情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ルッカさん>>165
ん・・・ ボクは・・・大丈夫だよ
・・・それより・・・
・・・・・・笑ってないルッカさんなんて、へんだよ
[ドアの隙間から片手を伸ばして、ルッカの頬をぐにぐにと押し上げる]
>>*98
アオイ・・・ずっと、一緒だからね。
[眠そうなアオイを抱き締める。椎本という悪霊の気配は微塵も感じない。
アオイが椎本の誘惑に負け、こうなることを選んだ根本的な原因は自分にある。
自責の念を感じないわけではないが、アオイを抱き締め、愛おしく思うのは本心からなのだ。]
[アオイにそっとキスをし、優しく頭を撫でた]
ずぅっと、一緒。ずぅっと。。。
[ぼんやりと呟く。今は、アオイのことしか考えれない]
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b13 )
――食堂
[アリスの手を引き、食堂へと向かう。テーブルの上に置かれている日記を手にとって]
なにかもっと手がかりになることが書いてあるといいけれど。
[朝から続く事件の連続に疲れを隠せない顔で呟き、ソファに座ると、日記のページを開いた。**]
/*とりあえずこの場でが自然かなあと思います。
少し席を外します。日記の内容についてはきっと捏造おkだと思いますので、矛盾が出ないようにアリスが作っても構わないと思いますー。*/
館を出て、自室の窓の下へ。 飛び降りた痕跡を再確認。
(裸足よね、アコ・・・)
続く足跡はない。 この後は勘が頼りだ。
だが、窓から出ていった以上は館の中にはいないのだろう。
そしてこの濃霧の中、アコがいるとすれば雨露のしのげる場所。
この広くない島の中、アコのいそうな場所の見当をつけて、私は霧の中へ駆け出して行った。
アコの名前を呼びながら。
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b14 )
ルッカさん>>172
・・・・・・・・・
[じーーーーっと見つめて。
ふと、何か考えるように視線を逸らすと。]
・・・じゃあ
[ルッカの三つ編みを引っ張って
……頬に軽く口付ける。]
これで、いい?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新