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[先を行く越川君に追いつき]
ふふっ。越川君、アドバイス、ありがとう…見て!
[先ほど釣った大物を披露します。]
えへへ…こんなの釣れちゃった!…何てお魚だろう、これ…?
[越川君と一緒に、みんなの下へ凱旋します。]
【船上】
なあ、校長ー。俺も操縦してえ。
え、免許いんの?
いいじゃんか。細かいこと言いっこなしだぜ。
もっとスピード出そうぜ。
……おお、凄え。岸がもうあんなに小さくなってる。
[無人島に向かう船の中、高速で流れる景色にはしゃぎっぱなし]
[長峰が嬉しそうに大物を披露するのを見ると、驚いた様子で]
うお、おれのよりでけぇじゃん。
すげぇな。頑張った。
[自分のことのように嬉しそうに言うと、持つのを手伝いつつ一緒に皆の下へ戻った。]
【秘密】
[新しい島民たちの多くが、意気揚々と新天地での食材探しに出かけた。
その中には、船酔いと顔面着陸とでダメージを受けたはずの小百合の姿もあった。]
あっちにおったときも思ったけど…回復早えーなあ…
[小百合がずぶ濡れ状態で帰ってきた後、風呂で元気に歌っていたのを思い出す梨子。]
【秘密基地】
臨海学校で、小百合ちゃんたくましくなったよなあ…
雛ちゃんは泳げるようになって…
なんか、下級生にどんどこ抜かれとるなあ…。
[深く息を吸い込み、「うっしゃ!」と気合いを入れる梨子。]
あたしはここに残って、料理の手伝いリベンジしよ!
まずは翔平でも美味しいご飯焚けたけぇ…"火の番"から…かなー…?
[ボンヤリとそんなことを考え、久美子に申し出る梨子。
だが、その係は柿田がやるようになったようだ。]
あ、そっか!
全員集合の1食目は…確実に美味しいご飯がいいもんな!
さすが久美ちゃん!
【食材探しの道→秘密基地】
[その後、皆の観察も兼ね、食材探しに出かけた梨子。]
1.よくわからない魚
2.よくわからない植物
3.翔平が落としていったワカメ 64(76)枚
4.アサリ 23個
5.イワシ 34匹
6.[杉田 桃子]が引いたおみくじ(*11凶*)
目に付いた6(6)を手にし、秘密基地に戻ると、それを食材置き場に置いた。]**
[桃子は梨子ちゃんから一枚の紙を貰いました。
その紙を広げます。そこには大きく「凶」の文字が書かれていました。]
わ。これ、前に桃子が引いたメ出たいのおみくじだね!
ほら、メの字が字が│_│から出てるでしょ。
こういうのをメ出たい=めでたいって言うんだって!
神主さんに教わったんだよ!
[凶を引いた桃子を可哀想に思った神主さんの作り話なのですが、どこまでも頭がおめでたい桃子はそれを信じきっています。
嬉しそうに凶と書かれたおみくじを、秘密基地で見ていることでしょう。]
[桃子はめでたいのおみくじを見ているうちに、自分にも何かお手伝いが出来そうな気がしてきました。
と言うか、お前上級生だろ。働けよ!という天の声が聞こえてきたのかもしれません。
いそいそと狩に出かける事にしました。]
【秘密基地→森】
よーし! 美味しいご飯をさがすぞー!
[うっそうと生い茂る森の前で桃子は仁王立ちすると、そう叫びました。
そして美味しい食材を探してキョロキョロと周りを見ています。]
おいしいご飯♪ おいしいご飯♪
今日のご飯は君に決めた!
[2(3)時間ほど森の中を彷徨っていたでしょうか?]
ふう。こんなものでいいかな。きっとみんな喜んでくれるに違いないよ!!
[額に流れる汗をふきふき、桃子はさわやかな笑顔を浮かべます。]
[食べられないカレーの具材にしょんぼりと落ち込むが、]
まだ時間あるよね!探してこようっと!
[もう一度森の中へ。次に北斗の見つけたのは、
5(5) 4(5)が、2(10)個]
形容詞
1美味しそうな食べられるだろう
2見た目があやしい
3肉◆色の
4紫鳶◆色とdarkseagreen◆色の
5どうみても食べられそうに無い
名詞
1川魚
2木の実
3キノコ
4山菜
5ワカメ
桃子が取ってきた食材のリスト
1.indianred◆色に水柿◆色の斑点がついたキノコ8(9)0個
2.新鮮な*04シベリア虎*。捕まえる時に付いたと思われる、桃子の歯形つき
3.見るからに░▓▒▓█▓░░▓▒な果実
食材さん、君に決めた! 2(3)
そしてコレを食べるのは君だ!! [柿田 博]
これって山菜ってやつだよね?でも……
[二本あるそれは、テレビでいつだったか、見たことのあるような「山菜」に近い、と北斗は思った。しかし……]
……うわっ。
[虫の死骸からそれは伸びていた。]
…食べられないよねえ、これ。
[はあ、とため息をついて、北斗は一度秘密基地へと戻ることにした。]
[手足を棒に縄で縛り付けたシベリア虎を担ぎ、桃子は意気揚々としてそれを柿田君に差し出しました。]
柿田君、たんぱく質が必要そうだからこれあげる!
美味しく料理して食べてね!!
【公民館・朝】
[死闘(枕投げ)のあった部屋はまるで台風の通過した後のようだった]
[如月の号令で布団を片付けると、大型の船が到着したという報が届く]
・・・でっかい船?見たい見たい!
[逸る気持ちは押さえられず、荷物を持って部屋を飛び出る]
[みよ子にお礼を言ってから、船へと乗り込んだ]
【船内】
[初めて乗る船、初めはきゃいきゃい騒いでいたが・・・]
う、うん?なんだろ、ぐらぐらするよ・・・?
[船酔いしたらしい。]
+表+
[表なら何とか陸まで耐えるが、裏なら桃子さんや小百合さんと一緒に甲板をごろごろするハメになる]
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