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【男子部屋⇒大広間】
[暖かいうどんか冷たいうどんか聞かれ]
うーん、僕は冷たいのがいいなっ。
[うどんの入ったどんぶりを持って、さて何処に座ろうかと探していると、小百合と宏樹が何か話しているのが目に付いた]
・・・よかった、元気そう。
[ついでに話の内容も聞いて見ると、カニがどうとかこうとか]
[ちょっと、というかかなり気になったので、聞いて見ることにした]
広樹ー、そのカニってまだ逃がしてないよね?
逃がす前に一度見てみたいんだけど、いいかな。
[ずるずるうどんを啜っていたが、
『雛ちゃん』という単語を耳にして、
小百合の方をはっと振り返る]
そういえばっ。
ひなっち大丈夫なのかな???
[自分が花火に夢中になっていた罪悪感も少しあった]
【公民館前】
[今日の目標は決めている。辺りが充分に暗くなるころには準備ができた。ピントや倍率を調節しながらゆっくりと観測を始めた]
思った通り、今日はシーイングもいいし、何より一番いい形だよね…。
【厨房】
[みよ子から一応太鼓判をもらって、ほっとして部屋に戻ろうとすると、食器を運んできた紫籐を見つけ]
あっ、紫籐くん、今日はありがとう。
私、途中で寝ちゃったし重かったよね…。
[「ありがとう」と言いながら、表情は「ごめんなさい」だ]
【大部屋】
もぐもぐ…ごっくん!
なあなあ、歩ちゃーん!
[おかわりをする歩に話しかけた。]
男子のなー、2番手!
誰がいいとか、考えとるー?
【大広間】
まだ? うん、そっか。
男子もまだだよ。
あのさ、ちょっとお願いが……
[言い掛けたけれど、梨子が歩に声を掛けるのを見て口を噤んだ]
[雛をお見舞いに行くという小百合を見送り、
自分も後でいくからと告げる]
ほへ?
[横で梨子に話しかけられ、振り向く]
えっと、無人島にいくやつ??
[カニカニ、と尋ねる健二と実に頷くと、顔を近づけてぼそぼそと]
ん。まだ玄関。
後で海に帰しに行こうぜ。
[先ほどの小百合の叫びの件で懲りたらしい。
男だけの約束、とばかりに囁いた]
【ドラム缶風呂】
ういっす お疲れさん!
[桜野にタオルを渡すと Tシャツとズボンを脱いで水着になり石の階段を上がる]
[そろそろ足をつけると ゆっくり肩まで湯に浸かった]
ふはー気持ち良い…
[疲れた体が癒されていく 見上げれば一面の星空]
最高だなっ……あー良い湯だな・・・
[目をつぶり今日一日思い出しながら 風呂を十分堪能すると火の後始末をして【秘密基地へ】]
[博が梨子に何か言おうとするのを見て、
うどんをくわえたまま箸で梨子に伝える]
どしたの?博君?
[梨子もそれに気づき、博に向き直った]
おっけ。
写真とった後、海に返しに行こう。
[宏樹に小声で返した]
【厨房】
よお、樫村。もう起きて平気なのか?
[表情の言わんとする所はわかる。
厨房で丼を洗い始め]
……気にすんな。礼なら北斗と長峰にだな。
今日は早く休め。明日は花火だぜ。
[風呂のそばで、校長先生や翔平と話をしながらのんびり過ごす。翔平が風呂から上がると、一緒に秘密基地へ戻った]
【風呂→秘密基地】
あ。え、えっと……
[梨子と歩がこっちに向き直る。さすがにちょっと緊張した面持ちになって]
もし良かったら、明日の船で、ぼくを島に行かせてくれないかな……
[言って、二人が反応する前に慌てて付け加える]
あ、女子のみんなが賛成してくれたらでいいんだよ、うん。
男子で他にも行きたい人がいるかもしれないし。
他に相応しい人がいるなら、その人を選んでくれていいからさ。
[いつもの癖で取り繕うような事を言ってしまったけれど、どうにか言いたい事は言えたようだ]
……長峰も、大変だったんだろ。
別にそれならそれで、いーじゃねぇか。
[恐縮した様子の長峰に、どう対応したらいいか分からない。視線をそらしてぼそりとそんな返事を返すことしかできなかった。
具合、よくなったかな…という長峰の声には、小さく頷きを返して]
明日、ザリガニ釣り。
約束したから、多分元気になるだろ。
[そんなことを呟いた]
[博の無人島に行きたいとの言葉に、
少し驚いたが思い当たる節はあった]
あ、そっか!
さっきもひなっちと話してたよね。
[何を言っているかは分からなかったが、
ちらりと見ただけでも内容は想像がついた]
博君委員長だもんねー。
無人島に行って、しょーへーが悪さしないかとか、
あと下級生が行っても大丈夫なように、
先に行っておくんでしょ??
[うんうん、えらいなーと、1人で勝手に感心した]
うん、今、みよ子さんにもう大丈夫って言ってもらったの。
いっぱい迷惑と心配かけちゃった…。
オトナへの道は遠くてけわしいね。
[はぁ、と一息ついて]
阿紫花くんと長峰さんは大丈夫なのかな?
あれから見てないから。長峰さんは部屋に戻ったら言うけれど、阿紫花くんは次に会ったらね。
明日は花火かぁ。私もいくつか買おうっと。線香花火は絶対よね。
それに越川くんが、一緒に田んぼにザリガニ釣りに行ってくれるって。
明日も晴れるといいね。
[無邪気に笑った]
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