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うぎゃあああ!くっそ!焦りすぎた!バカ俺のバカ!
[急いで引っ張りすぎたのか 餌だけ奪われてしまった]
うう 釣れなかった・・・他の奴が釣ってくれてたらいいが
[肩を落としながら 浜辺に降りるとワカメを拾った]
うう ワカメ・・・
[大量のワカメを手にすごすごと【→秘密基地】の方へ戻っていった]
【秘密基地】
[その場にいる人はいるのか 火の準備をしている校長先生に弁明]
ご、ごめん 釣れなかった・・・昨日の魚すっげぇ美味しかったから釣りたかったんだけど・・・うう 魚に負けた・・・昼飯がないかもしれない・・・
[そんなことはないのだが がっかりした顔をして]
これ・・・採ってきた・・・
[ワカメをどさどさーとその場に落とした*]
【海】
[軽く走って海に着くと、津野がすでに泳いでいるのが見えた。]
ん、早速行こうぜ。
[一緒に来た北斗に一声かけると、
すぐにタンクトップと短パンを脱ぎ、波打ち際から海へ駆け込んだ。]
……っ、ぷっは!
つめてー!
[声をあげて水の冷たさを楽しむと、すいすいとあちこちへ泳いでいく。昼食で火照った体に水の温度が心地いい。
水の冷たさに体が慣れたら、一度あがって安全そうだと目をつけていた近くの岩場から、海へダイブ。
だぱーん、と大きな水しぶきが上がった。]
【海】
お、宏樹ーーーー!ほくとーーーー!
[公民館からやってくる2人に、大声で声をかける]
……んーっ
[とぷんと海に潜り、砂底からお目当てのものを見つける]
えいっ
[そして宏樹の顔に向かって、渾身の力でヒトデを投げた]
【浜辺】
あはは、宏樹君元気だねー。
[長袖長ズボン、日傘に帽子のお決まりのスタイルの北斗は、宏樹の服を拾って畳んだ。
近くにあった弘樹のカバンの上に乗せる。]
ん、今日もいい天気。
[眩しそうに目を細め、日傘越しに空を見上げる。
少しだけ暑さは和らいできたかな、と感じていた。]
ん?
[かけられた声に振り返ると、津野が投げたらしいヒトデが飛んでくるのが見えた。]
うぉ。
[小さく驚いた声を出すと、ヒトデを避けようと頭を動かした。
+裏+←表なら避けられる。]
【少し前・女子部屋→駄菓子屋「みよちゃん」】
[たったったと軽快に階段を下り、玄関で靴を履いて、公民館を飛び出していきます。いつの間にか、すっかりこの公民館に馴染んでしまいました。]
臨海学校が終わったら、こことも、みよ子さんともさよなら、か…
[玄関を出たところで、名残惜しそうに公民館を見上げます。]
今は…それより、早く海に行かなきゃ、暗くなっちゃう。
[頭を振ってしんみりした気持ちを追い払い、みよちゃんへと向かいます。]
あ、歩ちゃんだ。泳ぎに来てたんだ。
[呼びかける声に応えて歩に向かい手を振った。]
……ん?
[宏樹に向かい、歩が何かを投げたようだ。
あ、ヒトデだ。
とわかったのは、宏樹にそれがべちょりとクリーンヒットしてからだった。]
[投げたヒトデが宏樹にヒットし、
思わずげらげら笑い声をあげた]
あははは!!!
ナーイスキャッチッ!
[笑いが収まって砂浜を見ると、
北斗が日傘の下でこちらを見ている]
ほくとーーー。
さゆりんもあとでくるってーーーー。
[そう声をかけ、とぷんともう一度海に潜る]
[避けようとしたが間に合わず、ヒトデはべしょっと顔に着地。
湿った感触が気持ち悪い。]
ぶは
[ヒトデを顔から引き剥がすと、仕掛け人らしい津野が笑っているのが見える。
水面に太陽光が反射するのも手伝って、その笑顔が輝いて見えるのがさらに憎らしい。]
…っおいコラ!
[ヒトデを投げ返すと、さらに津野を泳いで追いかけた。]
【みよちゃん】
こんにちは。来ましたよー。
[お昼ご飯の時に聞いたら、みよ子さんはこの時間、お店にいないみたいです。レジにお金を置いて、持ってっていいよ!と言われています。]
んー…どれにしようかな。
…チョコレート!
…さすがに、またマポロチョコは…じゃあ、輪投げチョコ?
こっちは…「ぷち占い いちごミルク味」?…占いは、だめ。私、運悪いし…
麦チョコも良いなぁ…いくつか種類があるのね。
[さんざん迷った末に、2つ3つ選んで、お代をレジに置きました。そして、そこでようやく気付きます。]
…あ!…チョコレート、砂浜に持ってったら、溶けちゃう…
[…結局、いったん公民館に戻り、冷蔵庫にチョコをしまい、急いで砂浜へと向かいます。]
[ざぶっと海から顔を出し、
ヒトデが張り付く宏樹を見て吹き出す]
ぎゃははは、宏樹おかしー!
[そう笑っていると、投げ返されたヒトデが
見事べちょりと顔面にヒットした]
ぎゃーーー!
[叫びながらも笑いは収まらないようだ]
あははっ、宏樹君がヒトデマンになった!
え……
[歩の大声が自分に向けられてビックリする。]
な、なんで僕にそのほうこく?するんだろ?
[尋ねようかと思った相手は既に海に潜っていた。]
小百合ちゃんかあ。
こっち来て一番仲良くなったの、小百合ちゃんだよね。
[海を一緒に眺めたこと、一緒に散歩に出かけ、雛を助けようとプールに飛び込んで。一緒にみよ子の手伝いをして……
気付けば、いくつもの思い出が小百合との間に出来ていた。]
【公民館→砂浜】
[お菓子を選ぶのに手間取り、だいぶ時間がかかってしまいました。]
みんなー!お待た…わあっ!〜〜〜っ!
[勢いよく走ってきたのはいいんですが、慣れない砂浜に足を取られて、思いっきり地面にキス。]
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