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>>43
A 「私は5位でDは2位だ。」
B 「私は3位でCは2位だ。」
C 「私は2位でAは4位だ。」
D 「私は2位でBは1位だ。」
E 「私は5位でCは4位だ。」
Aの前半(自分は5位)が本当、後半(Dは2位)が嘘だと仮定すると、Eの前半(自分は5位)が嘘で、後半(Cは4位)が本当になる。
しかしそれだと、Cは前半(自分は2位)も後半(Aは4位)も嘘になって破綻してしまう。
よって、Aは「前半が嘘・後半が本当」である。
Aの証言により、【Dは2位】。
Dは前半(自分は2位)が本当で、後半(Bは1位)が嘘。よって【Bは1位ではない】。
また、Cは前半(自分は2位)が嘘で後半(【Aは4位】)が本当であることが分かる。
そこから、Eは前半(【自分は5位】)が本当で後半(Cは4位)が嘘だと導き出される。
【】の情報を総合すると、「1位:C、2位:D、3位:B、4位:A、5位:E」になる。以上!
これすぐに解かれたらどうしよう・・・
凶弾に倒れたT・ダイチの魂が天に昇る途中で、白い翼の天使からこんな事を教えられました。
「あなたはもうすぐ分かれ道に着きます。1つの道は天国に、もう1つの道は地獄に行く道です。そこにはあなたを導くため、3人の人が立っています。あなたは、そのうちの2人に1回ずつ(または1人に2回)、「はい」か「いいえ」で答えることができる質問ができます。彼らも「はい」か「いいえ」でしか答えません。天国に行く道が分かるように質問をしなさい。
3人はみな同じ格好なので、見た目では誰が誰だか分かりませんが、3人はチャーチル、ヒトラー、タイルコで、この3人はもちろん正しい道を知っているし、お互いに誰が誰だかも分かっています。
チャーチルはいつも本当のことを言います。ヒトラーはいつも嘘をつきます。そしてタイルコは勝手気ままに返事をするのです」
では、どういう質問をすれば、天国に行く正しい道を知る事ができるでしょうか?
夏の世界では数学系クイズが熱いので、こちらは「なぞなぞ」でクールダウンといきますか。
「それ」は羽よりも軽いものである。
しかしどんなに筋力のあるものでも「それ」を完全に止めることはまずできない。
3分も持ちこたえられればかなり頑張った方で、10分持ちこたえる者はいないだろう。
「それ」とは何か…わかりますかな?
>>56
三人をそれぞれABCとする。
(1)Aに対して「BとCのうち正しいことを言う確率が高いのはBですか?」と質問。
→「はい」の場合
AがチャーチルならBがタイルコCがヒトラー
AがヒトラーならBがタイルコCがチャーチル
AがタイルコなBCはヒトラーかチャーチル
→「いいえ」の場合
AがチャーチルならBがヒトラーCがチャーチル
AがヒトラーならBがチャーチルCがヒトラー
AがタイルコならBCはヒトラーかチャーチル
最初の質問が「はい」ならC、「いいえ」ならBに「右の道が天国かと聞かれたら『はい』と答えますか?」と質問。
→「はい」なら右が天国
→「いいえ」なら左が天国
いかにタイルコを避けて質問するか、というのがポイントですな。
>>+22
なるほど、運命ですか。
私の想定していたのとは違う答えですが、確かに運命に人の力では抗えませんからなあ。
解答としてアリですな!
>>+24
おお、正解ですぞ!
ちなみに私は1分15秒しか止められませんでした。
ケイリー・ハミルトンの定理ですか。行列ですな。
どれどれ………。
タイルコさんが居なければ
「あなたは『この道が天国ですか』と聞かれたら『はい』と答えますか?」
と質問すればいいの。
これに答えることが、結果として嘘吐きが本当のことをいうことになる、というメタな問題には立ち入らない、という条件が付くけど。
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