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えー、ミサオ先輩が「オレはなにをすればイインダー!?」と吠えてます。
悪霊の方々に情けと余裕があるなら、ぜひ何らかのロールを割り当ててあげていただきたく。
*/
[ユウナと共に室内へと入る。馨る血の腐臭に顔を顰めるも、室内にはコルネの姿は見えない。]
ユウナ、コルネは……いったいこの部屋で。
それにこの血痕やオノ……。
[流石に腕の事を口にはできなかった。]
[室内には血痕と共に残されたオノとナタ。残された腕。争ったような痕跡。壁や室内に配置された家具には刃物でつけられた様な痕が残されている。この部屋で何かが起きたのは明らか。]
きィ、きィ、きィ
[ふと耳に入る音。]
[その音に誘われて視線に入るのは開いている窓。
開け放たれた窓は、深い霧の冷たい空気を室内に齎す。
もしかしたら……嫌な予感がする。背筋に冷水を浴びせかけられたかのような緊張と不安感。]
[私は血痕を避けるように部屋の奥に進み、窓の外を見た。]
[窓の下にはコルネがいた。]
…………。
[首をあらぬ方向に折り曲げたコルネが。]
[おそらくもう死んでいる。その四股は不自然に折れ曲がってはいたけど欠けている部分は無い。]
[この部屋に残されていた腕はコルネのモノではない。誰かの残したモノ。]
[コルネだった身体には所々に血の痕跡もみえる。もしかしてコルネはここで誰かと争い、その相手の腕を切り落とした。その返り血?この部屋に残された腕はその襲撃者のもの?との思い。]
[頭がぐらぐらした。]
[コルネの死を確認した私は言葉も発せずにユウナを見詰めるだけだった**]
/*
一瞬ただいまです。
またすぐ戻らねばですが…orz
あと、本日クライマックス了解です。
シスターと悪霊の壮絶なアレとかコレとか期待してます♪
*/
/*
ホリーには椎本さんvsシスタの時に後ろからシスタを刺して、
「やった、やりましたよ! ご主人様! あーっはっはっは!」
って、やってほしかったなぁ・・・
*/
― 食堂(ぷち回想) ―
…この大時計に、こんな仕掛けがしてあったなんて……。
[パパが時計の中から取り出した人形たちを見て、アリスは息を飲みます。
そして彼女が自分の名が書かれた無傷の人形を手にすると、アリスは『あること』に気づきました…。]
――食堂(>>7 >>10の回想)――
[イフ達が静止の声を上げる間もなく ユウナは食堂を出ていってしまい、少し遅れてリュミエールがその後を追って飛び出していく。一瞬、リュミと目が合う。今度は止めなかった。]
[わけもわからないまま取り残されて困惑の色を浮かべるアリスに]
心配ないよ。パパとママはだいじょうぶ。
娘のアリスちゃんなら、わかるよね?
[優しく諭して、アリスの頭を包むように撫でてあげる。だいじょうぶ。守りたい想いがあるから、二人は絶対に帰ってくる。あのとき、エレアがあたしを守ってくれたように。]
― 食堂→コルネリア先輩の部屋 ―
[コルネリア先輩の様子を見に行くというパパとママを見送ると、アリスはその場に共に残ったイフィル先輩に、声をかけました。
本当は、皆がいるときに言いたかったけれど。]
先輩…アリス……
[……そのとき、館内に響き渡る悲鳴。声の主は……]
…ママ!!
[アリスは無我夢中で、悲鳴が聞こえた場所へと走っていくでしょう。
イフィル先輩も、一緒に向かうかもしれません。]
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