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【女子部屋 → 大広間】
[大広間は食欲をくすぐる良い匂いでいっぱいです。
大きな鍋の中には、野菜たっぷりのカレーが。
そろそろ車酔いも覚めてきましたところです。]
お夕飯は…カレーなんですね。サラダも、野菜が瑞々しくって、おいしそう…
[さっそく、お皿を受け取り、いただきます!]
[津野が近寄って来るのを見つけると、壁から背を離す。]
ん。肝試し、ペアだろ。
貝殻、夕食前に拾ってしまわないか?
[同意が取れたら、先に立って道路を渡り海まで移動する。
公民館を出ると、眼前に広がる景色に目を見張るが、その様子はかなり注意しないと気付かれることはないだろう。]
ごちそうさまでした。
[夕食ををぺろりと平らげて、博と共に食器を流しへ。]
みよ子さんおいしかったです!ごちそうさまでした。
[ぺこりとお辞儀をする。]
じゃあ博君、貝拾いに行こうか。
ほらよ お前の分も取ってきたぜ 感謝しろよ!
それよか美味いぜっ!みよ子さんスペシャルカレー!
[カレーを頬張りながら告げ ポケットから薄ピンクの貝殻を取り出し机に置いた]
あちぃ……
[麦茶を喉を鳴らしながら飲み干すとスイカに齧り付いた]
甘い!甘いよ!このスイカ!
[またまたみよ子さんを絶賛した]
【二階廊下・男子部屋の扉前】
[大きくひとつ、深呼吸。そして口の中で台詞を暗唱]
えーと、一緒に肝試しの貝殻を拾いに行きませんか?…で、いいよね。うん。
[そして意を決して、扉をノックしようとしたら]
「ガチャッ、…ガッ」
[扉が勝手に開いた。そしておでこにジャストミートした]
……う、ううぅぅぅ〜〜〜…。
[おでこを押さえてしゃがみこむ。しかし頭の上から聞こえてきたのは、紫籐の声。反射的に立ち上がると、勢いのままに言った]
一緒に貝殻で肝試しが行ったら行って……あれ?
[失敗した。真っ赤]
[そういえば、きもだめしは宏樹と一緒だと思い出した]
そーだった、あたしたちきもだめしの組だよねー。
よろしくー!
もうあたしすっごい楽しみでさー。
わくわくが止まらないんだよー。
[貝殻を拾いに先に行く宏樹の後をぱたぱたと追う]
【公民館前】
わあい!何ちいう名前の貝殻か知らんけど、ありがとー!
[みよこさんに少なめによそってもらったカレー・サラダを食べあげた。]
ほんじゃ、行こっか♪
【大広間にて】
みよ子さん、これすごい美味しいです!
[真剣なまなざしでカレーを食べる。自宅に戻ったら真似をしようと考えてレシピを盗もうとしているようだ]
ふう、ごちそうさまでした。
……自分で作らないでいいご飯なんて、ひさびさだなぁ。
[食事の用意や片づけをまかせっきりにしているのになんとなく罪悪感を覚えつつ、空いた食器を厨房へ運ぶ。
そして支度のために男子部屋へ駆け戻った。]
だろ〜だろ〜!
[絶賛の嵐に、得意げにポーズをとった。よく分からないポーズだった。たぶん本人はカッコイイと思っているはずだ]
【浜辺】
わー……
[日が沈みかけた浜辺は、昼間とは違う印象を与える。]
貝、貝…どれがいいかな?
[砂浜にはいくつもの貝殻が落ちている。]
あ、博君、コレなんてどうかな?
[目に付いた亜麻◆色の大き目の貝を拾い上げて博に見せる。]
海きれーだねーー。
[目の前の海を見て思わずため息が漏れた。
そしてその後は黙って宏樹の少し後ろをちょこちょこついて行く。
今は喋るよりも目の前の景色や足下にいっぱいいっぱいだ]
[追いかけてくる津野をさりげなく待ってから、浜辺で適度な大きさの貝殻を探す。
いくつか手に取るが、柿渋◆色の貝殻を手に取ると、砂を払ってポケットに入れた。]
決まった。津野は?
【大広間】
[小百合が食べ終わった頃を見計らって、声をかけた]
このアミダの裏に書いてあったんだけど、肝試しの前にペアで一つ貝殻を拾ってこなきゃいけないみたい。
だから、一緒に行こう?
【公民館前】
[加納に貝殻を手渡すとテンションが上がってきた]
よっしゃぁ 行っくかー!
[まだ真っ暗とはいえない空の下 加納の前に立ってずんずん歩き出した]
【→神社】
[もうどうしようもなくしどろもどろになってしまった雛。それでも単語から意図を汲み取ったのか、紫籐と一緒に貝を拾いに行くことに]
【→浜辺】
[砂浜を歩きながら、貝殻を探す。サンダルの中に細かい砂が入り込んで何だか歩きづらい。仕方なくいったんサンダルを脱いで、片手に引っ掛けて持ち]
…何だか、お散歩みたいね。
こういう場所のお散歩も、いいね…。
[輝く海に浮かぶ白い鳥に視線を飛ばしながら、呟いた]
[一度部屋へ戻り、ペンライトを持つと、先に行った久美子を追う]
いつの間にか真っ暗だなぁ……あ、星!すごい!
[空に気を取られつつも、ぱたぱたと久美子の元へ]
おまたせしました。ちょっとわくわくするね?
【大広間】
おいしかった…
[言いながら、自分で驚いています。普段は食べるの遅い方だし、つい残してしまうのに、今日はあっという間に、デザートのスイカまで、全部食べちゃいました。]
ごちそうさまでした!
…えと、それじゃあ、これから…
[鏑木君に声を掛けられました。避けられない肝試し。どんなところでやるんだろうと、不安が募ります。]
…まずは、貝殻を拾ってくるんだったね…
よ、よろしくお願いします…置いてかないでね…?
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