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/*墓下RP開始/
[気がつけば暗い牢獄のような場所にいる]
・・・ここは?
ホリーを追って部屋まで行って、一人になりたいって言うホリーに従って、部屋に戻ろうとして。。。
早く帰らなきゃ!
皆がまたタチアナのようにいなくなっちゃったら、、、あたしは。。。
[...はまだ状況を把握していない]
――ロビー(回想)――
[朦朧とした意識の中、アリスに手を引かれるようにロビーに移動した。
食堂からロビーに移動する中……遠くから聞こえる走りまわる足音、幽かに響く近迫した声の数々に何かが確実にこの合宿所で起きていることを感じる。]
……アリス、ママと一緒にいてね。
[アリスに語らいかけつつ、ロビーへ到着する。]
[時間が経過するにつれ、ロビーに今まで散り散りになっていた人々が集い始めた。皆一様に疲労の色が濃い。]
[何がこの合宿所の中で起きているのと告げている。]
[まるで覚めない悪夢の中にいる感覚。ユウナが昨夜発見した日記に記された次々に消える人々のことと、妙に合致する今の状態に不安感が増すばかり。]
[ユウナの姿がロビーに見えると安堵するが、その表情は暗く重そうに見える。
何か現実ならざるものを見てしまった時の表情をユウナはしていた。]
[歩けど歩けど、景色は変わらない闇のまま。ようやく自分がタチアナたちと同じ場所に引き込まれたことを分かりだす]
アオイ・・・アオイぃぃぃ。
どこ?アオイ。。。
ホリー、ひどいことして、、、ごめんよ。
ちゃんと謝れなくて、ごめんよ。。。
[力なくその場に倒れる]
[306号室⇒202号室]
うゥ、暑いでス……着替えナければ。
[荷物等は全て自分の部屋に置きっぱなしのため、そちらへ戻らなければいけない]
……?何でしょウ、これは。
[部屋につくと、何やら見慣れない箱が置いてある]
アオイへ、と書いてアりますネ……忘れ物でハなさそうでス。
ですガ、何ですカこの妙な匂いハ?
……開けて、みまスか。
[少し隙間を開けて、中を覗いて――]
[ごとん、と箱を落とした]
あ、ァ……そんナ、こんなのっテ、嫌あァアアぁああアッ!
[建物全体に聞こえんばかりの絶叫が轟いた]
>>67 >>70
イイシェが……?死んだって……そんなユウナ……。
人間にできることじゃないって、イイシェは……一体どんな……。
[出しかけた"死に方をしていたの?"の言葉を呑み込む。彼女にそんなことを語らせたく無かったから。言葉にするとその記憶を呼び起こさないといけない。ユウナにそんな辛い思いをさせたくなかった。]
[ただ、ユウナの側に駆け寄り抱きついた。]
>>74
ホリー……
[彼女に向け言葉を発しかけた時]
[このロビーにまで響く声を聞いた>>75 この絶叫はアオイの声……。
何かがこの館で起きている。でも、ユウナに抱きつくだけで、足腰は震え、その場から動くことさえできなかった。]
――ッ!
[嫌だ。嫌だ嫌だ。こんな物は嘘、見間違いだ。]
[一刻も早くこの場から逃れんと、アオイは部屋を飛び出した]
[何処でもいい、人の集まるところ。先生だって、きっとそこにいる。私を、笑顔で抱きしめてくれる。]
[そう願って、食堂に駆け込んだ]
>>*82
[アオイと椎本、違う人格と喋り方なのに、声と発する口はアオイ。その状況に戸惑う]
アオ・・・イ?
ここでなにやって・・・っ。
アオイも引き込まれたのかい!?
そんな・・・せめて、アオイだけでも無事でいてほしかったのに。。
[その場に泣き崩れる]
はッ、はッ、ぜェ……げほッ。
[我武者羅に走ったためか、息を切らしてしまう]
[見回す限りでは、食堂に先生の姿は見当たらない]
ド、どなたカ……どナたか、先生を見た人はいラっしゃいマせんカ?
[一縷の望みを込めて、その場にいた人に問うた]
>>78
そんな、そんな……コルネもそれを見たの……。
[意識を失っているコルネに視線を移し。]
[ユウナの"イイシェは壁に括りつけられて殺されていた"の言葉にわが耳を疑う。壁に括りつける……その行為にどんな意味があるのだろう……。それにこの合宿に参加しているのは女性だけ。そんなことが果たして可能なの、と。]
[でも、ユウナの表情から伝わるその表現、嘘には思えなかった。]
[>>83* を聞いて、アオイが怨霊に憑かれている、いや契約して自分から椎本を受け入れたことを悟る]
アオイ・・・どうして。。。
どうしてっっっ!!!
なんでタチアナを。。。
なんでみんなをこんな目に合わせたのよっ!!!
あたしはこれであんたのものになったじゃないっ!
なんで、、、なんでまだこんなこと続けてるのよっ!
>>80
[ふらふらとロビーを出て行ったホリーに待ってと声をかける間もなく飛び込んで来たのは先ほどの絶叫を放ったアオイだった。]
>>81
先生……?
あ、アオイ……先生の姿も見えないの?
私はまだ今日はみかけては居ないけど、アオイ……。
[アオイの表情は、どこか心ここに在らず、アオイも何かをみてしまったのだろうか?とふと思った。]
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