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あの人がホリーさん…
[疲れた様子で屋敷へと向かって横を通り過ぎて行く、長い髪の女性へは軽い会釈をするに留めておく]
はい、僕がアヒルの飼い主で…ふふふ。
[ボールドウィンへ答える途中笑ってしまう。
誰も彼もアヒルが本当に生きているかのように表現してくれるのが、どうやら面白く少し嬉しいらしい]
ええ、6匹のアヒルの主、チャールズ・ウィングフィールドと申します。
[アロハシャツの男に恭しく頭を下げ]
僕の耳が確かなら、リチャード・ボールドウィンと聞こえました。
あなたもお客ですよね、これから一週間ほどよろしくお願いします。
思ったより遅くなっちゃったな。
[玄関の脇に座るケヴィンと、応対しているゲルダを見つけ、変わった服を着た女性だなぁと思いながら、二人にふかぶかとお辞儀]
こんばんは。えっと、懸賞に当たってこちらに招待されたポール・ノーザンウッドです。よろしくお願いします。
[チャールズにアヒルを渡すとペコリと頭を下げ]
だいぶ夜遅いですね…。
みなさん、夜更かしなさるのかしら…。
私、もうそろそろ…限界で…。
ごめんなさい。お休みなさい。
[荷物をもつとゲルダに部屋を聞き自分の部屋へ*はいっていった*]
あぁ、よろしく。
[頭を下げながら、彼の名乗りを聞いて。
その苗字はどこかで聞いたような気がした。]
…ウィングフィールドといえば確か…。
[ふむ、と首を傾げつつ。]
ふふ、そうそう、お父さん…かな?
いや…僕は一番下かなぁ。
こちらがあひるパパであらせられて、続いてあひるママ、あひるのウィルくん、スチューくん、アンディくん、そしてチャーリーと…
[思わず真剣に解説してから、そんなのどうでも良かったと、改めてお礼を言いながら両手にアヒルを受け取ったが]
あ…ごめんなさい、もしかしてぶつかりました?
怪我とか…
[続々と到着する人々に小さな会釈をつけて笑みを浮かべ]
ゴドフリーです、一週間宜しく。
…一度にたくさんの人と出会いすぎて名前と顔が…。
[一致しない、と少し困ったように考え込み、ゲルダの呟きに相槌を打ち]
そうだね…写真があるとありがたいな。
[玄関先に座り込むケヴィンの視線の先を追いながら]
…2階のバルコニーからの眺めもなかなかのものだったよ。
手を伸ばしたら掴めてしまいそうなくらいに、星が近くて。
建物から離れて灯りのない場所へ行くともっと綺麗だろうけど…
[ポールの姿に気づき、こちらも深々とお辞儀をして]
いらっしゃいませ、ポール様。
私はこの屋敷のメイドのゲルダです。
何なりとお申し付けください。
[もう何度目になるかも分からない言葉に、さすがに最初のような上ずりは見られない。すっかり自然に挨拶ができるようになっていた]
[ポールのお辞儀にあわてて立ち上がると、こちらも深々と頭を下げる]
はじめまして、ケヴィン・メイトリックスです。
私も貴方と同じで、ここで休暇過ごす幸運に恵まれた一人ですよ。
[ニッコリと微笑をかえす]
あ、はいっ
お休みなさい、カーラさん。
[手が塞がっているので、頭を下げ挨拶に代えて見送った。
首を傾げるボールドウィンに、腕からアヒルが落ちぬよう気をつけつつ首を傾げ返す]
聞き覚えがありますか?
実は僕の父の会社、車を作ってるんですよ。
その関係で少しは有名かもしれないです。
いらっしゃいませ、ゴドフリー様。
写真はなるべく早くカメラを手配いたします。
後ほどお伺いいたしますので、一枚撮らせてくださいね。
[急げとばかりに、掲示板脇の電話を使ってどこだかにポラロイドカメラを手配する]
この近辺には星空をさえぎる光が灯台くらいしかありませんから、とても綺麗に星が見えます。
灯台も、船が来るときにしか明かりを灯しませんし。
明かりを灯していない灯台に登って見晴らし台に出ると、とても気持ちがよいですよ。
用心棒 セロン がやってきたよ。
[すっかり暗くなった船室で目を覚ます]
は…っ。すっかり寝過ごしたか…。
[...は慌てて船の外に出て辺りを見回す]
さすがに誰も居ないか……
[とぼとぼともらっていた地図を見ながら屋敷の方へ向かう]
あぁ、それでか。
[確かにカタログで見た、と…その名前を思い出す。]
二台目はウィングフィールドのが欲しいと思っていたところでね。
…あぁ、おやすみ。
長旅で疲れているだろうし、ゆっくり休むといい。
[ぱたぱた入っていくカーラを見送る。]
俺たちもとりあえず中へ入らないか?
ここで立ち話もなんだし。
[ちょっとふらふらしながら館についた]
はぁはぁ…い、意外と遠かったな…
…こんなに疲れるなら…カートに乗せてもらえばよかったかも…
いや、そもそも姉さんが荷物をいっぱい持たせるからいけないんだよ…用意なんか僕だけでできるっていうのに、いつまでも子供扱いしてさ…
そうだよ…いつまでも一緒になんかいられやしないのに…
[一瞬、何かを思い出して苦い表情になったが、すぐに表情を消すと重い足取りで屋敷に入って行った]
[ゲルダのお辞儀に、思わず再度のお辞儀を返してしまう]
ゲルダさんとケヴィンさんですね。よろしくお願いします。
えっと、チェックインの手続きってどうしたらいいのでしょうか?
……あ、ホテルじゃないからチェックインとは言わないのかな。
[あれ、ケヴィンさんの寝所はここなのかな。このツアー、もしかして原則野宿なのかな?まさかね。一応、野宿は慣れてるから構わないけど、と考えながら]
[参加通知をゲルダに手渡し、ケヴィンの微笑みに再度お辞儀を返した]
灯台かぁ…
[噴水を左手にして前方向に見える灯台を見やって、ゲルダの説明でその見事だろう眺めを想像し目を細める]
きれいなんだろうなぁ。
星がお好きなら、あなたも見に行けばきっと気に…
あ、失礼しました。
[また名乗りもせず人に話しかけてしまった口を、手で押さえ咳払いすると、改めてケヴィンとポールの方を向き]
僕もあなた方と同じで、この星空を7回は見られる幸運に恵まれた、少ないようでいて案外たくさん居た一人、チャールズ・ウィングフィールドと言います。
よろしくお願いしますね。
チャー君も声がいいんだから歌うといい。
言葉を紡ぐことも大切だけれども、
それだけで終わらせるには勿体無いよ。
[星空を見上げながら今度は口笛で先程と同じメロディーを吹き。諦めてはいない、という言葉には勿論といった様子でチャールズへ笑みを浮かべ]
一週間しかここに滞在できないのに、
できることをやらずに惜しむだけなんて勿体無いだろ?
寝るのも惜しいくらいだよ。
何か対策を考えるから、その時は応援よろしく。
[ゲルダの言葉に感心したように周りの景色を見渡し]
ありがとう。撮られる側は慣れていないから少し緊張するね。
今回はカメラは持ってこなかったからお役に立てなくて申し訳ない。
へぇ…灯台へ登ることも許されてるんだね。
ここの2階から見てあれだけ近かったんだから、
見晴台へ登ったら本当に掴めてしまうんじゃないかな?
この孤島が大きな宝石箱なんだろうね…素晴らしいよ。
寝る時間が本当に惜しいね…僕は少し散策へ行ってくる。
そちらのお兄さん方も宜しくね。
それじゃ皆、良い夢を。
[新たに辿り着いたポールやトムにも手を振って挨拶をし、その場へ居る人全員にひらりと手を振ると船着場の方角、ここまでカートで来た道を往復で暫く*散策しに行った*]
ポール様、お部屋は希望にあわせて割り振るようになっております。
現在調整中ですので、相部屋になってしまうかもしれませんが…。
[言いながら、部屋割り表をじっと凝視する]
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