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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[次々に屋敷へと到着する客人に挨拶をし、自己紹介用紙に記入をしてもらって掲示板へと貼る…を繰り返す]
……お部屋、足りるのかしら…。
[部屋割り希望を見ながら、頭を悩ませる。
しかも接客に追われるうちに、段々と自分が本当にメイドとして働いているような気分になってくるから不思議だ]
…頑張ろう。
[騙すことに色々と思うことはあったが、その分客人に楽しんでもらえるように力を尽くそうと決心して]
[しかし振り向いてもそこにゴドフリーは居らず、驚いていると既に廊下へ居るのだった]
はっ。
[よくお前はのんびりし過ぎだなんて言われるんですと、何も聞かれていないのに照れながら小走りで廊下へと向かい、さすがに階段は落ちちゃわないようにゆっくり降りていく]
大丈夫ですよ、子供じゃあるまいし僕はバルコニーから落っこちたりしません。
…いいもの?
上から物を落っことして、怒られずにそんな事を言われるのは初めてだなぁ。
ええ、良く分かりましたね!
もう小さな頃から一日も欠かさず共に入浴してるし、今更彼ら無しの浴室なんて考えられないんです。
家族みたいなものなんですよねー。
[年相応とは言えない玩具を目撃されても特に恥ずかしがるでもなく、のんびりと答えながら一階へと降りて行った]
あひる君やーい…おおっ?
[あひる君は既に6匹揃って、一人の女性の手の中に保護されているのだった。
手を振りながら近づいていく]
[両腕をアヒルでいっぱいにしつつ]
ホリーさん、よろしく。
私はカーラと言います。
[近づいてくるチャールズに不安げな目を向けた]
[ヘクターに深々と頭を下げる]
しばらくお世話になります、ケヴィン・メイトリックスです。
ケヴィンと呼んでください。
荷物はこれだけですから、大丈夫です。
せっかく景色いいんで、ゆっくり歩いて見て回りながらお屋敷に向かわせてもらいますね。
[ヘクターにもう一度頭を下げると、景色を見ながらゆっくり歩き出す]
大胆勝つ優雅に、実に見事な飛込みだったね。
……♪……♪
[思い切り叩かれた背中がちょっと痛いが、それに深い感慨を受けたのは自分も同じなので微笑んで返し。
階下へ向かいながら小さな声で脈絡もなくメロディを紡ぐ。
軽快に、キラキラ光る可愛らしいイメージの即興は今の光景を目にして浮かんだものなのだろう。]
毛布を掻き集めるのも名案だけど…
あんまり迷惑掛けないってヘクターさんに言っちゃったからね…。
今日のところは大人しく寝ておくよ。
[軽く肩を竦めて階段を降りて行き、呼称について判ったよ、と相槌を返す頃には玄関ロビーへと辿り着いていて。ひらひらと手を振って迎えながら]
や、こんばんは。アヒルは無事救出されたようだね。
*10雪兎*のような可憐な笑顔の人に助けて貰えてアヒル達も本望だろう。
[あふれんばかりのアヒルを抱えるカーラを見て]
カーラさんですね。
よろしくお願いします。
[手を振りながら近づいてくる青年に、一抹の不安を感じている]
ん?アヒルの飼い主の登場らしいな。
[チャールズの声に気がついて、カーラに目をやり。]
あぁ、俺はリチャード・ボールドウィン。
適当に呼びやすいように呼んでくれてかまわない。
よろしくな。
[ホリーの言葉に、此方も手短に名乗る。]
[アロハの男の名乗りを聞いて、こくこくとうなずく]
リチャードさん…、ボルさん…。
どっちがいいですかね。
[しばらく悩み]
リチャードさん、よろしくお願いしますね。
[ヘクターの丁寧な出迎えに再び礼をし]
ヘクターさん、ですね。旅の間、お世話になります。
あ…、荷物は……多分大丈夫です。此処までもちゃんと運べましたし……散策も兼ねてのんびり歩いて向かいます。
[ありがとう御座います、と言い添えて。先に進むトムとケヴィンの後を追うように*屋敷へと向かった*]
[のんびりとした足取りで屋敷に到着する]
ふえー、デケェなぁ…
[パタパタと動き回るゲルダを見かけ、歩み寄ると、また深々と頭を下げる]
こんにちは。
今日からしばらくお世話になる、ケヴィン・メイトリックスです。
よろしくお願いしますね。
[そういうと、玄関の脇に座り込んで空をのんびりと見上げる]
…良い休暇を。
[トムには一声かけるだけで見送り]
ケヴィンさんですか。
どうぞ、そう遠くも無いのでいい散歩になるでしょう。
[グロリアのトランクを抱え、カートへと運び込む。
そしてナタリアの大荷物を見て]
そちらも運びますよ?
[アヒルに近づく青年を横目に、屋敷の中に入る]
[掲示板に貼られた自己紹介を見て、写真がないと分かりづらいですと呟くだろう]
[荷物が届くのを待って、部屋に引っ込み、簡単に荷物をまとめて、そのままベッドへと倒れこんだ]
*お休みなさい…。*
[自分で運ぶというナタリアに頷くと]
分かりました、ごゆっくりどうぞ。
[ホリーとグロリアの荷物を積み込んだ緑のカートに乗り込むと、エンジンをかけて緩やかに走り出す。やがて屋敷前に横付けすると荷物を室内へと運び込み、部屋割りに頭を*悩ますのだろう*]
ん…?
[ゴドフリーの口からメロディが紡がれて、耳にしたチャールズは面白そうに笑む]
…ゴドフリーさんは、どうやら詩だけでなく歌もお得意だ。
ふふ、今日のところは?諦めては無いってことですか。
さっきはああ言ったけど、僕もできるだけ応援します。
ヘクターさんだってきっと、お客が楽しむことを喜びだと思ってくれますよ。
…あの一瞬の景色でその歌なら、一晩を星空の下で過ごしたならどんな名歌が生まれることか。
ホリーさん、よろしく、私はカーラと言います…
[近づいていく途中で、両腕ををアヒルでいっぱいにした女性の他の客への自己紹介が耳に入る。
なので目の前で来た時には、初対面とは思えぬ態度でにこやかに]
あなたが僕のアヒル君達の恩人ですね、カーラさん!
全員保護してくれてありがとうございますっ
…あ、僕はチャールズ・ウィングフィールドと申します。
以後お見知りおきをー。
[この二言だけは、どうやら礼に適っていた]
[ようやく屋敷の門から敷地内に入った]
へえー、すごいお屋敷だね。
雑誌の懸賞でのご招待っていうから、どんな所かと思って心配してたけど杞憂だったみたい。ヘクターさんも素敵な紳士だったし。
いらっしゃいませ、ケヴィン様。
遠路はるばるようこそ。
こちらこそよろしくお願いいたします。
[しっかりと礼をして迎え入れようとして、しかし玄関脇に座り込むケヴィンを見て呟く]
…あら?星空を眺めるのがお好きなのかしら?
[ホリーの呟きも耳にして、顔写真が必要だったかと戸惑うが、しかしカメラを持っていないので悩んでいる]
次の連絡線でポラロイドカメラを持ってきていただこうかしら。
[チャールズの名乗りに気がついて]
あ、アヒルさんたちのお父さん…ですか?
この子たち、お返ししますね。
でも、気をつけてくださいね。
上から落したらいくらなんでも危険ですから…。
私はカーラ・ブラッドリーです。
よろしくお願いします。
[腕の中にいっぱいのアヒルをチャールズに渡そうと苦心しつつ、ゴドフリーにも会釈]
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