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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[慌てた声に視線を向けて、ポールに首を緩く傾けて微笑み]
や、こんばんは。えーと…僕はゴドフリー、宜しく。
…使う?
[手を引っ込めるところまでは見なかったらしく
何を?と疑問符を浮かべて問いかけ]
[ナタリアに気付いて]
あ、挨拶が遅れました。
僕は昨日からこちらでお世話になっているポールといいます。
よろしくお願いしますね。
[ナタリアにふかぶかとお辞儀をした]
─砂浜─
[西日がゆっくり、水平線に沈んでいき、
空の色はそれに合わせて多彩に変化していく。
潮騒の音色を聞きながら、のんびりとそれを楽しんで…
いつしか、満点の星空。]
そういえば…あの頃の海に似ているな。
[幼い頃暮らした、海辺の街。
父の転勤で街を去る日に、泣きながら車を追いかけてきた、幼なじみ。]
…桜貝、か…。
[砂の上に光る、小さな貝殻を指先でそっと拾い上げる。
あのときもらった小さな貝殻は、今でも引き出しの奥にしまってある。
ポケットから取り出したティッシュに薄紅の貝殻をつつみ、浜辺をあとにした。]
[ゴドフリーから美しい音色との言葉を聞けば、ほっとした様子で]
午睡のお供なら、ヴァイオリンも喜びます。
[傍らに抱えたヴァイオリンのケースを優しく撫でて。
摘み上げられた猫、そのモデルがいると聞けばきょとんとして]
まだお会いしてない方がいっぱい……。
猫さんのようなお嬢さん、きっと可愛いのでしょうね。
[ほわりと微笑むも、行き違うホリーの姿を認めれば残念そうに面持ちに。
ゴドフリーの怪我を見れば更に心配そうに、チャールズがハンカチを差し出す様子をみている。
大した怪我じゃないと聞けば]
物を創りだす魔法の指先なのですから、ちゃんと手当てして下さい。
[真摯に言い募るだろうか。]
[ふらりと広間に現れる]
こんばんは、みなさん。
はじめましての方もいらっしゃいますね、ケヴィン・メイトリックスです。
短い間ですけど、よろしくお願いしますね。
[しつこいほどに繰り返された、深々としたお辞儀]
[...は扉を開き、中を覗き見る。そこに聞こえて来た声にはっと顔を向けた。
その姿を見咎め、この館にはメイドも居るのかなどという考えが一瞬巡ったが、思い直し]
夜分遅くに申し訳ない。
[...はチケットを差し出しつつ]
私はプリシラ。
ツアーの参加者なのだが……。
今からでも部屋は空いているかな?
[...はやや遠慮がちにたずねた]
あ、ナイスタイミングー!
バンソウコウがあるなら、ハンカチよりそっちが良いですよ。
良いポケットをお持ちですね、ポールさん。
[パチンと指を鳴らして指差そうとして、鳴らせず掠れた音が出ただけになった行き場の無い指を、背に回して誤魔化しつつ]
…うん、フナムシなんてリクエストする人はきっと居ないですよね。
[自分で言っておきながら、鳥肌が立つような感覚に身震いする]
わっ、貰っていいんですかこれ?
[木製のアヒルを撫で、これなら握ってもピィとは言わない強いアヒルだと笑い]
ありがとう!じゃあお礼にハンカチ差し上げます。
念の為10日分持って来てるし…って、お礼になるかなぁ?
[でも空色できれいでしょと胸を張り]
バンソウコウで傷を癒し、ハンカチでは洗った手を拭けば、汚れてもせいぜい水ですよ。大丈夫!
[昨夜すれ違った時もそうだけど、優しそうに笑う人だなぁと少しゴドフリーに見惚れて]
あ、えっと……こんばんはっ!
怪我なさってたみたいなので、これ、使いませんか?
[もう一度バンソウコウを差し出しながら]
……わあ、凄い
[チャールズに投げられたアヒルに目を奪われる]
[プリシラからチケットと記入された自己紹介用紙を受け取り、今回の参加者であることを把握する。ヒルダとホリーが急用で島を離れたと聞いていたので]
はい、大丈夫です。
急なキャンセルがありましたので、ひとつお部屋が空いております。
[プリシラに、部屋は二階の客室二号室であることを知らせ]
私はこの館のメイドのゲルダと申します。
何なりと遠慮なくお申し付けください。
[にっこりと笑って、きっちりとした礼をする]
あら…、私はお猿さんですか?
[確かに隠れるように人気のなさそうな場所を選んでいた。くすくすと楽しそうにチャールズの言葉に応え]
花のワルツ……、それでしたら喜んで。
[ポールの存在に気づけば]
ポールさん、ですか。
私はナタリアと申します。よろしくお願いしますね。
[慣れた様子で挨拶をし、今朝みた自己紹介の用紙とその人物を頭の中で一致させる。]
[広間にやってきたケヴィンの挨拶をみれば同じように挨拶をかえす]
はじめまして。あたいはキア・リーリス。よろしくね♪
[ほろ酔い気分でウインク一つすると椅子から立ち上がる]
さてと、ちょっと夜風に当たってくるわ。食後の運動じゃないけど星空の絨毯を見るのも素敵だしね♪
[広間の人々にごゆっくり、と声をかけるとしっかりとした足取りで外へと軽やかに出て行った。途中玄関にいる人々に会えば簡単な自己紹介と挨拶をして夜の闇に足首の鈴を鳴らして*消えていった*]
それならばまた宜しく。
もう一度聴きたいと思ってたんだ。
今日はヴァイオリンの主を探しに散歩に出たくらいだよ。
[ナタリアが愛しむようにケースを撫でる姿には目を細めて。
新たな木片を手に取ると何を作るか思案気に空を仰ぎ]
僕もまだ会ってない人がいそうだね…。
これまでにもたくさんの人に会っているから、
名前と顔がすぐに一致しなさそうだよ。
[ポールから絆創膏を差し出されて瞬くと、嬉しそうに受け取り]
ありがとう。これならチャー君のハンカチを汚さずに済むね。
赤い染みを作ってしまうには勿体無い空色だから。
何か色んな人に迷惑かけたみたいで申し訳ないね…。
[絆創膏の粘着部分を剥がして指先に巻きつけてから
再び木片にナイフで切り込みを入れ、今度作るのは
丸まった猫の姿だろうか]
うん、木製なのに本物の生き物みたいに、柔らかそうで凄い。
でもちゃんと堅い木なんですよ。
[ポールの目を奪うアヒルを掲げて、がぁがぁ等と言いつつ、目前で振っている]
もしポールさんをモチーフにしたら…
[しばし、ポールをじっと見た後ニッと笑って]
優しい目の子グマの彫り物ができそう。ふふふ。
[…子グマなのは、全体的に茶色いからかもしれない。
彼の感受性など、その程度だったりする]
[急なキャンセル……。
それは思わしくない事だが、それで部屋が空いているのは僥倖か否か。などとつい考えてしまうのはいつもの癖で。
小さく頭を振り]
ああ、わかった。
[...は短く部屋割りに了承の意を伝えた]
ゲルダか……。
何かあれば尋ねるとしよう。
こちらこそよろしく頼む。
[つられて礼を返しそうになり苦笑を浮かべる]
そんなに堅苦しくない方が気楽なんだがな。
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