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増子>>161
[ジム三郎に夢中でまーーーーったく目に入っていません。]
神無>>162
いえ。そんなこと……っ!
目の前にいる素の神無さんも素敵です。
ずっとファンです。幻滅なんてそんな……。
[赤い頬のまま、恋する乙女のような表情でタバコを吸う神無に釘付けです。
ああ、あのタバコになりたい……と、内心思っているかもしれません。]
[しばし考える]
神無様!これ、この方にお渡しして下さいね!!
[...は聡子の部屋の鍵を神無に押し付け]
お待たせしましたーっ!
[流華に宿帳をつきつける]
ほぅ…あれは俳優の神無宗一ではないか。
彼がここでドラマを撮ってから定宿にしているという噂は本当だったのか。
…うん。これは売りになるな。
[…は、手帳になにやらメモっている。]
寡黙な女 有栖川栗栖 は肩書きと名前を フリーライター 有栖川栗栖 に変更しました。
[つきつけられた宿帳を見る]
ん、この徳川の間ってなんか家康っぽいね。
ここがいいな〜。
[サラサラと宿帳に記入]
はい、これでいいですかね?
出来ますよー。多分。
えーっと、えーっと。
弐拾弐の間にどうぞ!3階です!
[...は弐拾弐の間の鍵を流華に渡すと、眠そうに一つ欠伸をした]
神無>>171
神無さんが宜しいのでしたら、是非。
声、掛けさせていただきますね。
[鍵を受け取り、部屋の番号を見せて]
私もこの通り一人部屋ですし……もし宜しければ遊びに来ていただければ、なんて……何言ってるんでしょうね私。
神無さんには奥様もいらっしゃるのに……。
今のはその、忘れてください。
それでは、また……。
[...はかばんを手に持ち、ぺこりとお辞儀をした。]
ふむ。ファンの子と話している時に取材するのも無粋だな…しばらく周辺を散策してみるか。
[は、神無達の横目に中庭へと出た**]
13人目、未亡人 佐藤夏子 がやってきました。
[雲ひとつない青い空から、真夏の陽光が降り注いでいる。ふもとから続く舗装道路に立ち上る陽炎。一台の古いタクシーが、その揺らめく道の向こうから山を上ってきた。
のっているのは、運転手と後部座席に、妙齢の女性がひとり。膝の上に、大事そうにボストンバッグを抱えている。彼女はけだるげに窓の外を眺めていた。
景色は先ほどから、大して変わらぬ山の中。クーラーの効きが悪いのか、もう数十分は経つのに、車内の空気は冷えなかった。それとも、外気が熱すぎるのだろうか。
運転手はたまにこの、ひとりきりの女性客をミラー越しに気にかけているようだったが、やがて彼は明るい調子で言った。「お客さん、もうすぐですよ」。彼女はそこで、ゆっくりと細い顔を運転席に向ける。
タクシーの向かう先に「ようこそ華狼旅館へ」の看板が*見えていた*]
神無>>177
(読む本はミステリーと自社が手がけている広告が載っている雑誌くらいで、ほとんど週刊誌は読みません。ワイドショーも仕事が忙しく見る機会がないのです)
[...は神無の胸の温かさや、腕の力強さを思い出しつつ、何度もぺこりとお辞儀をしながら部屋へと向かいました。**]
[...は徳川の間の鍵を受け取った]
ありがとうございます!3階ですねー。
じゃ、早速いってみまーす。
[...は3階の徳川の間に向かった**]
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