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そっち方面は健二におまかせってことだね。
はは、勝手にこんなことを言ってると、健二がくしゃみしてるかもしれないね。
[梨を5、6個袋に詰めてきて、博に差し出した]
助かるよ。うちはふたりしか居ないから、頂き物の果物がすぐダメになっちゃうんだ。
ほんとはバナナもあげたいんだけど、父さんの好物だからさ…。
そうだ、博くん、浴衣も忘れないでね。
ふっふっふ。実はその通り。
テストの回答だって透視能力でバッチリだぜ。
[津野に向けて偉そうに胸を逸らした]
校長そんなこと言ってたんだ。全然聞いてなかった。
しっかし、何でバナナっておやつに入らないんだろうな?
あ。でも300円かっきりしか持って来てねえや。
【スーパー】
[ティンくるチョコレート(小さな卵型のチョコに何かが入ってる)とコミットさん(三角型したスナック菓子)とりんごの唄(あめちゃん)をスーパーのカゴに入れた。]
…こんなもんかな?
…ん?バナナ?…バナナは、いらんなあ。
あ、小百合ちゃんに紫藤くんも来てたんだー。
バナナなんか食べたら、ご飯、入らんくなるよ?
そうだね……あ、ありがとう。
[相槌を打ちつつ、梨を差し出されれば礼を言って受け取る]
いや、こんなにもらえたらもう十分だよ。
元々如月くんちのものなんだしさ。
ああ、浴衣か。うん、大丈夫、荷物に入れてあるし。
crimson◆の浴衣だけど、変じゃないよな?
[どうにもおしゃれには疎いので、気になったように訊いてみる]
【スーパー】
よう、樫村。相変わらず津野と仲いいな。
[津野が樫村の頭を撫でる様子を楽しそうに眺めて]
さって、俺も菓子買いに行くか……っくしゅ。
[スーパーの中の冷気に冷やされて、くしゃみが出た]
[干しぶどうの前に座り込んで悩んでいる]
干し芋のかわりに干しぶどうはどうかなー。
でもこれ1袋100円でしょー?
ポテチとかと同じ値段じゃーん。
それはちょっとかなしいかも……
あ、梨子先輩もこんにちは…
先輩はバナナ、持っていかないんですか…?
最近暑いし、持ち歩いて大丈夫かなあって思ってたから…どうしようかな…
[ふと、お菓子の棚にあったバナナ味のチョコを思い出しました。]
(あれも…バナナ?300円超えても、だいじょうぶ?
でも、チョコも溶けるし…私にはマポロチョコがあるから…)
[頭の中のそろばんをパチパチと弾く]
んーとね、まず300円でしょ。
100円で干しぶどうは……んじゃなくて、
もっと違った日持ちしそうなやつ買おう。
遭難用ね。
あと50円のやつ1つと、30円のやつ2つと、
20円のやつ2つと、10円のやつ4つと、
5円があるよ(チョコ)2つね。
[頭を撫でられて、さすがに気恥ずかしそうに動けないでいる]
私も一人っ子だから、津野さんみたいなおねえちゃん、欲しかったな…。
うん、バナナチップス。外国のおみやげなのよ。
ちょっと食べたけれど、やさしい甘さがすごく美味しいの。
[再びお菓子の計算を始め悩んだ末に、ねるねるねるねを棚に戻して、まりもようかんを300円ぎりぎりまで足して]
うん、これで決まり。
いつも色々押しつけちゃって、こっちこそありがとうって感じだよ。
へえ、浴衣、夏のお祭りらしくていい色だね。
[自分もお茶を飲んで一息]
博くん、勉強も忙しそうだけど、臨海学校はいっしょに楽しもうね。
今年で僕らは卒業だし、みんなとは最後の夏休みなんだよね……。
こんにちは、紫籐くん。
スーパーの中、寒いよね。私もくしゃみが出ちゃった。
おうちもお外も暑いけれど、風は涼しいから、お外のほうが好きかな。
…そうなん。
[津野の言葉に、呆然]
遭難、するの?
遭難用はチョコと何かにしよう。
この、メガネのマーブルチョコにしよ。
メガネのかわりになってべんりだし、
いろんな色があっていいしね。
あ、あとフエラムネ!わすれてた!
遭難した時つかえるね、これ!
あたし口笛ふけないし!
[雛のバナナチップスの話を聞いてぽんと手を叩く]
なるほど!
バナナはすぐに黒くなるけど、
チップスだとだいじょうぶだよねー。
あったまいい!
【スーパー】
うん。バナナ食べたら、他の物が入らんくなるよー。
小百合ちゃんも持って行かんでいいと思うよー。
…紫藤くん風邪?
行けんくならんよう、気ぃつけてなぁ。
…!?むやみに乙女のカゴを見るもんやねぇで!
甘い物胃袋になあ…バナナは…入らんと思うよー。
やけん、バナナはおやつに入らんのやと思うよー。
[ジュエルリングを横目でチラリと見たが、恥ずかしいし飴にしては高いし…で、カゴには入れずにレジに向かった。]
うん!これで…お願いします。
そっか…バナナチップスは、外国のおみやげなんだ…
じゃあスーパーには売ってないね…チップスなら、みんなで食べられるし、いいかなって思ったけど…
…それにしても、みんな、不思議なお菓子にも詳しいんだね…
[普段、あまりお菓子を買ってきてもらえないので、みんなの買っているお菓子が珍しくて仕方ありません。]
そうかな? ありがとう。
ちょっと派手かもしれないなって思ってたんだ。
[如月の評にほっとした様子]
うん、そうだね。
……最後、か。
[真面目な顔で頷いた後、少しだけ視線を逸らして呟くのであった]
[はっとある棚に目が釘付けになった]
あっ……これは……
いや、だめだあたし……でも……
[そこには30円のビックリマンチョコが]
はわわ……
いやでもこれ、チョコだよあたし。
チョコなら……チョコなら……
[ふらふらといつものように3個手に取る]
う、うん。300円だし、大丈夫大丈夫。
ヒジョウショク、ヒジョウショク。
ほ、ほら、シールもなんかにつかえるかもしれないし。
【自宅】
ただいまー。
洗剤、重かったあ。今度から、お兄ちゃんと一緒に行こう。
ん?うん、そう。みんなおやつ買いに来てたから、お喋りしてて遅くなっちゃった。
あ、浴衣出してくれたのね。ありがとう。
[白地に、淡いピンクとブルーの紫陽花を散らした柄の浴衣を、母親が手際よく畳む]
うん、大丈夫。ちゃんと、着せてくれる人がいるんだって。
でも、皺にならないように持って行けるかなあ。
[母親に手伝ってもらいながら、浴衣を鞄に*入れている*]
バナナチップスは、ここのスーパーでは見たことが無いけれど、私もしょっちゅう買い物に来るわけじゃないから、たまたま見てないだけなのかは分からないの。
ごめんなさい。
[長峰にそう言って]
でも私が持っていくから、分けっこ、してくれますか?
だよな。
外から入った時は涼しくて気持ちいいんだけど。
あんまりいると、外に出たくなくなっちまう。
[樫村の言葉に頷いた]
バナナチップス?
ふーん、面白い菓子があるんだな。全然味が想像できねえや。
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