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そう、良かった。
[たこ焼きを食べる小百合をにこにこして見守った]
うん、なんともないならいいんだけど……。
[まだ少し心配そうな目で歩を見ていたけれど、彼女が輪を受け取るのを見て自分も的と向かいあった]
よっ、と。
[一番近い所(40)に二度。5568
遠い所(70)に二度。8157
そしてすごく遠い所(85)に一度68投げた]
わ、一本入った!
[隣の歩とハイタッチ]
じゃあ、あとはとっても遠いのを。えい!
[残りの2回は、とっても遠い(85)ところを狙う。65/97]
……やったじゃん。
[普段から体育の時間は苦手そうにしている長峰が、自分より大きな獲物をゲットしたことには、素直に驚く。
自分のことを尋ねられると、グリ子の箱をカタカタ振って答える。]
ん。オマケ付き。
しょぼいけど。
[しかし自分で取った獲物に、やや満足そうな表情だった。]
【輪投げ屋前】
うーーーん……?
[如月からもらった輪投げの輪は4本。
意地でも外すつもりのないお面の小さな穴からは、
的はあまりに遠くぼやける]
んまあ、いっか。それっ
[ひょいひょいと、的(70)に向かって2つの輪を投げた94,69]
[あとから入ったはずなのに、運動神経の賜物なのか自分よりも動きの良い有松。その姿を羨ましげに見ながら、負けじと掴んで流してパン!16]
うん、そうだよ!分からなかった?
[踊りの音楽にまぎれて声が届きにくいらしい。なるべく大きな声を出して有松に話しかけた]
おいしかった!ありがとう…!
[柿田先輩にお礼を言い、自分の輪っかが3つ残っていることに気付きます。]
それじゃあ…違う的に向かって、えいっ!えいっ!えいっ!
近い的(40)→63
遠い的(70)→81
とっても遠い的(85)→35
[仮面の下の顔はわからなかったが、
何となく津野に馬鹿にされたような気になった]
……どうかしたのか、あいつ。
[桜野に小声で聞いた後、
輪投げに興じるクラスメイトたちを眺めている。
的に輪が入るたびに、拍手と歓声を上げていた]
[踊りの輪に混じってみます。人が多いのでよくは見えませんが、翔平の声が聞こえたような。]
そーれっ?
[見様見真似で踊ってみます。50]
あー、なんていうか…その…みんな、すっごいね……
[クラスメートたちの輪投げをみまもる、いつも通りの笑みの唇の端がほんの少し震えていたかもしれない]
[狭い視界の中でも、輪がきれいにすぽりと的にはまり、
もう一つも的に当たって惜しくも跳ね返った]
おお???
あたし、すごいじゃん。
[昼の雛があてたシールのことを思い出す。
欲がないからこそ神様は手をさしのべる。
それを実感してうんうんと1人頷いた]
[そしてもう2つも的(70)に向かって投げた99,35]
……。
[自分の獲物に不満はないが、後からやってきた女子もぽいぽいと遠くの的に入れている姿を見ると若干自身をなくしたようだ。こっそりと肩を落とす。
少し遠巻きに離れると、踊りの輪に加わり始めた。 49]
[越川君に褒められて、素直に喜びます。]
えへへ…
[そして振り返り、輪っかが変なところに飛んでないか確認しようとしたら…]
ええっ!?ふ、ふたつも当たってる…
どどど、どうしよう…
[予想外の大成功。綺麗な飴の入った袋と、おさるさんのキーホルダーまでもらってしまいました。]
[自分でも、信じられないという顔で、おさるさんを見つめているでござーる。]
おう 全然分かんなかったぜ!俺とおない年か年上に見えたぜっ いつもと雰囲気が全然違うからさっ!
[笑いながら答えた お次の動きはくるっと回ってポンポン47]
その浴衣 似合ってるぜっ!
[輪投げの結果や上手く踊れていることでいつもなら絶対言わないことを口にした]
きゃあ!やったあ!
[大声を上げて喜ぶ]
あ、そっちもおめでとう!
[歩や小百合が成功しているのも見えて、また喜ぶ]
60円がひとつと、100円がひとつ。どれにしようかな。
[チーズ味のスナック菓子と、小さな銀色の星がたくさんついたキーホルダーをもらうことにした]
[早速スナックの袋を開け、最初に博に差し出した]
はい、博くん。たこ焼きのお返し。
…って、わっ、うわっ
あゆちゃん!すごいよ!!!特別賞だよ!!
[今度という今度は掛け値なしの感嘆の声をあげると、歩に駆け寄って思わず抱き上げてぐるりと振り回した]
やったね!
おっし!
[思わずガッツポーズ]
[最後のは外れてしまったが、
2つはあたり、1つはギリギリ惜しかった。
日頃空き地で鍛えた野球の腕が役だったのかもしれない。
もしくは、このお面の効果かも?
全然ダメダメだと思っていたお面に、心の中で謝った]
こんなもんかな。
[一番遠い的から外れたのを少し残念そうに見たけれど、景品は3つ手に入った。
立方体キャラメルにラーメンスナック、少しグレードアップして割れないシャボン玉セット]
ありがとうございましたー。
[店員さんにお礼を言って商品を受け取る]
[と、小百合の声が聞こえたので、にっこりと笑った。
しかしさすがにお腹が減ったのか、小さく音が鳴る]
たこ焼き、まだ余ってるかなぁ……。
[パックの方を見てみると……+表+←表ならまだ余っている]
【祭り会場】
[会場に着く早々、皆とはぐれてしまい、気が付いたら踊りの輪の中に流され、見よう見まねで踊っていた。]
♪いずれお隣、花ばかり〜?
[祭り囃子のメロディーを覚え、でたらめな歌詞を乗せ、それを口ずさみながら踊っている。]
♪ヨイヨイ〜
100
あ、あ、ありがとう…
[久美子ちゃんに褒められても、まだ実感が湧きません。日頃から運動神経の良い歩ちゃ…狐さんが上手なのは当然として。]
あ…この飴、いっぱいあるから、みんなもどうぞ…
[お菓子で思い出しましたが、確か、盆踊りでもお菓子をもらえたような…]
せっかくだし…私も、踊ってみよう、かな…
ええと…
[踊りの輪に加わるべく、まずは一所懸命、動きを覚えます。]
ええーっと…こう手を挙げて、下げて、ぱん?26
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