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うっ…顧問、聞いてくれ顧問。
なんか、重さは全く感じないのに、私のステルス兵器『隠行鬼二九号』の上に、誰かの気配を感じる…
こここここここれは何なんだ!?ままままさか、本当に幽霊なんて出るんじゃないだろうなここは?!
隠密行動のイロハを学んでこいと言われたから来たのに…
本当に幽霊が出るなんて聞いてないよ…いや、聞いてたけど、ひどいよ…
[見かけたことはあるけれど名前の知らない先生…メノミリアを発見]
めのなんとか先生、何か食べてる?
んでも、準備されてないみたいー?
自分で作ったのかな?
[厨房に行くと、巨大な冷蔵庫をあける。]
おお。材料いっぱい。
お腹空いたなー。自分で作れって事かなー。
リリさんどこおー?
[困り顔であたりをきょろきょろ。]
[炊飯ジャーを確認]
ご飯、は炊き上がってる。
んとー…。
[しばらく迷って]
待つのもアレだし、自分でつくろ。前に調理実習で作ったのならできる。
[決めて、腕まくり。]
うふっ、じゃユウナはお姫様に呪いを解かれるのを待っている王子様ね。
ぅん、2人の夜に乾杯。すこし大人っぽくてもちょっと背伸びしたいわ。そんな気分。
[くすくす笑うユウナに同調し、ワイングラスを重ねる。
[隣に座るユウナに微笑み、ドキドキするというユウナの言葉にワインのアルコールも手伝ってか同じような気分を抱いた。]
こんな気分になるのも、2人して夜の魔法にかかっちゃったのかしら?
[飲みかけのワイングラスをテーブルに置く。ワインの影響だろうか?ほんのりと赤く染まった表情で、ユウナのグラスを持たない手に手を重ねた。]
朝ごはん、かんせー。
ご飯
白ご飯
汁物
1かき玉汁 2お湯を注ぐだけお味噌汁 3豆腐とわかめと茄子のお味噌汁
おかず(一つか二つ)
1厚揚げの甘味噌炒め 2厚焼き玉子と佃煮 3焼シャケ 4ほうれん草のごまあえ 5トマトときゅうりとレタスのサラダ 6冷蔵庫にあった漬物(スイカの皮の漬物)
あと、冷蔵庫にあった麦茶と、ふりかけと味海苔を置いて。
これでヨシっと。
うう…なんだか良い匂いが…あのジャーに入っているのは白米だな。食べたい…食べたいよ。
でも、人がいる限り、表には出られない…見つかったら地獄の100kmマラソンが待っている…
[重ねられた手の温もりに自然と鼓動が高鳴るが、それは表情に出さないよう勤めて。グラスをテーブルに置き、重ねられた手は指を絡めて]
こんな魔法ならずっとかかっていたいな。
ね、呪いを解いても良い?
[ワインのせいなのかほんのりと赤くなったリュミを可愛いなと思いながら、もう片方の手で優しく頬を撫でる]
保険委員 ホリー がやってきたよ。
[パタパタとした足取りとともに背の小さい女子が広間に駆け込んできた]
(ぺこり)…はぁはぁ…お…遅くなってごめんなさい。
自分の部屋と医務室を捜すのに手間取っちゃいました…はぁはぁ
あう。お味噌汁いっぱい作ったのに。人数分足りないかもって用意したインスタント…
[ほんのちょっとしょんぼりしつつ、
トレイに、焼シャケとスイカの皮の漬物と、白ご飯に味海苔を乗せて、食堂の窓際の席に座った。]
[不自然なダンボールがあった…
けれど、お腹が空いてるので気にしない。]
いっただっきまーす!!
いいニオイがどんどんふえる・・・
ココ、とってもいいところだね・・・
[浮遊霊ファズは保健委員ホリーの足元に絡みついて休憩することにした]**
私もこんな魔法にならずっとかかっているのもいいなって……。
[重ねる手に絡むユウナの指の動きに合わせるように指を幽かに動かし。ユウナの指から伝わる温もりと感触を愉しむ。]
ぅん……。
[ユウナの呪いを解いて良いかの問い。こくんと頷き。ユウナの手で優しく頬を撫でられると、その手の動きに安堵し、目を閉じた。]
アオイ >>519
アオイにかかっていた布団を剥ぎ取り、ベッドの前のソファに腰掛け、タバコに火をつけて一言。
「見ててあげるから...続けなさい。」
やたー!厚揚げ!厚揚げ!
お味噌汁美味しい…こんな素晴らしいご飯を用意してくれた上に、気付いてないアコに感謝しつつ、頂くわよ!
…う、ダンボール内は真っ暗…しかも四つんばいじゃ…お行儀悪いわ…
うう、料理持ったまま、人目のないところへ移動しよう…でもお手洗いはイヤだなあ…
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