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【公民館→盆踊り会場】
[浴衣と草履を履いているので 走ったりはできなかった]
うう 草履 歩き辛い…
[普段着の地元住民に何回も追い抜かされながらも草履が脱げないようにゆっくり歩いた 徐々に近づいてくる祭りの音]
[はやる気持ちもどんどん上がっていく 握り締めていた財布を帯の中にしまい会場の入り口に立った]
うわあぁああ…
[きょろきょろと辺りを見渡し気に入ったものがあれば迷わずやっちゃうつもりだ]
【公民館・二階廊下】
[着付けを終えて女子部屋から外に出る。
久美子の背中にぴったり寄り添い、
ダッシュで階段を駆け上がる翔平から隠れた]
あぶな……
み、見つからなかったよね?
早くお面買いに行こうよ。
[ぎゅっと久美子の帯を掴む]
【公民館→公園】
大丈夫?
[桜野の悲鳴に、後ろに続いていた雛は声をかける。大丈夫そうなのを確認すると、靴箱のところで下駄を履いて、からころと音を立てながら公園まで歩いた。
やはり特別な格好をしているという気持ちからか、何となく動作も落ち着いたものに]
…わあ、にぎやかね。
[それほど広くは無い会場だけど、やぐらから放射状に伸びた線に吊られたちょうちんからオレンジ色の光が柔らかく照らし、なんともまろやかな空間を醸し出していた]
【男子部屋→大広間→玄関】
[シャワーを浴びた後の半乾きの髪の毛、
パンツ一枚姿の上から、崩れた*09西表山猫*柄の浴衣を羽織っただけの格好。
適当に帯を締めた状態で階段を降りて、如月の元へと向かった。
着付けをしてもらうと、ビーチサンダルを履いて外へ。遠くから祭り囃子の音]
【盆踊り会場】
[ソースの焼ける匂いに吊られ焼きそばを買って旨いうまい言いながら食べている 口の周りには青ノリが]
[デザートにはメロン味のカキ氷を買った しゃくしゃくやりながらぶらぶら回っている 残り300円]
むっ!
[輪投げで遊ぶ地元の子供たちの姿が目に入り急いで其方に向かった]
【公民館→盆踊り会場】
[会場には祭り囃子の音が響き、屋台がいくつも並んでいます。
お祭りには、小学校に上がる前に、何度か両親に連れられて行ったくらい。友達と来たのは…初めてかも。]
わぁ…!
[辺りを見回します。いつもと違う雰囲気に、ちょっと夢見心地。]
【盆踊り会場】
[うろうろと会場を歩いていたが、たこ焼き屋の前で足を止めた]
……150円か。
[臨海学校のお小遣いは500円。という事は――]
約3分の1?
……でもたこ焼きなら、みんなと分けあえるし、悪くない……かな。
[妙な基準で、うん、と納得したように頷く]
済みません、ひとつください。
[100円玉を2枚、屋台のおばちゃんに差し出した]
【公民館→盆踊り会場】
あ!お面屋さん発見!!
あたしちょっと買ってくる!
[皆の言葉も耳に入らず、ダッシュで目の前のお面売りの屋台に走る。
浴衣は走りにくく、何度か足を取られそうになった]
おじさん、この狐のお面、ちょうだいーー。
[さっさとお金を台の上に置き、お面を受け取る。
白い狐のお面だ。それをすぐに被り、皆の所へ戻った]
[盆踊りに参加する前に…屋台が並んでいるあたりで、足を止めてしまいます。]
うわぁ…ううーん…
[お小遣いは500円。輪投げが50円で、ジュースも50円。やきそばやたこ焼きは150円!]
どうしよう…
[輪投げの景品を見つめます。あのうさぎさんのぬいぐるみ、可愛いなあ…]
【盆踊り会場】
そっか、歩ちゃん、お面買うんだっけ。
えーっと。
[のんびり見回している間に、背後から歩が勢いよく駆けだした]
あ、そんなに走ったら……。
[はらはら見ていたが、転ばずに買い物を済ませたようだ]
【輪投げ】
おじさーん 輪投げ一回何円?
[カキ氷のストローを口で噛みながら聞いた]
[「一回50円だよ」と言われると100円を取り出して50円のお釣りを貰った]
じゃあ俺 1回やるぜっ!
[5つの輪を受け取り的に狙いを定める もちろん狙うはとっても遠い(85)]
…とりゃ!!
[めいいっぱい体を伸ばして輪を投げた92]
【わなげ屋】
(50円。他にも欲しいものがあるから、1回か2回かな…)
[財布を握りながら、挑戦している子供たちの様子を見ている。
あの遠いのに入れてみたいけど、ハズレたらお金が勿体無い。わいわいと挑戦している姿を見て、コツを掴もうとしているようだ。
そうしてみていると、翔平が駆け寄ってくるのが見える。いつもよりダッシュが遅く見えるのは草履のせいだろうか?]
ん。
[とりあえず、片手を上げて挨拶。]
[盆踊りの音楽がかかり、太鼓と笛の音が流れる。それに合わせてやぐらの上でマイクを持つのは、我らがみよちゃん。
とってもハデな浴衣にハデなメイクで、ばっちり決まってる。]
いずれ劣らぬ花ばかり ヨイヨイヨイヨイ ヨイヤサ
娘島田に蝶々がとまる とまるはずだよ花じゃもの 踊りは花だよ花だよ
ア、ヨイヤー ヨイヤー
ヨイヤートコ ヤーソレヤー
[のんびりとした懐かしいテンポに乗って、伸びやかに声が響く。
ご町内の人々はやぐらの周りで輪になって、振りを合わせて踊り始めた。]
【公民館→盆踊り会場】
[そのうち誰かに出会うだろう、と思いながらのんびりとした足取りで、盆踊り会場へ到着した]
結構本格的なんだ。
[ふらふらと見て回っていると、仲間を見つけました]
[特に何も買わずにいても雰囲気だけで楽しいのだけど、やっぱり何かしないと買わないともったいないような気がして、輪投げに興じる男子の姿を見る]
あっ、すごい…。
[有松が1回で一番遠い目標にしっかり入れたのを見て、思わず拍手をする]
おぉ。
[見事に一番遠い的に入れた翔平に、思わず感嘆の声を漏らす。]
……ん。
[その姿を見て触発されたのか、宏樹もおじさんに50円を渡して挑戦。とりあえず遠い(70)的を狙うことにしたようだ。
ぽいと投げた輪投げの行方は―― 36 ]
[たこ焼きはパックごとビニール袋に入れてもらった。
まだ食べないでおくようだ]
[袋片手に歩いていると、女の子たちの一団と出くわす]
こんばんは、久美子さん、雛さん。
歩さんは、お面買ったの?
[狐のお面に気付くと、そんな風に訊ねる]
よっしゃぁ!入った!宏樹見てたか?
[大喜びで100円相当の景品を物色し始めた 中にはお菓子やら狐のお面や動物のぬいぐるみなど色々入っていたか]
ど れ にし ようか な?[うきうきで漁っている]
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