情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[...はふるふると頭を振った]
いけない……
私……
悪霊様が幸せなんて……なんてことを……
それではみなさんが死ぬということになる……の……かもしれないのに……
ルッカさん>>186
わ、ちょ、いたっ・・・
[バスタオル一枚の姿で、ドアの隙間から引っ張り出されてしまって]
・・・・・・しん、ぱい・・・
・・・・・・・・・・・・
[ぷいっと顔を背けて]
した、よ
[イフの隣でみんなの話を聞いていると、ふとイフに声をかけられる]
…?
[イフのいう意味がしばし理解できないでいる。だって、カギのあるところのほうがどう考えても安全に決まってる。なんでイフはこんなことを急に言い出したんだろう?私と二人では不安なのだろうか…?]
えっ?それどういうこと?
[と、イフに聞き返した]
疑われている、というよりも疑心暗疑状態になっているのかもしれませんね。
「誰が犯人か分からないのに二人っきりになんてなれるかーっ!」
とか?
極限状態への階段の一段目。
良い傾向ですよ、悪霊さん方。
――食堂――
[アオイを伴い、食堂を経由しながらロビーへと戻る。少しでも安心してもらおうと手でアオイの手を優しく包み。]
[私の手から伝わる温もりが少しでもアオイを癒せればと思い。]
[大切な人がいなくなるのは不安、私もユウナの姿が見えなくなればどうなってしまうのかと思う。そういう想像をするのも嫌。]
>>187
あ。アリスとユウナここにいたの?
…………。
[アリスが日記を手にし発した言葉"人ならざるものの仕業"……。アオイを見つめ、すぐに2人を見る。そのような存在がいるのだろうかと思うけど、今の状況……。喉が渇く焦燥感と背筋が凍る感覚に身が震えた。]
…やっぱり、この日記と同じことが今実際に起こってるって考えるのが、自然なんじゃないかとアリスは思います……。
多分きっと、ここは「そういう場所」なんじゃないでしょうか。
ルッカさん>>192
ん・・・
[ルッカの笑顔を見て]
・・・・・・なら、よかった
[つられて、笑う。
自然に、微笑んだ。]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b15 )
>>193
アリス……。そうだとしたら……そうだとしたら。この島は本当にタチアナが言ってたように呪われた島だわ。
[震える自分。]
[今、ユウナに駆け寄りユウナの存在を確かめたかった。でも、側にいるアオイも放っては置けない。アオイの手を引き、二人の側に近寄る。アリスの呟く言葉に言い知れぬ不安を感じ**]
>>190 エレア
ううん。ごめんね、なんでもない。なんか頭に過ぎったから‥
[思い付きで口にした一言がエレアを不安にさせてしまっただろうか。だけど エレアもあたしと二人きりのほうが安全だと思ってくれているのを感じて あったかい気持ちになった。]
>>196
・・・っん
[びく、と身体を強張らせたが、優しい口づけに心が溶かされてゆくような感覚を覚えて。
瞼を閉じて、ルッカの服をぎゅっと掴む。]
――心の中――
[ロビーにいない生徒も少なくない今、イフはとても不安になる。ルイーダ先生やイイシェが筆舌に尽くし難い光景で発見されたこと。その二人も今では忽然と消えてしまったこと。先生がいなくなったことによる今後への更なる不安。そして、ここに姿の見えない生徒が今この瞬間に無事でいるかどうかすら何一つ分からないこと。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新