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迷子の人狼 ケヴィン は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
金猫 イキサナ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
人狼討伐隊 アルフレート は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
白猫 シュレ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
切り裂き魔 エルク は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
人狼討伐隊 アルフレート は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
金猫 イキサナ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、迷子の人狼 ケヴィン、白猫 シュレ、切り裂き魔 エルク、旅芸人 バルドルの4にんだよ。
[...の表情が不意に幼げに変わった]
あれぇ? ボク、背が高くなった?
[言ってから、はっとしたように口を両手で押さえ]
ぼ、ボクの声じゃなぁい……! ボク、どうなっちゃったの?(´;ω;`)
[...は今にも泣きそうになっている]
やアやあ、いらさーイ。
おやおヤ、此処の空気に当てらレちゃったみたいだねエー。
此処は曖昧だからア、人格が混ざっちゃウ事があるんだよネー。
それにしてモ、子猫チャンの意識が蔓延してるねエ。
可愛いからいいけド!
[“自分”のものでない長く白い尻尾がゆらゆら揺れるのをぼんやりと見ている]
……。……あれ?
[その様子には覇気が無く、無表情な顔はほんのり青白かった]
[...は少しビックリする]
あれ、もくもくさんどこに行ってたの?
なんかボク背が高くなったような……うにゃ?(´・ω・`)声も違うようー
……おや?
[きょろきょろとあたりを見渡し、すぐにアンノウンを見つけ]
やあ、刺激的な君! こんなところにいたのかい、かくれんぼとは可愛らしいね。昨夜のベーゼは忘れられないよ!
[流れるように言ってから、自分の声と体付きの変化にようやく気づき]
これは、金糸雀の子猫ちゃんじゃないか。どうなってるんだ?
[...は髪を引っ張ったり声を出したりしていたが、しばらくしてため息をついた]
……運が悪いのは分かっていたが、どうしてこう……。
いや、背格好がさほど変わらないだけマシなのだろうか……
[額を押さえてうつむいている]
こっちは赤毛の騎士さんじゃないか。と言っても、なかなか可愛らしいことになっているようだね。そこにいるのは、茶色の子猫ちゃんかい?
彼と仲良しかって? それは彼に直接聞いてくれたまえよ! 熱い一夜を過ごした、そういうことだよ。
お望みとあらば君ともいつだって大歓迎さ!
(´;ω;`)ぐすっ、ぐすっ……
ボク変になっちゃったよう……
>>1 シュレ
>>2 エルク
シュレさんとエルクさんも何か変、なのー?
[...は自分の姿を見下ろした]
Σ('-'っ)っ ぼ、ボクどうしちゃったの……!?
それに向こうにボクがいるー!?(´;ω;`)
あっちで落ち込んでるのは俺……なのかな?
可愛い子猫ちゃんも戸惑っているようだし、どうなっちゃってるのかねぇ。入れ替わり、ってことなのかな?
俺としては、この身体は自分になるよりもっと可愛がってあげたかったんだが。
[濃い金の髪や、黒い服を見てどこかずれたため息]
ど、どういう事だこれは…!
俺の髪が短くなっている…!?
[...は頭を触ったりしている]
…でもこの容姿でもまったく問題は無いね(キラッ☆
[...は自分に耳と尻尾が生えていることに気づいて触ってみた]
ボクの耳と尻尾じゃないようっ……(´;ω;`)
[ふと名案を思いついたように顔を輝かせ]
そうだ! ちょ、ちょっと怖いけど、ボク鏡見てくる……!
[...は鏡のある場所を探して館の奥に消えた**]
これは… カティスの身体か?
[...は自分の姿を見下ろし、両手で身体のラインをなぞって確かめている]
また随分と小柄になってしまったものだ。
これでは獲物が装備できないのだが…ううむ…
[...は愛剣を目の前に真剣に悩んでいる**]
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