抵抗しているうちにトムが急に落ち込んだので]
だ、大丈夫?
おや、怪我か…。
[プリシラの左腕に目をとめて、やや眉を潜める。]
危険な仕事なら、なおさら気をつけなきゃいけないな。
労災とか、いろいろ面倒なことになるもんだし。
…早く治るといいね。
…か、かろりーめいとっ
[骨付き肉五人前辺りを想像し、また覚悟もしていたので、そんなケヴィンの回答には逆に驚いたようだ]
しかも手持ちのってことは、それを二キロとか三キロとか食べたわけじゃないんだ。
それでそんな、むきむきを保てるんだなぁ…。
[複雑な表情で腕組みし]
…あ、回答ありがとうございます。
でもあまりに景色が良いから、ウロウロし過ぎちゃう気持ちは分かるなあ。
[とりあえずシェフに、カロリーメイトありますかなどと、ちょっぴり失礼かもしれない注文をしてみている]
ははっ、セロンさんー。
シノビなら、席が無くても天井にぶら下がりながら食べたらいいです。
[冗談なんだか本気なんだか分からない目で、でも期待していることが伺える瞳でそんな事を言っていたが、くしゃみに振り向くと見慣れぬ女性の姿]
あ、あなたもお客さんですねっ。
僕はチャールズ・ウィングフィールドと言います、よろしく!
…風邪ですか?
[ぱたぱたと働くゲルダに、少し申し訳なさそうに]
はい。身体丈夫なだけが取り柄ですから。
ありがとうございます。
[ケヴィンに会釈を返す。彼の礼儀正しい挨拶を見るのもだんだん慣れてきた自分に気付きくすりと笑う]
[くしゃみの音に目をやり、グロリアに気付いて]
大丈夫ですか?この季節とはいえ、夜は冷えますからね。
あ、はじめまして。僕はポールって言います。
ふわぁ、ボールドウィンさんもやっぱりおっきい人ですね。
ケヴィンさんと3センチ違いです。私とは27センチ違い!
[ボールドウィンに楽しそうに笑いかけた]
……?
[なにやらブツブツと呟いていたトムの姿を僅かに不思議そうに見て、その後注文を聞くと、とりあえず広間の片隅に荷物を置いて厨房へと向かう。戻ってくるときにはワゴンを押しながら、まずはポールに]
どうぞ、イングリッシュマフィンに野菜入りのスクランブルエッグを挟んだものです。
それとお飲みものの紅茶を。
[次いでトムに]
どうぞ、サーモンサンドとタラモサンド、そしてブラックのコーヒーです。
[手際よく並べていく。
並べ終わると、ふとカーラの様子を見て、気遣わしげな表情になり]
やはりお酒はよろしくなかったのでしょうか…。
[呟いた後、セロンとグロリアの姿に気づく]
こんばんは、セロン様、グロリア様。
…グロリア様はお風邪を召しましたか?
[部屋に案内してくれたメイドを視界に捉え、
トムに続いてコーヒーと軽食を注文すると、
昨日は挨拶程度しか言葉を交わさなかった
同室のカーラを目で探した。]
──えーっと、色白で長い髪の子。
子って言っても私より年上なんだっけ…。
[そこまで考えた所で、ケヴィンに声をかけられ、
視線を移した。]
ゲルダさん、テーブルくっつけて、みんなでお話できるようにしませんかー!
[というとおもむろに立ち上がるとテーブルをくっつけ始めた]
[一人がいい人がいるかどうかとか気に留めていない]
…ん?
[チャーリーに聞かれて、訝しげに目をやり。]
夕飯か?…呑む気だったから、適当にシェフのセンスに任せてみたんだが。
[丁度料理人が持ってきたのは、白身魚のカルパッチョ仕立てと、ロブスターの香草焼き。
それから、冷えた生ビール。
海に囲まれた島だけに、海鮮には自信があると料理人は言う。]
[いきなりテーブルを動かし始めたカーラにびっくりしつつ]
あ、ゲルダさん、ありがとうございます。
[カーラの手伝いをして大きなテーブルを作り、その一席にマフィンと紅茶を置いて腰掛けた]
[気侭な一人旅行のつもりでいたせいか、
和気藹々としたムードにいささか戸惑いながらも、
声をかけられればやはり嬉しそうに笑顔を見せて]
船の中でお見かけした方も何人かいるみたいだけど、
改めて……。
グロリアです。初めまして。
[軽くお辞儀をしながら自己紹介した。]
あー…風邪は、多分平気でしょう。
海風が気持ちよくて、海岸で寝てしまったので
ちょっと冷えたみたい。
暖まればどって事ないですよ。
[顔の前でぱたぱたと手を振って、心配はいらないと示す。]
[プリシラやグロリアの注文を受けてしばし厨房に入り、食事を運びに広間に出てみると]
…か、カーラ様…。
[カーラがテーブルを次々と並べ替えているところで、ちょっと面食らってその場に佇む。しかし別にテーブルを動かしてはいけないというわけでもないので、やがて自らも動くとテーブルを動かし、料理を並べていく。
グロリアの前にもサンドイッチとコーヒーを置いて]
風邪は引き始めが肝心と言います。
お薬は一通り常備しておりますので、体調が優れないときはすぐに仰ってください。
[カーラの言葉を聞いて不思議そうな表情を浮かべた]
他の女性もですか…?
もしかして僕が知らないだけで、女の人ってみんなそんな感じなんでしょうか?
[...は、そういいながら真剣な表情でカーラの様子を観察している]
カーラさんってば…第一印象よりずっと明るい人だったんだなぁ。
はーい、テーブルくっつけ作戦賛成でーす。
[教師に意見する時のように挙手し、朗らかに賛成するチャールズもやはり、一人がいい人がいるかどうかとか気に留めていない]
ムッ。
[訝しげに目を向けられてもやはり気に留めず、ボールドウィンに運ばれてきたものをしっかり凝視して]
シェフのセンスに…ふむふむ、で、それは…
白身魚と…ロブスター…!
[ナイスバディを保つ為に食するものとして、ケヴィンのものとは対局で、イメージ通りだったらしい。
しかも美味しそうであったため、今度は元気良く注文している]
ありがとうボールドウィンさん、僕もそういう感じのものを食べて、きっとあなたのようムッキムキになって見せます!
バジルさんすみませんー、かろりーめいとに加えて、白身魚とロブスター追加で〜っ
あぁ、よろしく。
…あたたかい島とはいえ、朝晩は冷え込むからな。
羽織るものくらいは用意しておいた方がいいかもしれないぞ?
[グロリアに挨拶し、白身魚を口へ運ぶ。
ジョッキに口をつけて、ぷはぁと美味そうに息をついた。]
なかなか良い腕してるね、ここのシェフは。
素材も良いが、うまく持ち味を引き出してんな…。
[ぶら下がりながらと言うチャールズに曖昧に微笑みながら]
…流石に食事だけは落ち着いて食べたいのでな…
[カーラがテーブルを動かし始めたのにやや、驚きながらも
皆と話せるのはよい事だとのばかりに、大きなテーブルが
できたところで腰を下ろして]
…ゲルダ殿?料理人は和食もたのめるのか?
出来たら、吸い物と刺身とご飯を貰いたいのだが。
あとビールもか?
[ボールドウィンのほうをちらりと横目に見て]
[急にガタガタと音を立ててテーブルを動かし始めた
カーラに気付くと、すたすたと近づき
テーブルを動かすのを手伝いながら声を掛けた。]
居た居た、良かった。
今晩は、カーラ。同室のグロリアよ。
昨日は殆ど話せなかったけど、一週間宜しくね。
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