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あうあー、みんななにかを感じとっているんだね・・・
ナニカがここで起きるっていう・・・
/*
きっと皆様現場に立ち会っていろいろやりたいのね…w
*/
>>367
[ママとパパと一緒に寝ましょうね、とアリスに微笑み。ぽんぽんと示された空いたスペースに横になる。
パパには、アリスが目を覚ますことが無いようにね、あんまり激しいのはダメよと照れるように囁き。]
もう、貝殻ビキニのことは忘れて!ユウナったら。
ユウナが望むのなら、2人っきりの時になら見てもいいけど。貝殻ビキニ以外にも水着を用意してきているから。そっちも見て欲しいの。
[大丈夫だよ。私が見るのはリュミだけだからのユウナの言葉を嬉しそうに聞き。]
ぅん、ユウナのこと信じてる。ユウナ好き。
あはっ、凝視してもいいけど。2人だけの時にね。その時には私もユウナのことを凝視しちゃいたいな。じーっと普段のお返しでね♪
[からかうようなユウナの言葉に、お返しとばかりに横になりながらアリスに見えないようにキスをした**]
/*
ちょっと離席なのです。
― ユウナ先輩のお部屋(305号室) ―
[リュミエール先輩としばらくお話していると、
プールからユウナ先輩が戻ってきました。
『ママ』『パパ』と冗談めかして呼び合う2人を見て、
本当に仲がいいんだなぁとアリスは思いました。
アリスの本当の両親より、こっちのほうがずっと優しいなぁ…とも。]
>>370ホリー
[よほど疲れていたのか、すぐに眠ってしまった彼女の頭を、よしよしと撫でる]
・・・なにか、胸にモヤモヤした思いがある。
1.タチアナはこのまま目を覚まさないのではなかろうかという漠然とした不安
2.ホリー、可愛いよね。ん〜、食べちゃいたい。
3.ボーイッシュなミサオもなかなか可愛いね。
[...は3(3)そんなことを考えていた]
[いつの間にか眠っていたらしい。
暫くぼーーーーっと暗闇を見つめていたが、やがて左右に頭を振って]
――……変な夢を見ていた気がする。
内容は全く覚えてないけれど、とにかく気持ちが悪かったのだけは覚えている。
[漠然と胸の内に拡がってゆく不安をかき消そうと、冷蔵庫を開け飲み物のペットボトルに口をつけて]
・・・・・・・・・・・・・・・
oO(あれ、これボクのじゃない)
[ベッドを振り返ると、寝息を立てているルッカの姿が目に入り]
(・・・・・・そうだ、相部屋になったんだっけ)
[誰かが傍にいてくれるというだけで、精神が、そして身体が、意識の全てが安堵に包まれていく。
……不思議なものだ。全く寝付けなかった昨日の夜を思い出しつつ]
・・・・・・・・・・・・
[手に持ったままのペットボトルに視線を戻し、暫し見つめて]
oO(・・・・・・・・・まあ、いいか)
[フタをして、冷蔵庫に戻す]
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