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ホテルの中、集まった君たちに妙な空気が漂う。
「テロリストはいる」、その情報が確実なものとなったからだ。
だが、それは一体誰だというのだ?
あのよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……?
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、C国狂人が1名、求婚者が1名、闇狩人が1名いるようだ。
えええぇぇ〜〜〜?
ちょっとなんかぁ。
マジでテロリスト居るって皆言ってるんすけどぉ。
ちょぉマジで考え始めたほうがぁ、イイっぽいすねぇ。
わっちとしてはぁ、思うに……もぐもぐ……うめぇ。マジうめぇっす。
【食堂】
だからぁ。
マジ、 みたいっすうぅぅ。
マ ジ。 すぅ!
(食堂のテーブルの上。誰かがいるにしろ、居ないにしろ、一人、腕を組んで仁王立ち。
今まで当然だが、無かったようなシチュエイションに興奮しているらしくて…。)
マァァァジでテロリストさんがいるすぅ!!
>>1
……聞こえちゃ居るよ。テーブルの上から降りんか!
(【食堂】。苛々と、つい叱り付けた。 言われなくても、そんな事はさっきからずっと考えている案件だったから。)
それより、テロリストの所在の特定は出来たってのに、誰か、までは分からないというのか?……無責任だろう、あまりにもッ!
( バン! と、強い音を立ててテーブルを叩き、憤慨して立ち上がって怒鳴り返してしまった。 怒鳴る相手が違うのは分かっていたけれど)
>>3
……君はな……! …― …いかん、いかん…。
(相手の興奮の様子に声を荒げようとしたのだが、それを戻ってきた理性が押さえて。 椅子に座り直し)
………君相手に怒っても仕方が無い。
もう、皆にこの話は伝わっている事だろう。デンレーの様子も無い。
……よりにもよって、テロリストどもと同じ建物に缶詰とは…ツケが回ったかね、私も。
(はあ、と、相手の興奮に対して、酷く深い憂いの溜息を吐いた。)
>>4 W
(「すまない、」と、申し訳なさそうな声をあげて、片手を上げて返した。もう片手は顔を覆う様に宛てられていて、表情は察すことが出来ないが)
……上機嫌になった序に、解放して欲しいものだが。命が惜しい。
―…しかし、意外だったな。君の…家の事情は、少しは知っている心算だが。
(言葉を少し濁しつつ、顔を覆っていた手を退かして。酷く、疲れたような面持ちをしていた。昨日よりきっと、ひどい)
君までが、こうして拘束されているとは。…BRの連中も、本気ということか?
【食堂】
(腕を組み、壁にもたれかかっている。遮光バイザーを外し、赤い義眼を露わにした状態。表情は抑制され、肩のマスコットアイコンもどこか表情が硬く)
……Palourde d'avrilなら、一夜明ければもと通りだったのにな。厄介なことになったものだねえ。
テロリストが……2人、ね。
[情報を聞いてから移動したのだろう、【屋上】の柵にもたれて座り込み。指先で耳飾りを叩けば、目の前に浮かび上がったウィンドウに文字の羅列が表示される。無言でざっと目で追っては、ウィンドウを切り替える。そんなわずかな動作を繰り返して]
………まぁ、しょうがないか。
[言葉とは裏腹に表情のない顔で呟けば、耳飾りを叩いてウィンドウを消し去った]
(【食堂】で、薄く淹れた茶をすすりながら、黙って話を聞いてた。むずかしいことはよくわからんわ、と言わんばかりに、周囲をきょろきょろしていたが、やがてどんどん重くなる空気に眉を下げ)
――いるもんはいるんだから仕方ないわな。
ま、何とかなるなる。そうピリピリしなさんなよー。
(言ってから、飲みかけの茶をテーブルに放置し、この空気から逃げようとするようにかたんと立ち上がって)
てか俺、一度やってみたかったんだあれ。
「テロリストと同じ部屋にいられるか! 俺は部屋に帰らせてもらう!」
――なんつってー。
(冗談っぽく言うと、不謹慎と怒られる前に、食堂の出口目がけて駆け出す。途中でちゃっかり、携帯端末やらチップやらかすめ取って行ったけど**)
>>8W
(此方も到底、酒を飲んでいる時のような気持ちにはなれなかった。 顰め面で、椅子に深く掛け直しながら息を吐き。)
……だったら、いっそ全員逮捕して、納得するまで調べ上げて欲しいね。 少なくとも、命は無事だろう?
(疲れた表情ながらも僅かに笑っていて。少し過激な冗談を言う余裕は出来たのか、それとも作ったのか。目を逸らす相手に、此方も目を伏せて)
たまに、此方には来るんだ。パーツを買いに来る。良い物が流れているんでね。
…はは、自分でも少し信じられん。 ……私が、テロリスト?
(からからと空笑いを零して。 目元に片手を宛がいながら、身を揺すって小さな笑いをし続けて)
毎日酒かっくらってるだけなんだがね。酒で火炎瓶でも作りゃ、そりゃ立派なテロリストかもしれんが私にゃ出来ん。 分かるだろう?
>>9 獅
……少なくとも、私は此処に居る…クルト、シス、セーレン。君らとは知り合いだ。 …交友関係で引っ張られたのかと思ったぐらいだよ、把握し過ぎていてね。
(少し危なっかしげな歩みで近寄って行き、、相手と同じくチップを手にとって、懐に放り込む。 また戻っては、椅子に疲れた様にどたんと座り込み)
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