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【輪投げ屋前】
たこ焼き?
[輪投げに向かった博を見て、数を数えて、近くの人数を数えて]
んじゃ、もう一パック買ってくるか。
おっちゃーん!
[いつの間にか馴染みになったたこ焼き屋へ]
【少し前】
何って……たこ焼きだよ。
小麦粉の生地の中にたこが入ってるんだ。
[小百合に丁寧に説明する]
どうしたの? 遠慮せずに食べていいよ。
[何やら迷っている様子の小百合に促した]
【公民館→会場】
わぁ・・・。
[規模はさほど大きくないとはいえ、祭りとはやはり楽しいものだ]
[輪投げに皆が夢中になる中、目をつけたのは・・・]
あれ、欲しいな・・・。
[きらきらの小さなイルカのキーホルダーのようです。距離は一番遠い[85]]
五本全部使えば、なんとかなるよね?
[100円を渡し、50円のおつりを受け取った]
えいっ!829036178
あゆ…狐さん、大丈夫?
[手早く改めたところ、怪我もしてなさそうだし、浴衣も大丈夫みたい。]
よかった…どこもけがしてないし、浴衣も綺麗なままだね。
[一方、輪投げ成功を紫藤君に褒められて、頬を染めながら]
う、うん…自分で、びっくりしたよ…
[うさぎさんのぬいぐるみを抱きしめます。]
[歩は無事そうだ。歩の混乱にも気づかず、自分のふがいなさに溜息をついて肩を落とした]
人間、向き不向きがあるよね、うん。
あゆちゃん、これあと残り4つ、あげる。おじさん、いいでしょ?
[顛末を見守っていた店のおやじさんの同情的な視線を受け、残り4つの輪は歩にゆずった]
ええと・・・?
[82/90/36/17/8、何とか一つは入ったようです]
やった、ありがと!
[お店の人から景品を受け取ると、踊りの輪に混ざるべくそちらへと向かいます]
[やはり何だかぎこちない。周りを見てみると、小さな子供に教えている人がいたので、耳をそばだててそのレクチャーに聞き入る。「ここで掴んで、掴んで、流して、くるりと回って、右に仰いで左に仰いで、手拍子パン!」……分かったような分からないような…そう思いながら、手振り身振り37]
…あ、有松くん。もう輪投げは終わったの?
[踊りの輪に入ってい来る有松の姿を見つけて、声をかけた]
こら、翔平くん。
[爆笑している翔平を軽くたしなめる]
大丈夫かな? こぶになってない?
[後頭部を押さえている歩に問うたが]
え。ど、どうしたの……?
[奇妙な声を上げている――表情はわからないけれど――歩に心配そうな声を出した]
まさか、打ち所が悪かったんじゃ……
「ほい、じゃぁこっちとこっちの箱から1つずつね」
[おじさんが差し出してくれた箱を漁ろうと見ると、狐の仮面の子が転んでいるのが見えた。
が、何だか仲間たちが助けてくれているようなので、任せて箱を漁る作業に戻ってしまった。
(近いやつのは、おまけ付きのお菓子(グリ子)。遠いのは…あ、チューペットがある。)
ん。
[決まったお菓子をおじさんにもらうと、近くではうさぎさんを抱えている長峰の姿。]
……それ、当てたの?
[歩の浴衣についた土埃を、丁寧に手ではらう]
うん、大丈夫。破れたりもしてないよ。
せっかくの可愛い浴衣だもんね。
[如月が歩に輪を渡すのを見て]
輪投げ、行ってきたら?
私もやってみようかな。
[輪投げの屋台に向かった]
[たこ焼きについて、柿田先輩の説明を受けて]
ふぅん…たこ?
[そう言えば、お寿司やお刺身の中にそんなのがあったような…]
そ、それじゃあ…ひとつ、いただきます…
[迷いながら、一番端っこのひとつを、楊枝で取って、はむ。]
…!…おいしい…
[外はサクサク、中はふんわり。真ん中のコリコリした食感がたこでしょうか。]
うん。向き不向きあるよな。
如月は長峰に投げ方を教えてもらうといいんだぜ。
[狐の面の人物を見ながら]
津野、何でお面なんて被ってるんだよ。
こういうのって、普通頭にかぶるもんだろ?
[ぜんぜんへーき、大丈夫、と心配してくれる人に
ぷらぷら手を振って答え、がっくりうなだれた]
[勿論、それは輪投げがあたったことではなく、
下手な変装がばればれだったこと、
隠したくても隠しきれなかったことだった]
あ、博君もなんともないよ、大丈夫だよー、はは……
えと、如月君、輪投げ?ありがとね。
[素直に輪を受け取った]
[踊りの中の輪に入って見よう見まねで踊ってみる もちろん見本はみよ子さん せーのよよいのよい86]
[踊っている途中 突然浴衣の少女に声を掛けられ動きを止める よっく見ると樫村だった]
[翔平がとまっても輪は動き続ける 慌てて前に進んだ]
なんだよ!樫村か!分かんなかったぜっ!
[熱気に負けないように声を張り上げた]
[恥ずかしいのか、奇妙な声を上げる歩に]
あ、ごめん。名前呼んじゃった……。
[今更口を押さえる]
あれ?でも、藤本くんは、最初から「あゆちゃん!」っていいながら走ってきたよね。
……でも、ごめんね。
[越川君に問いかけられて]
…うん。自分でも…よく分からないけど、届いたの。
[うさぎさんのぬいぐるみを見つめます。近くで見るともっと可愛い。
がんばって取った!という思いもプラスされて、大切な宝物になってくれそうです。]
越川君は、お菓子、もらったの…?
ふーん、いいんだもーん。
さー、久美ちゃん輪投げいこっか。
[翔平に笑われた悔しさを、全く関係ない健二にぶつけた。
お面の中でいーーと舌を出したが多分気付かれないだろう]
【輪投げの屋台】
[色とりどりの賞品に、あちこち目を奪われつつ]
どうしようかな。……遠いのにしよう。
[まずは3回、遠い(70)のを狙って投げてみた。2/86/1]
え? あゆちゃん、やっぱりどっか痛い?
あ、違うか……もしかして……
[久美子のほうをちらっと見る。いつも元気少女の歩の様子がおかしい理由をなんとなく察した]
えー、どうしようかなぁ。かわいいは逆効果…?
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