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ジャック2 >> ふむ。どうやら猟奇殺人が趣味の男は嫌いと見える。少々切り刻むくらいだというのに。
ジャック3 >> ……あんたは別に、趣味で殺してたわけじゃないでしょ。ショックなくせに何をクール気取ってるんだか。
もちろん。私も、みなみのことを感じたい。
[色の薄い瞳に頷く。考えるべきことは他にはなかった。
聖杯戦争も他のサーヴァントの存在も自分自身の願いも、いずれも少年の思考からは消えていた。露にさせた肌に唇を這わせつつ、口づけの痕を増やしていく]
柔らかくて、瑞々しいん、だな。滑らかで、ほら――
[足首を持ち上げて、みなみのすらりとした脚を伸ばさせる。太腿の付け根からつま先まで、一直線に。緩やかなスピードで、舌をなぞらせていった]
趣味はどうだっていいんだけどぉ。
やっぱり結婚生活始めてすぐ殺されてしまうのはまずいと思うのよね。
少々切り刻むのがどれくらいかわからないし。
私の体が耐え切れればいいんだけど。
どうして聖まで照れる。
ああ、今回は少々長めにトリップしてしまったようだ。
女らしい喋りというのは疲れるな。
キラー、というか、3人目のジャックよ、二人目のジャックはどのような男なのだ。
そうだな、ジャック。バーサーカーTの心に入り込むのは少し難しいぞ。
私もバーサーカー相手に苦労した。
デレの欠片もない男だった。
本当は、人としての温かさだって持っているくせにだ。
[くすぐったい様な、言葉。それがダビデの手や舌が与えてくれる快楽と共に、まるで麻薬の様に作用する。上がっていく気持ちとは裏腹に、下がっていく思考能力]
っや、な、なんだか、恥ずかしい……。
慣れてる、のね。
[ソープランドで働いていて、幾度となく繰り返した行為の中でも、される側になる事は稀で、普段感じる事の無い足を舐められる感覚にうっすらと涙が浮かんだ]
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