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色々と見て回っていました。
タチアナさん……私の事、存在はもちろん名前すらも記憶していなかったんですね。こっちに連れ去っても、私が名前を口にするまで私の名前がわからなかったなんて。
「・・・だいすき」
夢うつつの中で、そんな声が聞こえた。
私も・・・、だいすき・・・
そう言いたかったが、実際に胸の奥から出た感情は、謝罪。
ごめんね、アコ。
ホリーが錯乱したとき、自分のこともアコのことも忘れて、衝動的にホリーを追いかけてしまった。
アコが今の状況におびえていることは十分わかっているのに。
わたしの、ばか。
それなのに、アコは変わらず優しい。
おびえているのはお互いなのに、まず私を気遣ってくれる。
アコ、本当にごめんね。
そんなことを考えていたら悲しさが止まらなくなってきた。
[眠ったまま涙を流している]
――エレアの部屋(明方回想)――
う…ん。
[目を覚ますと、イフが横で寝ている。]
あれ?あー、ベッド間違えちゃったのか。
ごめんね、イフちゃん。
………
[自分のベッドに戻ろうかな、としてやっぱりやめる]
一緒に寝よっか。
[というと、向かい合った状態で腕をイフの背中の方に回し、半分抱き合うようにして眠った]
>>128 ホリー
[ホリーのキスを制止し、戸惑う彼女を尻目に、ドアに鍵をかける。そして、聞いた]
ホリー・・・膝枕してやった時、起きてたんだろ?
[艶やかな笑みを浮かべ、意地悪な質問をする]
(秘かに昼食に期待していたのだが、まだ誰も出さないようだ…
致し方ない。あたしはあたしの任務(ミッション)を果たすとしよう。
また深淵の底へ潜ってくる…再見!)
――食堂前の廊下にて――
[夕食後、ふらふら歩きながらコルネリアの姿を探していた。
なんだか館全体の雰囲気がますます暗くおどろおどろしいものになっているようだ……強がるあの子は怖がってはいないだろうか。
だとしたら、慰めてあげたいなぁ、かわいがってあげたいなぁ、あんなことこんなこと……と妄想を巡らせつつ、ルームメイトの姿を探す。]
ルイーダ先生も積極的ですねぇ……。
そう、先生はあれほどアオイさんの事を愛しているような素振りを見せておいて、結局はホリーさんにも手を出されるのですか……。アオイさんをあそこまで滅茶苦茶にしておきながらホリーさんにもですか。
さすが、何をするにしても相手に困らない人はする事が違いますよね……。一度こちらの世界に来てもらって、お二人に滅茶苦茶にされてみてはどうでしょうか?
でも先生には罰にならないかもしれませんね。
魔術師 メノミリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b17 )
アオイさんはこちらに来る前からも変貌していた感がありましたが。
……今だからこそ言いますが、合宿に来た日の夜かその次の日くらいでしょうか?うっすらとアオイさんのお部屋から░▓▒▓█▓░░▓▒な声がしていたような。
同じ学年という事で名前は知っていて、異国から来て非常に凛々しい印象を受けたので、ちょっと驚いてしまいました。
あとで先生との噂を聞いてさらに驚きましたが。
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