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えっ、ほんとう?オトナっぽく見える?
[有松の言葉に、ぱっと表情を輝かせる。似合ってるといわれて、はにかむようにわずかに俯いて上目遣いに有松を覗き込むと、嬉しそうに微笑んだ]
うれしい。ちょっと、がんばったの。
[踊りの流れに合わせながら、少しだけ気取ったように振りを真似て動く38]
[健二にこっそり歩のことを聞かれると、言っていいものか少し迷い]
んー。
複雑なおとめごころ、かな。
大丈夫。健二くんのこと怒ったり、からかったりはしてないと思うよ。
[微笑んで、それだけ答えた]
よっしゃあやりきったぜ!
[やぐらの周りを一周すると樫村を置いて 自分は輪から外れた]
はは あまり上手くねーな!
[樫村にはいつも通りの軽口を叩き 笑った]
[ハッピを着た親父に団扇を渡された番号は96]
[書かれた番号に従ってお菓子を貰いに行くだろう*]
カランカラ〜ン
[輪投げ屋のおじさんがベルを振った。
先ほどの輪投げの特別賞らしい、
なんと、500円分ものおかしがもらえるらしい]
えええ、ほんとう?
すっご、やったーーー!
[さっきのぐずぐずした気分が嘘のように、
自分の幸運に驚き声をあげた]
えっと、えっと……
[色々あって迷ったが、おやつの時の反省を踏まえ、
みなで一緒に食べられる物にしようと、
大きなお菓子のパックを選んだ]
[たこ焼きが余っているのを見て、さすがに安心した笑顔を浮かべる。
が、久美子がスナック菓子を差し出しているのに気付いて]
あ、ありがとう。
[遠慮なく一つまみ頂いた]
うん、美味しい。
[チーズ味でちょっとしょっぱいその味を楽しんだ]
おわわわ???
[如月に抱きかかえられ、驚きつつも嬉しさで笑い声を挙げた]
あたしやったよー!
きっと如月君のぱわーをもらったんだよー
[なんとなく如月の敵を討ったようで誇らしくもあった]
[自分でも、全然周りの人と動きが違うと分かって、がっくり。]
[見かねたのか、やぐらからみよ子さんに「恥ずかしがってちゃダメよ!思い切りよくね!」とアドバイスをもらいました。]
思い…切り…?
[意を決したように、自分も精一杯声を張り上げ、歌を歌いながら身体を動かしてみます。]
♪いずれ劣らぬ花ばかり ヨイヨイヨイヨイ ヨイヤサッ!78
……うお、すげ……
[加納の完璧な踊りっぷりに目を丸くしながら、思わず呟きを漏らす。]
(なんかうちの女子、器用な奴多いよなぁ…)
[心中で情けなさを少し感じつつ、加納の踊りを参考にもう少しだけ踊ってみた。 26]
そうなのか……よくわかんねえけど。
ま、せっかくの臨海学校だし、
みんな楽しく過ごせるよう、何かあったら相談してくれよな。
[桜野に小声で返して、ふと踊りの輪に目をやる。
加納の踊りに目が止まった。何か言い表しようのない魅力を感じた]
あゆちゃん、めっちゃカッコイイよ! 今夜のヒーローだね!
ね、踊りに行こうよ。
そしたら後でお詫びとお祝いにかき氷かラムネ買ったげる! どっちがいい?
[歩の腕を盆踊りの輪のほうへ引っ張った]
[やっとそれなりに踊れるようになったようで、係りの人から団扇がもらえた。そこには62の数字]
う、…じ、上手じゃないけれど、がんばったから団扇もらえたもん!
[せっかく嬉しい気持ちだったのに、有松のいつもの軽口ですっかり吹き飛んでしまった。何だか悔しくてしょんぼりとしてしまう。
がっかりしながら踊りの輪から外れて、人の少ないほうへと。ちょうどブランコがあったので、そこに腰掛けて軽く漕いでみる]
……せっかく、オトナっぽくなれたと思ったのに、オトナとは違うのね、やっぱり…。
[ため息が漏れた]
[最後に残ったたこ焼きをぱくりと頬張り、満足そうな顔で飲み込んだ]
さてと、そろそろ、踊りに行こうかな。
[久美子たちはどうするのかと、ちらりと見る]
[今度は上手に踊れた…気がします。]
[しかし、梨子先輩ほど綺麗には…まだまだ!]
[目指せ!パーフェクト!]
♪ア、ヨイヤー ヨイヤー
♪ヨイヤートコ ヤーソレヤー!48
[参加者がだんだん増えてきて、次第に熱気を帯びてきます]
[女性陣の上手さに舌を巻きながらも、負けじと踊ってみます]
あ よよいのよい♪63
[ぱんぱんっと手拍子で気分を盛り上げます]
あはは、ありがとー如月君。
むしろ如月君の輪投げだから、
景品のおかしいっぱいたべていいからねー。
[表情はお面で見えないが、声は明らかにさっきまでと違っていた]
んじゃー、踊りの後はかき氷ねー!
[皆のいる方へ走った]
[盆踊りの輪の中でひときわ目立つ少女に目がとまった]
うまっ……て、梨子さん!?
すごい、こんな特技があったなんて知らなかった。
[一瞬、目が釘付けになったようだ]
[みんなにもスナック菓子を分けていると、博の視線に気づく]
藤本くんたち、踊りに行ったのね。
博くんも行く?……行こうよ。
[空になったお菓子の袋をゴミ箱に捨て、踊りの輪の方へ歩き出した]
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