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ケーキ屋 ネリー に 3人が投票した。
ごくつぶし ミッキー に 1人が投票した。
ケーキ屋 ネリー は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
ああ、何せ負ける要素なんてないからな
そもそも負けるような戦い挑まないからな。する前に逃げる
[恥ずかしげもなくきっぱりというその勝負の内容とはなんであるのか]
そういわれると意味も…少しはあるのかもしれないな。でもやはり生きてるときよりは薄いさ
それになにより…これ以上の先がない。いや、一つあるにはあるんだが…いいもんじゃない
[先にあるもの…己の体を苗床に育っている負の感情]
最後の狼が姿を消すと、光を失っていた鏡に、又もとの輝きが戻る。
そして、光が差し始めた。
月明かり。
降っていた雨はやみ、満月の光が集会場を照らしていた。
「これは、脅威が去ったということか?」
集会場を見守っていた村人の一人が口を開く。手には、古い書物。その横には、アーヴァインが持っていたロケットに写る母子が立っていた。
[闇が晴れた。
調べるまでもないが、ネリーが人狼だったのだ。しかしネリーにそう示す身体的特徴は一切無い。内臓まで調べても、ケネスはその違いを見定めることはできなかったろう。
ネリーはヒトとして生まれ、人狼として一瞬を駆け抜け、またヒトとして死んだのだ。
次代への種子を*受け渡して*。]
脅威は去った。
集会場へと、やってくるほかの村人の姿もあっただろうか――。
集会場の隅にあった絞首台は姿を消していた。
だが、騒ぎに巻き込まれたものならばそれが見えるだろう。
そこであった惨劇の記憶とともに。
[微笑みを浮かるネリー。その時、彼女の優しさが演技ではないことを悟った。あれもまた、ネリーの本当の姿だったはず。
出て行くネリーを見ながら、最後だと思った。
もう会えない。優しい瞳も、やわらかな腕も。もう見ることも触ることもできなくなる。
だけど、止めることはせず。最後まで、後ろ姿を見つめ続ける]
[振りかざした手を、途中で止める。
それは、ネリーの瞳に覚悟の色を見たからなのか、それとも…]
……。
[眩暈がする。
傍らの小さな少女に、しばらく寝かせてくれと頼み、ソファに座って目を*閉じた。*]
[少女は遠くからなにかの音を聞いた。
あれは、ロープがきしむ音。自分が消した命。
扉を閉め、寝入ったケネスに毛布をかけた。
彼が起きたらここを出よう。それから、愛する人に、会いにいこう**]
山あいの村
流れ者 ギルバート as sherry
老婆 デボラ as Ellie
ケーキ屋 ネリー as melonko
吟遊詩人 コーネリアス as yunamagi
ごくつぶし ミッキー as andore
お嬢様 ヘンリエッタ as wako
酒場の看板娘 ローズマリー as tarkn1999
のんだくれ ケネス as kandori
青年 ラッセル as S.K
自警団長アーヴァイン
農夫 グレン and Narration waterfall
Produce by waterfall and all player.
という事で皆様お疲れ様でした!
キャスト落とすのに20分かかってる遅さを何とかしたいwaterfallです。
今回はご参加本当にありがとうございました!
という事で、以下雑談からロールからご自由にどうぞ。
ミッキーの人を待てなくてごめんなさい!
お疲れ様でした。kandoriです。
まずはお詫びを…。
やってはいけない間違いをやらかしてしまい、参加者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしました事を、深く謝罪いたしますorz
しかも、何が痛いって、別村で同じような事をした人を蹴りまくっていた事です…
人の事なんか責めらんないyp!(死
そして、国主様の手をまたもやわずらわせる事になってしまい、本当にすみません。
暖かい配慮、ありがとうございます。
以後、このような事が無いよう気を付けます。
投票セット指差し確認!!(泣
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