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わー、終太にーちゃんと理菜ねーちゃんだ。
やっぱお似合いだね。
こほん、このたびはおめでとーございます。だよ。
そいえばさっき玄関にいた人、どっかで見たことあるような気がするんだけど・・・招待客の誰かだっけ?
ありがとう。
わあ。
[...は花束を受け取った]
神無さんもおめでとうございます。
春子さん、絶対泣かせちゃ駄目ですよ?
…おいしそうな牛串ww
いただきます〜。はふはふ。
おいしぃ〜しあわせ。
[牛肉を頬張りながら、ふと我に返って周囲を見回すと…有名人が多数集まっているのを見て…口の中のものを飲み込む気力が一気になくなった]
にょねーにゃんにょこ?
(…お、おねーちゃん…どこ…?)
蘭ちゃん、おはよ。
[...は駆け寄って耳打ち]
あのね。ちょっと終太の体調良くないみたいだから、
余り居てられないかも知れないから、その時は後お願いね。
私も何か貰お。
1(6)
ふぅ、気持ちよかった…。
[どこからともなく現れた碧は仄かな森の匂いを漂わせる
片手には一本の水が入ったボトルが握られている。
匂いから目を向ければ食事をしている団体。
──はて、もうそんな時間だったか。
そんなことを思いつつ、ロビーのソファーに腰を降ろした]
░▓▒▓█▓░░▓▒じゃなくてよかった……。
アレを持っていくのは、命がけになっちゃうもんね。
[...は豚バラ串のセットを龍生の部屋に届けると、一旦家へと戻った・**]
[...は神無宗一に微笑みかけられたのに気づき、驚きに瞳を大きく見開いた]
(Σ 古畑ジム三郎!!! ホンモノだよぅ。ど〜しよぅ)
[慌てたせいで口の中の牛肉を喉に詰まらせて咳き込んだ]
げほっ、けほけほっ…く、苦しい…
あ!ありがとうございます!
[…は届けて頂いた豚を食べた]
あ…おいしい…
(しまったなぁコンビニなんかで食うんじゃなかった。こういう引きの悪さがなぁ…重なって…はぁ)
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