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んー、まあ昨日の分も後でまとめるつもりだけど。
とりあえず今日の判定から仲居さん探偵決め打ちたい的な雰囲気あるバニーさんの気持ちは分からなくはないかな〜。
でも、だからといってお手伝い?の佐藤さんが偽だから黒併せてきた…がすんなり頷けるわけでもなく。少々安易すぎるような〜?とか思ってたら自分フォローの>>42と…うん、まあそういう流れなら思考推移納得ね。
ま、あたしの見解述べとくなら、どっちが偽でもこの判定は勢い半分はあるって印象かしらね。少なくとも正攻法には見えないわ。うん。だから、この判定自体から考察するよりは、この判定結果から出てくる流れこそを注視すべきかなと思うわ。
少なくともあたし的には今日の判定を仲居さん真要素に加えるつもりはないってところね。まあ昨日からの印象引っ張ってるし仲居さん真寄りに変わりはないけど。
>>44 恵
[恵の第一声に戸惑いながらも、彼女と出会った昨夜と同じように囁く。]
――タバコの恩恵は、吸わなきゃ分かんねぇんだよ。
それは……殺人の快楽も……ということですか…?
[翠が強く、そして哀しい色を宿す。
ふらふらと立ち上がるが、足に力が入らない。]
そんなの……。
[間違ってる。言葉にならない。]
[少し困ったような顔で神無を見つめ]
ほんと久しぶり。
うーん、覚えててくれたのは嬉しいよ。
あたしも宗一くんが犯罪なんて大仰な真似できるなんて思えないんだけど…探偵候補が2人揃って言ってるのが嘘にも見えないよ。
[恵の言葉に眉を顰め、近づく]
・・・己の快楽のために、人を殺したと思うのか?
[そう言うと恵の頬に手を当て、ガラス玉のような生気の無い瞳でじっと見つめる]
明美
[リンの歌を聴き終えると、力の無い拍手をする。
そして妖しい笑みを浮かべながら呟く]
いい歌だったよ。
本当にいい歌だ。
・・・でも、その曲はもう二度と歌われることはないのかな?
俺の腕の中で出来上がったその曲は、さ。
[タバコを吸いつつ、残念、と囁く]
分からない……。そんなんじゃないって…。
信じたい、でもどんな理由だって…。間違ってる。
[今度は紡いだ言葉、頬に当てられる手が怖い。
翠がガラス玉を捉える、離せない、逃げれない。
──その刹那
明美が神無を引っ叩く。翠が丸くなる。
神無の手が離れ、傍に明美を感じる。]
駄目!!
[叫んだ]
明美さん…駄目、駄目だよ……。
分かる…でも駄目、何も、解決し、ないから…。
[翠から雫が溢れた]
[リンに頬を打たれ、その勢いで咥えていたタバコを落とす。
笑いながらタバコを拾い口に戻すと、再び恵を見つめながら続ける]
・・・奪われたから、奪い返したまでさ。
[そう呟くと、しばらく恵を見つめた後、ソファに腰掛ける]
奪われた……?
奪い返す……?
[巡る疑問符。それは命。奪い返すなんて出来ない。
雫を浮かべる翠は、座る神無を見つめる。
疑問は解決しない──。]
それでも……。それでも……。
[雫を拭う。新たな雫が浮かぶ]
分からないよ……私には。
[また、ふらふらと立ち上がろうとして途中でへたり込む。
体が動かない、頭が動かない。意味が分からない──。]
咽喉が命の歌手の前でタバコなんて、どんな神経してるのかしらね。
[制止の声に、恵を見る。薄く目を細めて、もう一度神無を捉える]
神無さん……いえ、宗一さん。
あなたと再会出来て嬉しかったの。
でも、こんなことになってしまって残念だわ。
あなた、名前は?
[恵に視線を落として、問う]
篠原、篠原恵って言います……。
[自己紹介が未だだった、と、妙に落ち着いて思い出す。
同時に、ただ誰かが呼んでいただけで知った名前で呼びかけたことを恥じる。]
あの、その、ごめんなさい……。
[何故、謝るのか、自分でも良く分からない。
翠を伏せ、新たな雫を堪える。]
そう、恵ちゃんっていうのね。
立てるかしら?部屋の鍵、持ってる?
[恵の傍へ寄ってハンカチで涙の筋を拭う]
余計なことは考えず、少し休んだ方がいいわ。
ほら、せっかくあなた可愛いんだから、
泣いてるのなんか勿体ないわよ?
[小さく笑みを見せながら、立ち上がるように促した]
[…は、ラウンジへとやって来た]
あらっ、何かしら。なにやら騒がしいようだけど…
緋沙子は、事の次第を聞き、そして顔を青ざめさせる。
そ、そんな…、まさか 神無さんが 女将さんを!?
あ、はい……。持ってます。
[答えた矢先にハンカチで涙を拭われる。
思わず顔を上げ、明美を見遣る。小さな笑み。]
……有り難う……ございます。
でも、そんな可愛いなんて……。
[思わず、顔を赤らめる。色白の肌に朱は目立つ。
それを誤摩化すように立ち上がる。足下が覚束ない。
が、今度はへたり込むことも無く、最後まで立ち上がる。]
お言葉に甘えて休ませてもらいます……ね。
[ソファーに座り込む神無を一瞥する。言葉は紡がない。
覚束ない足取りではあるが、ゆっくりと部屋へ向かった。]
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